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[炎の蜃気楼] カテゴリの記事

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  炎の蜃気楼昭和編 ふたりでマイハウス

  ミラ昭和編のSSSCobalt (コバルト) 2015年 03月号　に掲載。たった２ページのためにこの雑誌を買うのは迷いがあったのですが、あおり文にまけましたよ。でも買ってよかったー私にとっては満足度の高いものでした。次号にも昭和編の短編がのるってことで、また購入を迷っちゃいそうです。【楽天ブックスならいつでも送料無料】Cobalt (コバルト) 2015年 03月号 [雑誌]価格：800円（税込、送料込）今回のコバルトにはオレンジ文庫のためし読みもあるようなので、それも決め手になりました。最近、ジャンルがあいまいなものが多く創刊されて棚にこまるっていうか、創刊するのはいいけど、棚ないからもったいないっていうか、うちの場合ね。

  2015.02.02

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  「揚羽蝶ブルース 炎の蜃気楼　昭和編」コバルト文庫

  読み終わりました。発売日に買ったんだけど、ざざ～っと読んで放置してたのでした。今日、一気読みです。直高の時代の話ではないので、多少気合の入り方がね、落ちるというか、そんな感じだったんだけど、読み始めたら、あ、やっぱおもしろいわと。今回、色部のおじさまが出てきたんですけど、ひょっとしていままでで一番かっこいい宿体なのでは！！そして、いいとこで長秀がでてきて、景虎とタッグ。ラストは電車ネタで、すんごい好み。加瀬（景虎）がかっこいいよーー。そうそう、昭和編が舞台化です。（驚いた。でもレガーロがメインならやれそうか？）公演の公式ブログもできてますね。【楽天ブックスならいつでも送料無料】揚羽蝶ブルース 炎の蜃気楼昭和編 [ 高嶋上総 ]価格：583円（税込、送料込）

  2014.04.27

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• 真冬のミラージュフェア小冊子

  今日届きました！よかったよー。ちゃんとはがきが届いてた！小冊子のタイトルは「炎の蜃気楼　夜叉衆ブギウギ」桑原センセの挨拶、カラーイラスト、短編６つ、イラスト４つ、昭和編の銀座取材風景のマンガ　からなっています。書き下ろしは、たぶん以下の４つ。「ある正月の風景」（邂逅編完結後のちょっとした話でギャグ風味あり）「レガーロ・レポート」「笠原家レポート」」「海とカンカン帽」この話の１シーンだろうカラーイラストがすごいよ。残り２つ「overture」は雑誌コバルトの全プレのドラマCDの話「蝉しぐれ」は、雑誌コバルト定期購読者に配布された短編　です。「蝉しぐれ」をここで出すのはちょいはやすぎじゃね？定期購読特典の意味ないんじゃ…って気もしないでもないんですが……　　この話は好きです。「overture」はコバルト文庫の昭和編の発売前に書かれていると思うんだけど、直江と景虎さまのせりふがあってないんだよね、美奈子さんに関して。文庫昭和編の内容と。「レガーロレポート」と「笠原家レポート」で、この時代の景虎さまと直江の好きな女優さんとかわかるようになってます（笑）ま、なんだかんだ言っても、やっぱうれしいよ、ミラにふれるのはね！

  2014.03.22

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  「炎の蜃気楼昭和編 揚羽蝶ブルース」　コバルト文庫

  ミラの昭和編第2弾、4月1日発売予定。それから、冬のミラージュ祭りの小冊子、そろそろ発送のようです。届くの楽しみです。応募したこと忘れてたけど（汗）あれはちょうど年末で、郵便物が多い時期だから、ちゃんと届くかな～と思いながらポストに投函したんでした。思い出したよ。【送料無料】揚羽蝶ブルース 炎の蜃気楼昭和編 [ 高嶋上総 ]価格：567円（税込、送料込）

  2014.03.16

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  「夜啼鳥ブルース 炎の蜃気楼 昭和編」コバルト文庫

  本日発売！いよいよミラの昭和編が始まります。半分ぐらいまでちゃんと読んだとこで、もう先が気になって気になってざーっと最後まで読んでしまいました。（ダメじゃん）いや～、おもしろいですね。本編読んでこその昭和編って感じですが…本編読んでないと、景虎と直江の屈折した会話の味わいがね……晴家の変わりっぷりも楽しめます。「生死流転」とこの「夜啼鳥ブルース」についている応募券で、書き下ろし小説付きの小冊子がもらえるとのことなので、さっそく応募しなければ！【送料無料】夜啼鳥ブルース 炎の蜃気楼 昭和編 [ 高嶋上総 ]価格：557円（税込、送料込）【送料無料】真皓き残響（生死流転） [ 桑原水菜 ]価格：546円（税込、送料込）

  2013.12.27

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  ミラの昭和編　書き下ろし小説（コバルト1月号付録）

  コバルト本誌の表紙は昭和編のふたり。この前の定期購読者対象の書き下ろし小説のイメージとはちょっと違うな～～付録が「炎の蜃気楼　完全読本」です。表紙は浜田翔子先生の直高です。すごく好みの絵でした。今回の1月号から昭和編の連載が始まるのかと思ってたら違ってました。今月末に出るコバルト文庫で「邂逅編」が完結し、1月刊で昭和編が始まるとのこと。この完全読本では昭和編の書き下ろし小説がのっています。主に、直江（笠原尚紀）と母とお手伝いさんの会話です（けっこうおもしろい）。そして、イラストは高嶋上総さんが担当なようで、その方のキャララフがのっています。美奈子さんのもあります。この方の絵って、昭和編ということだからなのか、ちょっと古臭いというかバタ臭い感じですね。微妙だ……どちらかというとシャープな絵が好きだからなー、私。あ、そうそう今度の景虎さまの名前は加瀬賢三で、ホール「レガード」のホール係です。ちなみに晴家は「レガーロ」の歌手小杉マリーです。なんだかんだで楽しみなんだけど、苦しい時代を読むことになるんだよなー桑原せんせは、「ミラージュはこれが最後のつもりです」とコメントされてます。↓これから出版されるミラ2冊。真皓き残響 生死流転 炎の蜃気楼 邂逅編 コバルト文庫 / 桑原水菜 【文庫】価格：546円（税込、送料別）夜啼鳥ブルース炎の蜃気楼 昭和編 コバルト文庫 / 高嶋上総 【文庫】

  2013.11.28

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• コバルト１１月号（ミラの予告）

  今日届きました。付録は「ドＳキャラ図鑑」で、当然、景虎様がのってます。ほたか乱さんのマンガで、景虎様と直江が載っています。笑えます。が！それよりも重要なのが（って失礼だけど、情報としてね）、次回（2014年1月号11月30日発売）のコバルトの予告です！1月号の表紙は「炎の蜃気楼　昭和編」のイラスト別冊付録が「炎の蜃気楼完全読本」炎の蜃気楼邂逅編真皓き残響完結＆昭和編開幕記念だそう。桑原水菜先生書下ろし小説があって、表紙は浜田翔子先生描き下ろしイラストだそう。コバルト9月号の定期購読者だけのプチノベルは、昭和編の小説「蝉しぐれ」でした。その小説からわかったことは、昭和編の直江の名前が「笠原尚紀」で医学生、景虎さまの名前はでてこないけど、中肉中背見た目３０代の眼光鋭い男で、どうやら店（とうもろこしをふかしてだせるような）をしているらしいということ。ほんとに始まりって感じで、おだやかなふたりだったのでうれしかったな～景虎さまのイメージが自分の妄想と違うけど…１月号で、さらにいろいろわかるかしら。楽しみです。

  2013.09.29

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• 「炎の蜃気楼」昭和編　蝉しぐれ

  雑誌コバルトの定期購読特典の書き下ろしプチノベル書店では明日以降の発売なのかな？９月号の特典がこれでした。今年の年末から来年のあたまにかけて、ミラージュの新シリーズ（昭和３０年代の話）が始まるとの告知がありましたが、その始まりの部分にあたりそうですね。雑誌コバルトの定期購読の継続手続きはしたものの、特典が何？とかノーマークだったもので、開封していきなり、このプチノベルの青い表紙が飛び込んできて、「炎の蜃気楼」の文字が見えたときの驚き！「高耶と直江の前生を描く昭和編、始まりの物語」うわ～～　私は本編完結後にファンになったので、途中でいろいろあったであろうイベントとかいろんな情報はしらないので、昭和の直高（直高でいいのか？）がどんな感じなのかは？アニメでちょっと出た姿ぐらいか、知ってるのは。あとこの前の全プレのドラマCDぐらい。その印象が強いのか、読んでみてちょい違和感が…っていうのは、景虎さまの方が年上なんだよね、たぶん。直江は医学生で景虎さまは見た目は３０代ぐらいとなっている。で、直江は男前そうだけど、景虎さまの方はそうでもないような（文からはね）印象を受ける。眼光鋭い中肉中背ってのがそう思う理由なのかな～。スレンダーが景虎さまって感じだからなーーでも、ふたりとも落ち着いた感じで、会話も穏やかで、いい感じでこの話は終わっています。思わず出会えたふたりに幸せを感じてます、私。あ、そうそう、９月号の付録は「別冊コバルト文庫　３杯目っ！」で、ほたか乱さんの「のうまくさまんだ」が載っています。おもしろいです。

  2013.07.30

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  「炎の蜃気楼　幕末編　獅子燃える」桑原水菜

  桑原先生からのメッセージカード付。その内容が問題なんですよねー今度、ミラージュの新シリーズが始まるとのこと。昭和３０年代を舞台にしたミラージュ。それは、どこかで聞いたような気がするんだけど、こうはっきり、メッセージでつきつけられると、あせるっていうか、当然、あれがらみだよなー、読みたいような読みたくないような。結末はわかっているわけで、ものすごく苦しい。うわーい。でも、ここを書ききったら、桑原先生はミラを本当に完結させたことになるんだろうなー読む方も覚悟がいるよ。さて、幕末編を読まなきゃ…【送料無料】獅子燃える [ 桑原水菜 ]価格：546円（税込、送料込）

  2013.05.01

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  高野山

  夏の関西１デイパスを使って高野山へ。高野山もミラスポットなので、自分としては聖地巡礼（ほんとに聖地だけど）！ここでこのせりふが～とか、ひそかに楽しむ。しかし、すごい。根本大塔の立体曼荼羅とか、くらくらくる。燈籠堂とか。たまたま買った本↓だけど、いいですよ、これ。【送料無料】高野山価格：1,575円（税込、送料別）

  2011.08.13

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  コバルト9月号

  本日発売。「炎の蜃気楼」が載るということで、今回は特に楽しみにしてました。付録の「別冊コバルト文庫」に桑原センセの「20歳の月」とほたかセンセの「邂逅編」が載っています。表紙は浜田先生の新作のチャリティの時の絵です。最初、「２０歳の月」ってなんだー！？ミラの新作？と思ってたら、新作は新作なんだけど、サイン会の時に配布されたチャリティノベルで、サイトにもアップされたものでした。ほたかセンセの漫画は今回、ページ数も多く、読みごたえありというか、笑えました。面白すぎる。こうして直江は景虎さまに……（笑）全サのドラマＣＤ（ミラあり）も申し込まねば！【送料無料】Cobalt (コバルト) 2011年 09月号 [雑誌]価格：780円（税込、送料別）今回、雑誌コバルトはリニューアルということですが、どこがリニュがわかってない人です。コミックの分量が増えたってことかな？次号には三浦しをん「政と源」が掲載予定です。楽しみ。

  2011.08.01

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  「真皓き残響（仕返換生）」　炎の蜃気楼邂逅編

  28日に発売になってて、ちゃんとその日に買ったのに、読んだのは直江バースデーの今日。急きょ、帰省を決めたからなー。んでもって、常に携帯してたのに、読む暇がなかったという…（涙）でもま、いいかな、直江主役の話だもんね、今回。直江誕生日の今日、読んだってのもさ。景虎さまと直江のからまった関係も読めたしさ。その感情というか。んでもって、景虎さま怒りの攻撃もツボだったし。文章的には一文だけどさ。ひじょーに萌え。しかし、夜叉衆、どんどん人数増えてるな（笑）【送料無料】真皓き残響（仕返換生）価格：540円（税込、送料別）↓忘れてた（汗）ハピバ♪直江♪高耶さんにやさしくかまってもらってください♪

  2011.05.03

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  なくなってたよー

  「炎の蜃気楼」5巻　～まほろばの龍神～　で高耶さんと千秋が朝食を食べに入ったあのマックがなくなってた。建物はあるけど看板ははずされてて、フェンスで覆われてて…フェンスの奥に「32年間云々」というのが見えたけど。いつからなくなってたのかな～と思って調べてみたら、今月の25日だった。ああ残念。【送料無料】炎の蜃気楼（ミラージュ）（5）価格：480円（税込、送料別）

  2011.01.31

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  コバルト全サＣＤ

  昨日届きました。当然まずミラージュを！（というか、他のは聞かないままかも）今回は「炎の蜃気楼 邂逅編　真皓き残響　外道丸様」より「玄奘蜘蛛編」これはものすごくよかった。関さんと速水さんの演技がすごすぎる。関さん（景虎さま）の死人が生きていることの苦しみを吐き出すとこなんて、涙でそうだった。苦しくて苦しくて。だからこそ、なんかとっても惜しい。邂逅編アニメ化してくれないかな～でも、今のアニメの傾向からはこのくどい感じ（汗）と長さは無理だろなー現代編あっての邂逅編だろうしなーんじゃなきゃ、今回のように、一場面を切り出すドラマＣＤじゃなくて、一話分まるまる聞きたいよ。ああ、でも、ほんとによかったの。【送料無料】真皓き残響（外道丸様 上）価格：460円（税込、送料別）【送料無料】真皓き残響（外道丸様 下）価格：500円（税込、送料別）

  2011.01.29

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  「まほろばの龍神」炎の蜃気楼

  寅年のうちに信貴山に行かなければ！　よし、明日行こう！と決めたその日にコバルトのスペシャルＣＤが届き、なんとミラージュは「まほろばの龍神」だったというこの偶然。毘沙門天のお導き！ということで、信貴山　朝護孫子寺へ！もちろん「まほろばの龍神」持って♪信貴山縁起絵巻（レプリカだけど）を見て、剣の護法童子を堪能して（汗）、空鉢さんに！地図見て、あそこなの～と思ったが、聖地巡礼！行かないわけにはいかない！桑原センセ、そんな過酷なとこ、舞台に選ばなくてもいいのに～～と思いながら、がんばりましたよ。ミラ聖地は、松本城天守閣といい、ここといい、熊野のゴトビキ岩といい、他にもいろいろ、なんか登るの大変なとこ多いのだ。二月堂だって、まあ、そんなに大変じゃないけど、それなりに遠いしな。ああ、でも堪能した。ここは聖徳太子ゆかりの地で、「日出処の天子」萌えの地でもあるな（汗） 炎の蜃気楼（ミラージュ）（5）価格：480円（税込、送料別）

  2010.11.25

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• Comic Cobalt

  雑誌Cobaltのマンガ増刊号「Comic Cobalt」8月30日（月）発売だそう。「伯爵と妖精」谷 瑞恵＋香魚子 「炎の蜃気楼邂逅編」桑原水菜＋ほたか乱 「破妖の剣」前田珠子＋松元陽 「少年舞妓・千代菊がゆく！」奈波はるか＋菅山景子などなど～ほかたさんがこもってたのは、このためだったんですね。とっても楽しみです。あと、明日発売予定の雑誌Cobaltには、9月、11月号連続企画のスペシャルCD　応募者全員サービス　があります。もちろんというのか、ミラもあります♪応募しなければ！

  2010.07.30

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• 雑誌コバルト７月号

  昨日発売。特にミラージュ関係はなかったんだけど（桑原水菜センセの「女剣士になりたい！」はあった）気になる告知が！「雑誌コバルト９月号＆１１月号連続特別企画、実施します」に直高の絵が!!大人気シリーズをもっと楽しんでもらうための企画を進行中とのこと。ミラがあるといいな～～………ついったーの本をかってしまったよ。そのうち始めるかも（って言って始めるもんでもないんだが、さっさと登録しろよ）某Ｐ（またはＹさま）さまがはじめてるし。ここのブログもお友だちが始めたからなんだよな～

  2010.06.02

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  「炎の蜃気楼 邂逅編 真皓き残響（十六夜鏡）」　

  購入しましたｖ総集編も。ほたかさんの挿絵がいいな～あとピンナップ！高耶さんが幸せそうに笑ってて…この後の展開を思うと涙でてくる………今日はナルトの新刊が入荷しましたよん。他のジャンプコミックスは３０日。（書店によって違うでしょうけど）あとゲームではDSのＤＱＭ２ですね。攻略本も入荷です。

  2010.04.28

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  「炎の蜃気楼　総集編」集英社

  本日発売。ううう、ちゃんと2冊入荷したよ。でも、うちの店に入荷するか微妙だったのでネットで注文した私。ということで、まだ読めてはいませんが、もんのすごく楽しみです。大きさはコバルト本誌ぐらい。ああ、昨日のカツクラといい、ちょっと失敗気味の私。しかーし、カツクラは手に入れました！あ、自分的には全く興味ありませんが、のだめ24巻も本日発売です。DVDだかCDがついてる特別バーションもあります。

  2010.04.26

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  「炎の蜃気楼　真皓き残響　仕返換生」

  本日発売のコバルト５月号に掲載。デビュー２０周年桑原水菜大特集。ほたか先生と藤井咲耶先生のまんがとってもいい。特に藤井センセの方はクレセントカンパニー主催の「炎の蜃気楼」で仰木高耶役は葛川蛍！ほんとに夢のなんとかって感じです（笑）あと、クリアブックマークは８種類だそうですが、私は４種類しか見ていません。４冊しかうちの本屋には入荷しなかったから。残念。でも４冊でも普段より多いのよ。私は黒豹コタと高耶さん＋シュバルツにしたけど、赤の神紋＋高校生の高耶さん（毘沙門刀持った）、今回のコバルトの表紙のほたかさんと浜田さんのイラとああ、あとひとつ忘れた！「仕返換生」これも続きが気になりますね。どーすんのかなー。ああ、でも景虎さまってどんなかほりをまとっているんだろ…御仏の放つ香気って…観音菩薩が彼の指先で舞を舞ってるって！そうそう４月２７日に出るミラの表紙がわかったわ。これなのね。総集編はこれ

  2010.04.01

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• 「炎の蜃気楼」新刊

  これですね。総集編は4月26日発売だそうだけど、こちらの「十六夜鏡」の発売が4月になってるけど何日かが？ああ、でも楽しみだな～桑原先生のデビュー20周年フェアだからかシリーズ既刊も大重版ってコバルトサロンに書いてあったけど、店頭にならんだら迫力あるだろうな～【予約】 炎の蜃気楼　邂逅編　真皓き残響　十六夜鏡【予約】 炎の蜃気楼　総集編

  2010.03.29

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• 次回の雑誌コバルト

  ４月１日発売予定の雑誌コバルト５月号（特大号）は、表紙はほたか乱先生の「炎の蜃気楼 邂逅編」で、祝デビュー２０周年桑原水菜大特集。小説「炎の蜃気楼 邂逅編」８０枚一挙掲載　桑原水菜トリビュートまんが×４　ほたか乱＆くすみことこ＆藤井咲耶＆ひだかなみスペシャルピンナップふろくはクリアブックマーク　ミラ＋他１作品もんのすごく楽しみ♪

  2010.02.09

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  新しい年ですね♪

  寅年ですし、ミラファンとしては、やっぱりこれですかね。 でも、ほんとに何があるんでしょうね、「炎の蜃気楼」。アニメ化？漫画化？ゲーム化…はいくらなでもないだろうから、うーん。ほたかさんがからんでるなら、絵はあるはずだよね～？今日はパートでしたけど、フロア担当で、レジにいなかったので、どんなものが売れてたのか？1時間ぐらいしたレジでは中古ゲームのお客さまが多かったな。今年もよろしく～

  2010.01.01

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  ジョージアの戦国時代の武将シリーズ

  全１０種類真田幸村、織田信長、豊臣秀吉、黒田官兵衛、徳川家康、直江兼続、上杉謙信、武田信玄、伊達政宗、前田慶次郎。全種類買ったんだけど、どれから飲むか迷ってしまったよ（笑）で、飲んだ4種。 なんか意味深なラインナップになってしまった。最初はやっぱり謙信パパか♪と思ったんだけど、もったいなくて飲めなくて（笑）、ま、自分的にどうでもいい兼続から。信綱だったらよかったのに（無理！）で、次はここはやっぱり伊達か伊達！（高耶さんつながり）ということで伊達を飲む。で、秀吉のじじいとか家康のじじいとかは嫌だーーと冷蔵庫の前でゴネてたら、だんなが秀吉を飲んでくれた。（家康もよろしく）で、うーん、そろそろ謙信パパを飲まないとまずいだろーということで謙信公を。殿（信長）にしようかと思ったんだけど、謙信パパが殿より後だとまずいだろうしなー（ミラジャンヌとしては）ま、で、次は殿か、いや、武田かな。

  2009.11.11

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  「活字倶楽部」2009年夏号

  某さんのブログでテーマが「歴女宣言！」だと知り、店頭で景虎さまや高耶さんの存在を確認し（笑）購入～♪やっぱりトークじゃなくて投稿が熱い！読んでておもしろいよ。普通の歴史小説の紹介でもついてるイラが美麗で、「いま、武将が熱い!!」だし～（笑）今回の特集にあった歴史キャラクターガイドでは、ミラ関係は別にして、石田三成・大谷吉継が好きです。

  2009.08.22

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  高野山　大門

  高野山　大門 高野山はミラスポット。（息子が１デイパスで行ってきた）ああ、高耶さん、高耶さん。高野山は涼しかったそうです。この大門も風も吹いてたんでしょう…（泣）

  2009.08.14

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  「炎の蜃気楼　邂逅編 真皓き残響　奇命羅変」コバルト文庫

  「炎の蜃気楼　邂逅編 真皓き残響　奇命羅変」桑原水菜　コバルト文庫本日発売。購入しました。まだちょっとしか読んでないけど、この話というか、この敵というのかは続きそうですね。ということは、邂逅編がまだ楽しめるってことか！明日は雑誌コバルトの発売日。ほかたさんのまんが邂逅編もあるし、邂逅編の小説もあるし、ミラのドラマCDの全プレもある♪ミラ三昧♪

  2009.07.31

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• ミラの新刊

  「炎の蜃気楼　邂逅編　真皓き残響　奇命羅変」7月31日発売。う～ん、雑誌で掲載された「亡霊双六」あたりかしらん？これってまだ文庫化してないよね？で、8月1日発売の雑誌コバルト9月号には「炎の蜃気楼　邂逅編」の小説とほたかさんの「まんが邂逅編」がのります。楽しみ～♪

  2009.07.07

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• 「私たちの好きな戦国武将」

  今発売中の週刊文春のこの記事（女1000人、男1000人アンケート）にひかれて、ざざっと立ち読みしてきました。もちろんミラ視点な興味なわけですが…1位は殿（信長）でした。（ま当然ですね）あと3位だったかな～？ま、そのへんの位置に謙信パパ。そして、なんと、景虎さまが入っていたのですよ！16位！しかも女性票だけで！（さすが景虎さま、三国一の美青年）文春の記事では、景虎さまのランクインに予想外の結果とか書いてあるし（笑）大河の玉ちゃんの影響か？のようなことも書いてあったけど、うん、そうだろうけど、やっぱりミラジャンヌ票じゃないかな～と思っている私。男女各1000人という母集団がわからないからなんともいえないけど（どこかに書いてあったかのかな～？）、なんかアンケートとるとこによっては、もっと上になるのでは？と思ってるよｖそういや、清正も景虎さまと同票だったような…ミラ的にいうとお友だちな二人のランクインだな。あ、やっぱり買ってくればよかったか（笑）景虎さまのことにふれてるたった数行のためだけどさ。

  2009.06.05

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• ハピバ直江♪

  今日の大河。魚津でしたよ。来週もだけど。信綱の死でミラ的にはもういいかと思っていた大河だが、そんなことなかったよ。魚津があったかーー！んでもって紀行は当然魚津城跡。もう思い出すのは炎の蜃気楼（ミラージュ）（断章）での高耶さんのせりふ「オレは…、オレは見捨てないから…」直江と高耶さんが穏やかな関係だったのって、ここまでだったんだよな…………しかし、大河がある日曜日ごとに、御館落城、景虎さまの命日ときて、今日が直江（橘だけど）の誕生日。ドンピシャとは言わないけど、あまりのリンクぶりにまいるわ。

  2009.05.03

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  某本屋さんで

  「炎の蜃気楼」が（ほぼ？）全巻並んでいた！外伝も邂逅編もたぶん揃っていたよ！すごすぎる。大河の影響なのかな～？前はそんなことなかったのに。本編だけで４０巻あるし、もともとコバルトってそんなに置いてない気もするし。（昔、なかなか４０巻揃わなくって苦労したのに。もちろんこの本屋でも探した）で、感心したのが！「最愛のあなたへ」がちゃんと5巻と6巻のあいだにささっていたことなんだよ！よくわかっていらっしゃる。でも、そのわりには後の巻の方の並びがいい加減だったんだけどね。思わず並べなおしちゃおうかと思った。（汗）………御館の乱の後の景虎さま♪　　　　　　　　　　ほたかセンセの日記の「とりあえず怨霊大将になって大暴れして息抜きしてくだされ」がよかったです～そうそう、あと400年ほどありますから！

  2009.04.18

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  「炎の蜃気楼　幕末編」コバルト文庫

  本日発売。表紙がもんのすごく素敵。もっとも手に取った時「こ、これは誰と誰～！」だったんだが。書き下ろしで池田屋事件の裏側を描いた「獅子疾走る」あり。これから楽しみに読みます。それから同じく今日発売の雑誌コバルト５月号も買ったんだけど、ほたか先生の漫画が超オススメ！こんな景虎と直江が見られるなんて（感激）ほたか先生ありがとう！

  2009.04.01

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• ミラの新刊

  炎の蜃気楼 幕末編『獅子喰らう』（集英社コバルト文庫）が４月１日発売予定。桑原先生のサイトとwebコバルトよりそれから同じ４月１日は雑誌コバルト５月号の発売日。ほたか先生のまんが邂逅編があります。幕末編だけじゃ文庫１冊には足りないと思うんだけど、どうだろ？でも、とにかく楽しみ。そうそう、昨日の黒執事「その執事、解消」だけど、もうセバスが直江に見えてしかたがなかった！もう全体的に直高風味！ちょうどあのあたり！日光編の終わりあたりの雰囲気！高耶さんに愛をつげながら去っていった直江の雰囲気がーーー!!しかもひとりになったシエルの様子をうかがいにきたのが黒ネコ。うわーい。

  2009.03.13

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• 今日の大河

  主人公にむかむかむかむかしたのは私だけですか？ミラファンだからってわけでもないと思うんですけど。つーか演技力の問題？なんか、どのシーンでも同じテンションのような…景虎さまの孤独に泣きそうだよ…でも！今回はなぜかむかむか度が上回ってるので、泣きに入らないのであった。それもどうよ！家事しながらだったけどさ。また復習するわ。

  2009.03.08

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  「覇者の魔鏡」

  ワンピのデュバルの関さんの声を聞いたせいか、高耶さん見たさに、ついついアニメミラのしかも後半部分を見てしまった。文庫でいうと「覇者の魔鏡」部分。 炎の蜃気楼（ミラージュ）（6）炎の蜃気楼（ミラージュ）（7）炎の蜃気楼（ミラージュ）（8）で、あまりにも今現在の大河にリンクしすぎてて…鮫ヶ尾城とか、遠山とか。小田原も。ミラって４０巻あるけど、この「覇者の魔鏡」は一番のエピソードだと思う。前中後編の３巻にうまくおさまってるし。あの大河見るより、このミラ読んだ方が景虎さままわりの心情がよくわかる気がするよ。いや、これはミラファンの勝手な想いだけどさ。「北条の血」ってことも（泣）。

  2009.03.03

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  雑誌コバルト3月号

  表紙が景虎さまです♪もうそれだけで満足です！好みの顔だよ～。よく見たら雪蛇ちゃんつき。うらやましいぞ、雪蛇ちゃん！邂逅編「亡霊双六」はまだ読んでませんが、ほたかさんの「まんが邂逅編」は読みました。もう笑える！バスケットをする夜叉衆がスラダン（といっても、よく知らないんだが、イメージが）のようです（笑）ちなみに相手は武田。うちの子にも読ませたら、受けてました。そして、直江がやっぱり直江で…ボールから景虎さまを守ってました（2巻のガラスの破片から高耶さんを守るシーンのパロ）

  2009.01.31

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• 景虎さま

  大河に登場しましたね。パートしながら、そういえば今日は景虎さま登場の日だわ♪とテンションあげた私です。あれでいいですけど（満足満足）、あの女子たちの様子がうけました。そんなに人気がある描き方でいいのか？いや、だからさ、その表現の仕方というか。面をとった顔にきゃー♪はいいけど、気絶しなくても（笑）来週は出番があるかしらん。とりあえず、今回録画したのは、景虎さまのとこだけ残します。（ガクト謙信パパもそこだけ残してる私）

  2009.01.18

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• 景虎さま（天地人）の出番は

  ３回目のようですね。今日（２回目）の予告にいらっしゃいましたから♪その予告で「景虎さまの方が景勝さまより女子に人気」のようなせりふがあったのでうけました。ほんとにそういう設定なんだね。ミラファンとしてはおっけーです。今回の高坂弾正は……ま、しかたないか…しかーし、今日の小さい景勝主従、もろ腐女子向けです（笑）。

  2009.01.11

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  「天地人（前編）」　NHKドラマストーリー

  仕事あがりに景虎さまのとこだけ（笑）をざざっと読んでみた。NHKのサイトで読んだ文章もあったけど、インタビュー記事読んだらなんか泣けてきた。いや動揺してるのかも。もう、もろ「炎の蜃気楼　邂逅編」って感じで。まともに御館の乱を見られるのだろうか…ただ、こ、これは楽しみって思ったのは、景虎と華姫の会話。浮世離れしたふたりの会話って…　もんのすごくロマンチックな会話なのか？（あの景虎さまがミラの直江のようなせりふを？？）一応、1話目の録画予約をしてみたが、さすがに出ないだろうな。いつからなんだろう？景虎さまの出番。

  2008.12.28

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  「十種神宝」

  これ「とくさのかむだから」と読む。JRのパンフに「奈良を習おう。」というのがあって、神話や伝説がのっている。ちょっとした読み物のよう。で、石神神宮のおはなしが「十種神宝」「（略）　この十種類の神宝をひと・ふた・み・よ・いつ・むゆ・なな・や・ここの・たりや　と数えながら、ゆらゆらと振りなさい。そうすれば、死人も生き返る力が生まれるだろう」という文章があって…「炎の蜃気楼」３８巻で高耶さんの魂核異常を解消しようとするシーンを思い出す。で確認するのに読んでしまって…涙…　←墓穴を掘る　バカだよ自分。「ひと、ふた、み、よ、い、むよ、なや、ここのたり、ふるべゆらゆらとふるべ」←ミラで神器を持った三池哲也が唱えた。………「奈良を習おう。」には、「若狭井戸」「中将姫」など、おはなし会で語られる昔話もあった。こういうのも、ひとつ語れるといいんだけどねー。

  2008.12.26

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  漫画「炎の蜃気楼　邂逅編」

  今日発売の雑誌コバルト１月号に掲載。読みました！もう、こんなに笑えるとは思わなかった。すごすぎる。読む価値あり（笑）（シリアスをお好みの方はだめだけど。）思わずほたかさんのとこに感動のコメントしようかと思ったくらい。「おさぶ」が！絶世の美女「殺戮天女おさぶ」が！（←ファンの方はぜひご確認をｖ）それで、３月号には漫画だけでなく小説の「炎の蜃気楼　邂逅編」も掲載のようです。「亡霊双六」がタイトル。なんか、最遊記リロードガンロックの双六の話を思い出してしまったよ。んで、１２月２６日には「赤の神紋　第十四章　Divine　Red」が発売予定。

  2008.12.01

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• 皆既日食

  来年の7月22日だそう（今日の某ワイドショーより）。なぜ、今日、この話題？とは思ったけど、すみません、ミラファンとしては萌え（笑）。この日付（どんぴしゃじゃないけどね）と皆既日食の組み合わせがーー！直江がだまっちゃいないはず（笑）。きっとお宿の手配はばっちりのはず。（誰か来年、このネタでSSを～～。）

  2008.08.21

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  「炎の蜃気楼　幕末編」＋まんが邂逅編

  本日発売のコバルト９月号掲載以下、ネタバレありの感想です。どちらも楽しませていただきましたが、幕末編はもう少し景虎さまに出てきてほしかったです。が！この時代の景虎さまは直江よりも１０歳も年上です！うわーい（ほたかさんのイラがすてき）しかも成人換生をしています。どんな事情があったのか、そのうち明らかになるのでしょうか。このころ（この時代の前か）、景虎さまはだいぶ疲れていて、夜叉衆の解散も考えていたよう。どちらかというと江戸時代は落ち着いていたのかしらなんて思ってたのですが、そうでもなかったんですね。そして直江、自分の我執が景虎を解放しないことを自覚してます。そこが直江であり、読んでいるものとしてはうれしいとこではあるんだけど、ふたりを思うと同時につらくもなる。直江「私の主人は、いまも景虎様。あなたひとりです。いまも私はあなたのものです！あなたひとりの……！」……今回の９月号と１１月号には全サのドラマＣＤの応募がついてます。もちろんミラのドラマ有り。関さんと速水さん♪９月の応募と１１月の応募では両方にミラはあるんですが、収録内容は同じではないそうで、これは両方応募しなければ！ですね。桑原せんせによると収録は終わったようで、クライマックスシーンからと番外編ほのぼのだとか。あ、ほかた先生の漫画は笑えました。釜風呂景虎さまに直江がどきどき（笑）サイトの「はぴば高耶さん」のラストの直江もよかったなー「アナタを祝わせてください」「アナタはオレに祝わせてもくれないのかっ」このセリフ、直江以外の何者でもないよ！きゃー♪

  2008.08.01

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• はぴば！高耶さん♪

  某所のケーキ画像をアップする企画にのりたかったな～（残念）ところで、私のテリトリーに「ギャラリーたちばな」という喫茶もしているお店もあるんですが、なんと22日～25日まで臨時休業！高耶さんの誕生日にあわせたような、すごい休みのとりっぷり！もう萌えてしまいました♪（←あほーだな、私）ところで、8月1日に出る雑誌コバルトですが、雑誌購入時に邂逅編の手書き（のコピー）のチラシがもらえるとか、桑原センセが日記で書いていらっしゃいました。でも、こういうのって書店によるだろうし、うちはないだろうなー。

  2008.07.23

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  「氷雪問答」炎の蜃気楼 邂逅編 真皓き残響

  「氷雪問答」の他に中編の「傾奇恋情（かぶきれんじょう）」が収録。「傾奇恋情」は文庫書き下ろしです。氷雪の方は雑誌コバルトで読んだので、まずは「傾奇恋情」を読むことに。これは主に長秀がメインのお話。景虎さま、ちゃんと薬売りをしているようで、なかなか積極的です。こういう風に暗躍（までいってないけど）するのがらしくて好き。そして、長秀と景虎さまのＷ調伏シーンがステキです。このお話はまだ続くようで、次は「激闘編」とか。楽しみです。ところで、直江と晴家は前回の琵琶島姫の怨霊を追っているので、登場なしでした。（ううう、残念）どうも、夜叉衆、役割分担ができつつあるようで、直江、晴家チーム、勝長、長秀チームになっているようです。さて、お話も楽しみですけど、ほたかさんの挿絵も楽しみのひとつ。「氷雪問答」の挿絵はコバルトの雑誌の分とは違っていて、描き直されています。ギャグ押さえ気味ってとこかな。おかっぱ若の挿絵はなしだし。「傾奇恋情」はサイトの薬売りさんがそのまま出てきたような絵もあってうけました。でも笑えるだけじゃなくて、長秀と景虎さまの薬売りの絵はゴージャスだ！特に長秀！怪しすぎです！幕末編は京都が舞台みたいだけど、楽しみだわ。

  2008.07.01

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  自分で注文

  明日発売の「炎の蜃気楼　邂逅編『真皓き残響　氷雪問答』」コバルト文庫　をパート先で自分で注文したよ。（仕事じゃない時間に）表紙がわからなかったので、非常に不安（笑）だったけど。誰が入荷処理するのかしらん……（汗）家へ帰ってきてから、表紙をチェック！あれなら大丈夫だな、ほっ。手前は景虎さまで、奥は直江か？設定としては「戦国時代末期の越後で夜叉衆は豊かな暮らしはしてない」だと思うんだけど、なんか表紙の絵は、イメージとしては、蘭学でごーじゃす？って感じだよな。似合ってるけど。本編以外に中編が一つあるようで、何だろ？「氷雪問答」は雑誌コバルトで読んではいるんだけど、またこういう形であえるのがうれしい。ほたかさんのイラストも楽しみだしね。

  2008.06.30

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• 来年の

  大河。キャスト発表で某関係（いまさら某はないか）は盛り上がってるよな～♪（サイトめぐりが楽しい・笑）桑原先生は景虎さまのキャストにおっけー♪出してるし、ほたか先生のとこも日記やギャラリーで盛り上がってるし。ほたかセンセのギャラリーの４コマが笑えます。みんな同じ気持ちですね。ほんとに信綱さん出なかったら……出してほしいよ～

  2008.06.07

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• 次の大河のキャスト

  上杉謙信は阿部ちゃんですか！んで、肝心の景虎さまは玉山鉄二さんかー（逆境ナインとかワイルドライフに出てましたよね。この２つの役はよかったよな。）どうなるのかな～「天性の美貌と聡明さ」←NHKの番組サイト　よろしく！それで信綱は誰が…そこがさらに気になる。………話は微妙にかわるけど、（噂の）「バッテリー」を読んだあるミラファンの感想に感動。「巧って景虎さまの何番目の宿体ですか？」わかるよ、わかる！その気持ち！巧と豪の関係って友情とかそんな甘っちょろいもんじゃなくて、もっとどろどろしたもんだもんな～

  2008.06.04

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• 炎の蜃気楼　幕末編

  雑誌ｺﾊﾞﾙﾄ6月号にｺﾊﾞﾙﾄﾘﾆｭｰｱﾙ第1号（ｺﾊﾞﾙﾄ9月号）の宣伝がのっていたのですが､｢炎の蜃気楼 幕末編｣とありました！ そして､桑原水菜ｾﾝｾのとこにも､同じ内容の告知が！ ｢雑誌『Cobalt』9月号発売（A5判ﾘﾆｭｰｱﾙ） ･『炎の蜃気楼･幕末編』掲載 ･漫画版『真皓き残響』掲載 ←これもすごい｡誰がお描きになるんでしょ？ とにかく楽しみです｡ 9月号の発売は8月1日（金） 全員サービスのドラマＣＤにもミラは収録予定になってますね♪

  2008.05.18

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• いい天気～というより暑いです。

  季節の変わり目に天気がよいとなったら、洗濯、洗濯なわけですが、今日は本まわりを掃除（一部だけどさ）。でも、暑いせいか、なんかくらくら…って感じに…ニュースでも熱中症にご注意なんて言ってたけど、ほんとだよ。水もちょこちょこよく飲みました。（以下は、ミラファンにのみわかる話。）それで、片付けにつきものなのは発掘品で、今回は去年、松本に行った時のレシート（笑）。でも、でも、住所が深志だったんだよーー！（だからとっといたんだろうけど）あと数字が１ばっかりで驚いた。この５月３日という直江の誕生日にこのレシート！見てて泣けてきたし…レシートは大事に毘マーク入りの善光寺のお守りといっしょにしておきましたです。（コピーとらないと印字は消えるだろうな～。やっぱコピーとるか←けっこう真剣）直江、誕生日おめでとう～

  2008.05.03

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