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だっこぶぅのひとりごと

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2006年05月16日
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娘が漢方を飲み始めたのは
ITPを発症して約半年経ってからだ。
中国のSさんが送ってきてくれた

中国の大きな病院で使っているらしい
漢方はその人にあった漢方を調合する
これは血小板全般の病気に効くように作られている

Sさんが「漢方自体が副作用がないから
    安心して飲んでください
    これは栄養ドリンク感覚で飲んで
    大丈夫だよ」
と、言って送ってくださった
src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/93/0000276393/20/img7efddc0cj4k7u7.jpeg" width="240" height="320" alt="びん箱.jpg" border="0">びんライター.jpg
2004年7月から毎日食前に1本
今も飲み続けている。
(煎じて飲む漢方は2回ほど変わった)


飲み始めたころ免疫抑制剤という治療法を試みていた
数値はずっと平行線でした
漢方を飲み始めて少しずつ数値があがってきた
免疫抑制剤の影響で肝機能の数値が初めて
あがったのもこの頃でした。
肝機能が上がれば一生悪くなる・・かも。


中国に行って漢方の病院でみてもらったらという
話は娘も私も藁にもすがるような気持ちでした





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最終更新日  2006年05月16日 19時01分15秒
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