カテゴリ:特発性血小板減少性紫斑病(ITP)
娘が漢方を飲み始めたのは
ITPを発症して約半年経ってからだ。 中国のSさんが送ってきてくれた 中国の大きな病院で使っているらしい 漢方はその人にあった漢方を調合する これは血小板全般の病気に効くように作られている Sさんが「漢方自体が副作用がないから 安心して飲んでください これは栄養ドリンク感覚で飲んで 大丈夫だよ」と、言って送ってくださったsrc="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/93/0000276393/20/img7efddc0cj4k7u7.jpeg" width="240" height="320" alt="びん箱.jpg" border="0"> 2004年7月から毎日食前に1本 今も飲み続けている。 (煎じて飲む漢方は2回ほど変わった) 飲み始めたころ免疫抑制剤という治療法を試みていた 数値はずっと平行線でした 漢方を飲み始めて少しずつ数値があがってきた 免疫抑制剤の影響で肝機能の数値が初めて あがったのもこの頃でした。 肝機能が上がれば一生悪くなる・・かも。 中国に行って漢方の病院でみてもらったらという 話は娘も私も藁にもすがるような気持ちでした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[特発性血小板減少性紫斑病(ITP)] カテゴリの最新記事
|