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2006年05月17日
カテゴリ：特発性血小板減少性紫斑病(ITP)
中国へ行ってから
北京炎黄国医館で処方してもらった 処方箋があるが何が書いてあるか読み取れない 読み取れるのは 鹿角、生花、水牛角、甘草・・・ このほかに２０種類の漢方が書いてある  これを土瓶で １．漢方が漬かるくらいの水を入れる ２．３０分おいたら沸騰させる ３．沸騰したら弱火で３０分 ４．濾して２つに分ける アルミやステンレスのやかんは使わない。 これを朝夕の食前に飲みます。 家の中は漢方の匂い（香り＾＾）で充満します。 mikaoniさんの言うように家族も この香りのおかげで元気みたいです 以前指に漢方がついたので舐めてみました にが～～～  ほんの少しなのに吐きそうになりました。 これを紗也は毎日朝夕に飲んでるなんて すごい！！ 入院中も愚痴もこぼさず、泣き言も言わず、 イライラして私に当たることもなく・・・ ３人の子供の中でこの病気に耐えられるのは 紗也だけだと思う 私も耐えられない・・・・ 紗也は本当に すごい！！！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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