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2006年05月19日
カテゴリ：特発性血小板減少性紫斑病(ITP)
現在飲んでいる３つめの漢方
鹿の角  名前の通り「鹿の角」だと思います いつもは粉々に粉にしたのが葉っぱと 一緒に届きます。 これは去年中国へ行ったとき もって帰ってきました。  固形のときは、お湯でしばらく溶かします。 粉状の時は水でも構いません これを茶碗蒸しみたいに蒸して溶かします。 冷えると固まりやすいので 暖かいうちに飲みます 中国の病院でもITPの人が飲んでました （紗也は飲んでませんでした） これは血小板によいのですが、 人によっては、下痢になりやすいそうです。 紗也は下痢にならず、 現在毎日１回夕食前に服用しています。 以上が今現在、紗也が飲んでる漢方３種類です。 どれもおいしいのはありません。 （多分ですけど・・・葉っぱのしか舐めたことが ありませんが・・・戻しそうになりました） 瓶が一番飲み易いそうですが 昨日から毎食前に飲んでたのが Sさんから連絡があり 血小板も８万になったので 夕食前のみでOKとなりました 「ああ～～  今日から１本でいいなら、お昼に飲んだから夕飯前に飲まなくてよかったじゃん  」よっぽど、苦いんでしょうね・・・ 本当に漢方が減って、血小板が上がってよかったね 
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