σ(・□・とセキレイのハナシ。7 自然淘汰;(7/25)
雛が孵化して以来、見守ってます。|ω0)…ジッ。今朝出勤するとき、「チッチッチ」と舌打ちしたら、4個見えてた黄色いクチバシ。帰宅の際、また「チッチッチ」とやったら、黄色いのが3個しか見えない。(0-0:思って、綿棒に水を含ませて、チョイチョイと水を与えて様子を見たら、…1羽が全く動かなくなっていた。…(つnT4羽孵化したときら、「弱いコは、エサも充分に貰えんだろうな…。 巣も狭いし、全羽生き残るのは難しいだろうな…。」と、ある程度覚悟してたんですが…。やっぱり兄弟たちに踏んずけられてた、一番小さいコが、動かなくなってました。ママも全員に均等にエサを与えられないよな…。「強いコ」が、「積極的なコ」が、よりたくさんエサを貰える。『兄弟』という観念は雛達には全く無いだろう。眼も開いてないんだから、「なんか邪魔なが居る(ある)!」的な感覚しかないんだろうな。わかってるコトだ。わかってるんだが…。『自然淘汰』なんだよね…。でも、ワイがもうちょっと介入して、『皆が均等に頭伸ばして、エサねだれるように』していたら…。『過干渉はダメ』なのはわかってるんだが…。哀しいなぁ。(つm<明日あたりから、宮城県も「梅雨明け」の気配…。暑くなりそう。エサは何を与えて良いかわからんから、出勤前・帰宅後だけでも、綿棒に水含ませて、水だけでも与えてやりたい。死ぬなよ…、生きろ!生き延びて、空を、自然を謳歌してくれ。(>m<;