カテゴリ:映画
2016年にアメリカで実際に起こった女性キャスターへのセクハラ騒動をシャーリーズ・セロン、ニコール・キッドマン、マーゴット・ロビーの豪華共演で映画化。
最近のニュースでは、ハリウッドのプロデューサーも同じように訴えられているし、世界的オペラ歌手のプラシド・ドミンゴも訴えられている。 基本的に今の世の中は、権力を持つ人はさもありなん的なお話し。 実際に尻尾をつかまれ証拠、証拠人多数を出して裁判で争う。 男女同権は、表面上の事であり続けている。 この映画を見て思った事は、もし、会社全体を女性だけで、仕切ったらどうなるか?と言う事ね。 それは、それで、嫉妬が渦巻く世界になるに違いない。人間は、完全でないから、どうしたって欲のある人は、欲望に突き動かされてしまう性をお持ちのようで、、、 どう転んでも、現実は、厳しい、欲を持つ人にとっては、、、、。 欲を持たなければ良い。 しかし、一番駄目人間は、何もせず親の力で権力を行使している輩です。バカだから、己が見えていなく悲しい人間になっており、見るのもおぞましい(笑) 関わらない世界で生きれば良いんです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.03.01 23:27:25
コメント(0) | コメントを書く
[映画] カテゴリの最新記事
|
|