螺旋の旋律 ～ＳＰＩＲＡＬ～

こんばは。






精神的にかなりキツい。
ココロがココロに砕かれていくような…

もうあの場所にいられないと考えただけで泣きそうになってます。
今は必死で耐えてる状態。


俺は弱いですから。
ちょっとした事で心を折られるような人間です。
かといってそれ程容易く泣けるような人間ではありません。
寧ろ中学時代以後はほとんど泣けないようになってしまいました。
人間不信とか他人に対する恐怖心が自分をそんな人間にしたと言っても過言ではないかと。

泣けないつらさが分かりますか？
泣きたい時に泣けない事がどれだけつらいか。

心が折れても泣いて立ち上がるわけでなく、
そのままで、今にも崩れてしまいそうな精神で立っているしか出来ないような状態になるわけです。



話は変わって、タウンの事になります。

タウンにいた時間は1日の中では短くても、自分の中では大きなパーツであり、外す事の出来ない大切な時間だった。
それ故に根気も無い自分が一つの事にここまで執着し、続ける事が出来て、そして続けたいと本気で思ったのだろう。
休止してた時も、その他イヤな事があった時も、続けたいという思いは根底では揺らがなかった。
新しいタウンでどういう事をしたいかと問われても、そんなものの答えはありません。
今まで通りとしか言えない。
偽善者と罵られても、だ。
今まで通り悪いと思う事には対処するとか、普段通りに動くしか出来ないから。


こうやって話したことで何とか心をつなぎ止めた者ですた。