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カテゴリ:普通の日記
みなさん、こんにちは!
気付けば、もう夕方・・・ 時間が経つのが早ーーーい! さて、PM2:00頃、わが家のインターホンがなりました。 2わんが、吠える中、インターホンに出てみると・・・ 応答なし。 ワンをゲージに入れて、 気になってコッソリ?玄関ドアを開けてみました。 (ちなみに現在世帯数150以上の大きなマンション・一つの階に15世帯はあります) 3件か4件先に、 半袖カッターシャツにスラックス姿の小太りな男が「郵パック」の紙袋を提げて ウロウロ。 ワタシに気付くと 「あっ!!」 「チョッと、すみませーーーん!!」 気味が悪くて、すぐさま顔を引っ込めドアを閉めたのですが・・・・ 鍵を閉める前に、玄関ドアを強引に開けられてしまいました! ・・・結構、怖いもんですね・・・ 小太り男:「あっ、お独りでお住まいですか?」 ワタシ :「いえ、主人もおりますが。」 小太り男:「ご主人は?」 ワタシ :「・・・。会社ですけれど・・・。」 小太り男:「今、お薬というか、こういうお住まいはご夫婦の方が多いので・・・・」 ワタシ :<・・・声が小さくて聞き取れないが、一応「ハイ、ハイ」と答える・・・> 小太り男:「お薬とか、生理痛の薬とか、コン○ーム、とか・・・」 ワタシ :「え???(常備薬のセールスマンか?)」 小太り男:「生理痛とか大丈夫ですか?」 ワタシ :「常備薬なら、結構です、ごめんなさい」 小太り男:「コン○ームは必要じゃないですか?」 ワタシ :「私、妊娠しておりますので、お薬は必要ないんです。ごめんない。」 小太り男:<ドアを閉めようとするが、足をつっこんでくる!> 小太り男:「生理痛は、酷くないんですか??」 ワタシ :「あの、ですから、妊婦ですので、必要ないんです」 小太り男:「コン○ームは、どんなものを使ってるんですか?」 ワタシ :「・・・・・!!!!」 <やっと、怪しいと気付く> 「あの、本当に結構ですから!!!」 小太り男:「ご主人と、コン○ームは使わないんですか?」 ワタシ :「・・・もう、ほんとに、結構です!!」 <必死の思いで、ドアを閉める・・・> と、まぁ、こんな出来事がありました。 今まで、オートロックのマンションでしたので、油断してしまいました・・・。 やっぱり、怪しいですよね・・・ 訪問販売、というか、変質者だったような・・・・ 今後は、のぞき穴で確認して、 チェーンを掛けたまま玄関を開けようと思います。 そして・・・ わが家の立派な2匹の番犬にも、 必ず一緒に応対してもらうつもりです! あー、気持ち悪かった! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.09.14 17:08:17
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