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GW最終日 午後から川越市立美術館の佐藤忠良展鑑賞と彫刻のワークショップに参加してきました。 佐藤忠良さんは日本を代表する彫刻家の一人で誰でも一度は教科書で作品を見たことがあると思います。彫刻だけでなく「おおきなかぶ」の挿絵でも有名です。東京造形大学創設時の教授でもあり、美術、図工教育におおきな影響を与えた方です。 一つの彫刻をじっくり観ることが今までなかったのですが、いろいろな角度から観ることで表情が違ったり、感じ方が違うのが彫刻のおもしろいところだと思いました。 ワークショップは市内の小中学生、一般の方が24名ほど集まって佐藤忠良展を鑑賞したのち、針金を使って芯を作り、そこから動きを作って写真をとるという制作でした。 どの子も楽しそうに取り組んでいました。みんな同じ針金を使っているのにバランスや動きで一人一人まったく違う作品ができるおもしろさがあります。 写真を撮る場所でもいろいろ表情が違い個性あるそれぞれ個性のある作品になっていました。 私は見学で行ったので、あまっている針金で挑戦してみました。どうでしょう? タイトル 「飛躍」 制作時間は10分です。自分で作るのって楽しいですね。
スウィンギン・ロンドン 50’s―60’s 2010年07月17日 コメント(4)
ノーマン・ロックウェル 2010年06月27日 コメント(4)
ワークショップのサポート 2010年04月20日 コメント(2)
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