デコボコ日記
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いつまでも若いつもりが寄る年波には勝てず最近粗食を目指しているデコです。ちなみにボコはマイスウィ~トハニ~の名前です。
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今日もいったん夫・ボコに我が子・あきPの付き添いお泊りをお願いして 家に戻ってきたデコです、こんにちわ。 あきPと遊んで昼寝して、たまに先生としゃべって(=回診w)、そして早く寝るという毎日ですが、 あきPと一緒に寝るベッドは大変に狭く、 また隣にやってきた男の子がすげーうるさいのでフラストレーションたまりまくりです。 その子(4歳という噂)、夜寝てる時と昼寝の時以外はずっとしゃべりっぱなしなんですよ。 だから私とボコの隠語で彼のことを『さんまちゃん』と呼んでいる。 『昨日さんまちゃんなかなか寝なくてさー、もー切れそうだった!』 みたいな。 しかも明石家さんまのように面白い話ならいざしらず、ずっとダダコネ。 泣き喚いたり。。。 しかも足もむくんでだるいしさー。 って、これは関係ないか・・・w さて、あきP、いまだに川崎病だと断定していいのかどうなのかよくわかりませんが、 最も心配される心臓の方は今のところ異常なし。 ホッ。。。 ただ肝機能が低下?(数値が悪いらしい)してるので月曜だか火曜だかにもう一度血液検査。 っつーか、皮がそんなに剥けないんですよ。 先生いわく 『あーここめくれてきたねー、うんうん。』 『(川崎病の本に載ってるような)写真みたいにベロベロむけるのはそんなにないよ』 とのことなのですが。 風呂入ってふやけて剥けただけじゃね?? ってくらいしかめくれてないんですよ。 むしろ、ささくれ? くらいな。 口も後になってみれば少し赤かったなー(赤いときには私しか気付かなかった)という程度だったし 目もいわゆる「うさぎさんみたいに」真っ赤にはならなかったし。 ただ、 症状の出方が弱かったり出た症状が少なかったりすることイコール軽症ではないのが 川崎病の怖いところ。 前回日記に書いた6項目のうち3つとか4つとかしか出なくても またあきPみたいに出方が弱くても 冠動脈瘤が出来たり、瘤(こぶ)まではいかなくても血管が太くなっちゃったりすることはあるらしい。 で、それが最も出やすいのが最初の2週間なのでそれを慎重に見るために一般的にこの病気では入院が長くなるようです。 神奈川県は0歳児は無条件に医療費かからないので私の付き添い食とアメニティー代しかかからないけど、 γグロブリンという薬はめちゃくちゃ高額らしいのでそういう補助がない地域に住んでる人はすごい大変らしい。 赤ちゃんがなりやすい病気だからまだ入院保険入ってませんーてことも多いだろうしねー。 そんなこととは露知らず、今日も大好きなパパちゃんと遊ぶあきP。 <オイラはでかいぞ! オイラは強いぞ! <ケイタイだって 食べちゃうんだぞ! オイラ、病気なんかには 負けないんだぞ!!! <・・・でも睡魔には 簡単に負けちゃうんだぞ。 (By元気怪獣あきPゴン) いっぱい食べていっぱいねんねして、元気になって早くおうちに帰ろうね。 あ、ケイタイ以外ね。。。w
病後検査*二年後 2011年06月17日
病後検査(一年)に行ってきた 2010年06月16日
定期検査に行く 2009年12月17日
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