不動産の仕事上、必須の小道具がいろいろ要ります。
一番大事なのが、物件所在の土地にどんな建物が建てられるか?を決めた「都市計画図」です。
これも時々変わりますので、図面で確認後、市役所で「再確認」が必要です。
あと、図面上で距離を測る「三角スケール」、現地でおよその測量する為の「50mメジャー」、建物傾斜を簡単に測る「水平器」。
この他にも、デジカメ、パソコン、三角定規、キルビメーターなどいろいろ要りますますが、織物時代に比べるとタカが知れてますので、ホントに助かっています
織物の機械(エアージェット織機)1台が約1000万円もしていましたので、それに比べれば、不動産仲介ビジネスの費用対効果は「抜群」です
あとは、ビジネスを「どう構築、組み立てるか?」に知恵を絞るかに懸かっているのですが、、、、。
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トランクルーム貝塚
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