|
カテゴリ:昭和(小中高大)の思い出
小学校に行くまでは、テレビでは実写版が多かったのですが、小学校に行ってからはテレビの日本のアニメ(漫画)がドッと増えました・・・
もともと絵が大好きで、子供の頃は一時漫画家になりたいと思ったくらいですから、家ではしょっちゅう漫画だけでなく、イロンナ絵を自分専用の「わら半紙」を買ってもらって描いていましたねェ・・・・特に動物や自動車、戦車、戦闘機、軍人が得意でしたねェ・・・ また当時「ぼくら」という月刊の漫画雑誌を、親に無理を言って毎月買ってもらっていましたし、友達から「冒険王」や「少年サンデー」や「少年キング」を見せてもらっていました・・・ テレビアニメ(漫画)の1960年代半ばまでは、「ビッグエックス」「パーマン」「鉄人28号」「鉄腕アトム」「ワンダースリー」「スーパージェッター」「丸出だめ夫」「エイトマン」「ジャングル大帝」「ゼロ戦はやと」「遊星少年パピィ」「宇宙少年ソラン」「ハリスの風」「風のフジ丸」「おそ松くん」「マッハGO GO GO」「サイボーグ009」「狼少年ケン」「紅三四郎」「宇宙エース」「レインボー戦隊ロビン」「怪物くん」「サスケ」・・・ それから60年代後半の「ゲゲゲの鬼太郎」「妖怪人間べム」「黄金バット」「みなしごハッチ」「巨人の星」「あしたのジョー」「キックの鬼」・・・ その他、外国アニメでは、「ポパイ」「トムとジェリー」「マイティ・ハーキュリー」「スーパースリー」「大魔王シャザーン」「少年シンドバットの冒険」がありましたねェ・・・ 子供の頃に、沢山のアニメに出会って、「心の底」から楽しみました・・・笑い、驚き、悲しみ、希望をもち・・・人間が成長する過程で、子供の時しか「体験」できないような事があると思います・・・そのような「豊かな」経験が出来て幸せだと思います・・・ やはり中学、高校は勉強やスポーツ、芸術に比重を置いたり、大学や社会人になると、勉強と仕事に加え恋愛とか、人間が成長する過程で年代に応じたそれぞれの「経験」というモノがあると思うのです・・・ 「その経験」が何処かで欠落してアンバランスな経験しかないとすると、長い目で人生を考えると、あまりヨロシクナイ方向に行くのではないかと思うのですが・・・ ※日本最安値!(年平均2回の利用で、近くにある必要はない) トランクルーム貝塚 ※貝塚市の不動産情報の総合サイト 貝塚不動産.com にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.06.17 11:06:37
コメント(0) | コメントを書く
[昭和(小中高大)の思い出] カテゴリの最新記事
|