高校浪人大学を通じて、加藤諦三さんの本のシリーズをよく読みました・・・
青春時代は、イロンナ事で悩み、もがき苦しむものです・・・
そういう時に、友人や本に答えを求めるのはごく自然な事です・・・
一連の加藤諦三さんの本を、大事なところや気に入ったところを、赤ペンで線を引き、何十回も読み直しました・・・
青春の答えを、必死に求めていたのでしょう・・・
青春時代は「本代」に結構かかりました・・・思い出深く、捨てれないのです・・・今でも時々読むし・・・
お蔭さまで、トランクルームのお客さんも「本の保管」が多いです・・・他人が見たら、ゴミですが、本人にとっては宝なのです・・・私と同じように・・・
私の昔からの「読書パターン」は、ノンフィクション主体で、同じ著者シリーズが多いですねェ・・・
ウインドサーフィンと同じく、「本にこれだけ金と時間を費やしてイイのだろうか?(年間100~150冊くらい)」と悩みながら読んでいましたねェ・・・
今はオッサンになって、人生を殆んど諦めていますが、とにかく青春時代は、羨ましいほど毎日悩んでいましたねェ・・・(笑)
ニーチェもソクラテスも・・・オッサンもオバチャンも・・・「
みんな悩んで大きくなった・・・」のです・・・
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