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カテゴリ:書評
高校浪人大学を通じて、加藤諦三さんの本のシリーズをよく読みました・・・
青春時代は、イロンナ事で悩み、もがき苦しむものです・・・ そういう時に、友人や本に答えを求めるのはごく自然な事です・・・ 一連の加藤諦三さんの本を、大事なところや気に入ったところを、赤ペンで線を引き、何十回も読み直しました・・・ 青春の答えを、必死に求めていたのでしょう・・・ 青春時代は「本代」に結構かかりました・・・思い出深く、捨てれないのです・・・今でも時々読むし・・・ お蔭さまで、トランクルームのお客さんも「本の保管」が多いです・・・他人が見たら、ゴミですが、本人にとっては宝なのです・・・私と同じように・・・ 私の昔からの「読書パターン」は、ノンフィクション主体で、同じ著者シリーズが多いですねェ・・・ ウインドサーフィンと同じく、「本にこれだけ金と時間を費やしてイイのだろうか?(年間100~150冊くらい)」と悩みながら読んでいましたねェ・・・ 今はオッサンになって、人生を殆んど諦めていますが、とにかく青春時代は、羨ましいほど毎日悩んでいましたねェ・・・(笑) ニーチェもソクラテスも・・・オッサンもオバチャンも・・・「みんな悩んで大きくなった・・・」のです・・・ ※日本最安値!(年平均2回の利用で、近くにある必要はない) トランクルーム貝塚 ※貝塚市の不動産情報の総合サイト 貝塚不動産.com にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.08.20 07:34:18
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