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カテゴリ:昭和(小中高大)の思い出
昨夜は久しぶりに、ちょっとだけ昔のビデオ鑑賞でした・・・
それはちょうど、1991年の夏の終わりですから、21年前の夏休み最終日曜の夕方でした・・・ 子供らにとって、幼稚園の夏休み最終の日曜でした・・・ 方や私は、工場は土日も24時間稼働していましたので、故障があれば直ぐにでも呼び出されるという気が気でない休日?でした・・・ この時ちょうど車のカーステレオから、山下達郎の「さよなら夏の日」が流れていましたので、私は「やっと夏休みの家庭サービスを終えた・・・」という安堵感と、きっとこの瞬間が彼女らにとって忘れられない日になるだろうと・・・すこし感傷的になっていたかもしれません・・・ 子供の成長は早いものです・・・あっという間に大きくなるものです・・・ということは、親もあっという間に年を取ってしまうということですが・・・ 実際その通りになってしまいました・・・ 子供がもっと小さい頃に、「毎晩子ども3人を、風呂に入れるのが、のぼせ症の私にとってしんどいんや・・・」と知り合いのオバチャンに愚痴ったら、「子どもはすぐに大きくなるさかい、噛みしめて育てらんとアカンでェ」という言葉が妙に頭に引っかかっていましたが、正にその通りになりました・・・ 当時は織物の新しい機械を導入してまだ4年目で、盆休みも3日しかなく忙しく働いていましたが、まだ30代半ばの若さでしたので、頑張り抜けたのでしょうねェ・・・ ※日本最安値!(年平均2回の利用で、近くにある必要はない) トランクルーム貝塚 ※貝塚市の不動産情報の総合サイト 貝塚不動産.com にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.08.28 09:27:06
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