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     トランクルーム貝塚のオヤジ奮戦記

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2020.01.01
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あけましておめでとうございます。

本年も私の拙いブログを宜しくお願い申し上げます。

さて今年1月分から読売新聞に加え、日本経済新聞を毎月購読することにしました。

朝夕刊含めて月額4900円(税込み)です。

結構な金額です。

読売新聞が朝夕刊で4400円(税込み)ですから、読売と日経2紙で月額9300円の出費です。

これが高いか安いか・・・?

私は「安い!」と判断して、定期購入に踏み切りました。

零細企業経営者として日々の活字の「インプット作業」として、読売新聞、ネット、読書の3つを一生懸命していますが、これに日経新聞を加えた理由はネットで深い経済情報が得られないからです。

そりゃ新聞社もWEB版ですべての情報をさらけ出せば、経営が成り立ちませんから。

ネット情報にはフェイクニュースが混じっていますが、少なくとも4大新聞や日経新聞の記事は責任が伴いますし裏取りしていますので真実の情報が多いと思います。

実は日経新聞を、約40年前の就職を控えた大学4年時にも取っていました。

父親が購読していたのではなく、私が枚方までの2時間の通学時間に何もしないのは勿体ないので、日経を読むことによって少しでも就職に有利なようにと車中で読んでいたのです。

最初はチンプンカンプンでしたが、毎日読んでいると不思議と何か世の中が段々分かったような気がしました。

この時「木を見ながら森を見る」的思考の重要性を感じた事が、その後大卒後サラリーマンを経て織物業時代に委託生産(賃織り)に「何で弊社だけで月産20万mも織って、どこで消費されるのだろうか?」という織物業界のカラクリの疑問に繋がっていったのだろうと思います。

しかし、この「感覚」は何故かパソコン操作とよく似ています。

何かよく分からないけど、毎日パソコンをヤッテいるうちにボチボチわかってくる・・・(笑)。

どちらにも共通することは、とにかく「ヤル(始める)」事です。

私はパソコン教室にワードをたった1回60分習いに行ったきりで、あとは全て独学です。

しかし大学の授業より、日経の方が役にたちました・・・(笑)。

就職してからは、より突っ込んだ経済情報を入手する為に「日経産業新聞」と「日経流通新聞」の2紙を取って、難波の会社まで電車で1時間でしたが、早い目に家を出て敢えて各停に1時間半乗って(座って)2紙をジックリ読んでいました・・・(笑)。

そんな地道な努力が功を奏して、新人ながらも営業活動にも年上の上司や得意先に何も臆することなく自信を持ってトークできた事が懐かしいです。

朝読んだ経済記事を取引先との雑談にチョット挟み込む事によって、営業活動に弾みがつくのです。

この時思ったのが「一般的な経済情報入手は新人も社長も同じ時間」だという当たり前の事実で、案外みんな情報を知らない(新聞を読んでいない)という現状です。

40年前の社会人1年生の安月給で2紙の購入負担は重かったですが、当時の目標「営業成績を上げる」を達成できましたので、それはそれでヨカッタと思います。

今また何故?日経新聞かと言うと、現状の5つのビジネス(トランクルーム、音楽スタジオ、卓球場、レンタル自習室、不動産屋)の更なる深耕策のヒントを探るためです。

今はボーダーレス時代で、企業が全く異業種に進出するのが日常茶飯事ですから、第三者として冷めた目でその行動を分析するのがオモシロいです・・・(笑)。

という事で、今年も仕事をまだまだ頑張るつもりで日経新聞を「深く」読んでいこうと意気込んでいる訳ですが、このサブスク月額4900円が吉と出るか・・・?








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Last updated  2020.01.02 07:11:37
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