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カテゴリ:だんじり鳴物(和太鼓)
ありそうでなかったシリーズ第九弾は「和太鼓(だんじり鳴り物)OK!」のスタジオ0724です。
だんじりの鳴り物などの和太鼓演奏ができるリハーサル音楽スタジオは少ないと思います。 と言うのは、スリーピースバンドではなく5人以上編成のフルバンドは120㏈くらいの音量になりますが、和太鼓の場合はそれ以上です。 防犯カメラの画面が揺れるほど和太鼓の場合は、特有の音圧が加わります。 この音圧に耐えれる部屋となると、結局広いスタジオが必要になってきます。 これに対応できるのが、弊社「スタジオ0724」(貝塚市名越661 072-446-0798 トランクルーム貝塚「別館」1階)のAスタジオ(22畳)という事になります。 通常の平均的なスタジオの2倍以上の広さです。 大阪府下でも22畳もあるスタジオは殆どなく、泉州エリアではこのAスタが唯一無二です。 更に、2社5寸の大太鼓を入れるとなると「幅が広い防音ドア」が必要になってきますので、これにも対応となると大阪では弊社が唯一無二かも知れません。 ココです・・・ポイントは。 2社5寸の大太鼓の練習が出来る音楽スタジオは、大阪では弊社くらいかも・・・ 一般の方はご存じないですが、平成に入ってからだんじりが大型化してます。 明治から昭和20年代まではだんじりの高さが340~370㎝くらいでしたが、平成に入ってから見栄え重視になったのか一回り以上大きな高さだけでも380~390㎝くらいが標準になってきました(長さも長く、重量も重くなった)。 それに伴って四本柱の間隔が広くなり、より大きな打面の直径が2尺5寸くらいの大太鼓が入るようになり、当然大太鼓の音量(音圧)が大きくなっているはずです。 もし大阪市内にあっても、都会の街中は混雑していますのでコインパーキングを探すにも苦労したり搬入作業が大変ですが、弊社スタジオ0724の場合はスタジオ入口ドア手前10メートルまで車を持ってこれますので、搬入搬出とも楽チンです。 という事で、「大は小を兼ねる」的で22畳という広いスタジオを作る事によって、フルバンドより音量が大きく恐ろしい音圧を伴った和太鼓の練習も可能にしました。 泉州のだんじり祭り好きな人は鳴り物を心地イイと感じますが、祭り嫌いな人にとってトンデモナイ騒音になりますので、練習は防音が確実に担保された「スタジオ0724」でお願いします。 私もそうですが、本当にだんじりの太鼓が好きな者はシーズンオフの冬や夏でも太鼓を叩きたいのです・・・(笑)。 「トランクルーム貝塚」「スタジオ0724」「貝塚卓球センター」「テレワーク&スタディ貝塚」 「 貝塚不動産.com」 大阪府貝塚市名越661 tel:072-446-0798 mail: info@sasatani.com にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.06.23 17:32:48
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