「冬暖かく、夏涼しい」大阪のトランクルーム
今朝の外の最低気温が0℃でしたが、トランクルーム内は常温(冷暖房なし)ですが、暖房が利いたように7℃(湿度57%)もあります 真夏でも、外が36℃もあっても、27,8℃しかありません 弊社の年中の温度差が20℃しかありません トランクルームの性能を語る上で最も大事なのは、真冬よりも「真夏の室温」、この1点に尽きると思います。 他の業者さんがあまり語りたがらないこの点を、トランクルームを利用するユーザーさんは真剣に考える必要があると思います 劣悪な室内環境のトランクルームを利用すると、絵画の絵具が高温で溶けたり、家具の木の板が高温で反ったり、家電製品の基盤が高温でオシャカになり使えなくなったとか、腐るほどそんな話を聞きます・・・・・ 弊社の場合、チェーン店やガレージによく見られる軽量鉄骨ではなく、地震に強い「重量鉄骨造」で、壁は倉庫によく見られるトタンや薄い鉄板や鋼板ではなく、一般家庭によく使われるALC壁の2倍の厚み(100ミリ)を採用しており、更に建物の周囲全部の壁下を地上60センチ、地下60センチに断熱材を施工(外断熱)する事によって、トランクルームの大敵である「カビ」の元の結露を完全にシャットアウトしています 以上、トランクルーム利用する際は、「真夏の室温は何℃まで上がりますか?」というイヤな質問を他社の業者さんに聞いて、弊社と必ず比較検討して「イイ方」を選んでください※日本最安値!(年平均2回の利用で、近くにある必要はない) トランクルーム貝塚※貝塚市の不動産情報の総合サイト 貝塚不動産.comにほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村