土佐弁講座
今日も暖かい日でしたねぇ先ほど、雨が降り出したような??よく、お見えになっている方が関西弁で日記ってあったので、それをパクリ(笑それじゃぁってことで四国の中ではちと、異例な土佐弁講座の基本を見つけたので、お勉強してください!生の声付きですからイントネーションもわかるのではと・・・自分にとっては第二の故郷みたいなもので、未だに年に何度か車で遊びに行きます(笑友人もいるしねぇ・・・・・お酒が強くなったのも、此処で始まったかも??基本は ~が だそうで・・・最初は言ってる言葉が刺激的で、興味深深(笑あの頃はまやかしの土佐弁をいろいろ使ってましたねぇ飲み屋で言われたっちゃ。おじさんがじっとこちら見て、どういたがです?と尋ねるとおんしゃぁの喋りは土佐弁じゃないのうって(笑そりゃぁ、むりっちゃ・・・まぁ、飲みやって(笑飲んで話しているうちにそのおんちゃん、じ と ぢ を使い分けられるってこれが、じ・・・これが ぢ って言われてもあたしゃ、なんぼ、聞いても わからんがぁ・・・・此処から下はとあるHPからのパクリです(笑『雨が降る』だけでもこれだけある『雨が降りゆう』(現在進行)・・・今まさに雨が降っている状態で。『雨がふっちゅう』(現在完了)・・・外に出たら下が濡れちょって雨が降っていたなんて 時には「雨が降っちゅうやんか」という風に使えるで。『雨が降った』(これは普通の過去形やね)『雨が降りよった』(過去進行) 『雨が降っちょった』(過去完了)それにかわるにかわらん??とかよく、・・・ぜよって使っていますが、あまり使わないみたいですねほんの一部ですが、思い出の土佐弁ってところで・・・・高知の西のほうに行くと、幡多弁ってのがありまして少し柔らかいトーンで、土佐弁が剛なら幡多弁は柔ですね青い空と青い海の南国土佐が今でも大好きです!