第九の里から大歩危、小歩危
もう、8月も最後、いまだにあついですねぇこの間、久しぶりに帰りに会社から自宅まで歩いた!それも皮靴で・・・・概ね、一時間とちょいで、約、1万歩でした汗びっしょりで、シャワーあびて、軽く缶ビールを3缶飲んでましたぁ(笑さてさて、この間からの続きで道の駅切記念切符集め(笑このお盆には、日和佐、わじき、勝浦、神山、鳴門、土成、にしいやと徳島県ほとんど廻ったような(笑あと、2ケ所行くの忘れてますが・・・・第九の里このあたりは板東っていう地名で、第一次大戦後、捕虜収容所があったそうですベートーヴェンの交響曲第九番が日本で初めて全曲演奏されたのも、ここ板東捕虜収容所名字で板東って名前をきいたら多分、徳島の人ですねぇそういや、甲子園で活躍して鳴門高校のピッチャーも板東君でしたね第九の里 道の駅奥のほうが道の駅です捕虜収容所をイメージして作ったのかな??ここではなんか7周年だとか・・・・おまけで6周年の記念切符もいただきました土産買ったら、7周年の切符もさしあげますと!結局、土産も買いましたが(笑道の駅 どなりこのあと、池田から黒沢湿原に行ったのですがそれは、お盆明けの日記で紹介しましたので・・・・道の駅 西いやかずら橋まであと1kmってところにあります大歩危小歩危(おおぼけこぼけ)は、2億年の時を経て四国山地を横切る吉野川の激流によって創られた約8kmにわたる溪谷です大歩危 おおまたで歩くと危ないので、大歩危??小歩危 小股で歩いても危ない??岩が小さくなっていますねぇほんとにスケジュール満載で、慌ただしいお盆でした!