今年最後の映画
昨日は特に寒かったです!前夜から冷え込んで、四国の高速道何か所かは積雪のため通行止めだとかふーむ、いつ帰ろうかなどと、まだ、もたもたしている(笑昨日は映画に行きました、多分今年最後!永遠の0どんな事があっても、生まれ変わっても、必ず帰ります・・・・ これがこの映画のキーポイントですなぁ祖父の歴史を調べる孫の視点から、“海軍一の臆病者”と呼ばれたパイロットの真実の姿とは何か?劇場には若い人とかもかなりいました私の斜め前の人なんぞはハンカチで、何度も何度も涙を拭っていましたねぇ戦争って悲惨なものだということ、誰のために戦っているのか?誰かを救うためには誰かが犠牲にならないといけないいろんなこと考えさせられる映画だと思いますよ現在の日本の繁栄は尊い命の代償の結果だし、もし、その時代に生を受けてたら、男なら仕方ないし、逃げられません勝ち目のない戦いと判っていても・・・・CGのレベルはともかく、空中戦もそれなりに迫力あったしねこの前は風たちぬ、今回は永遠の0と戦争に関する映画ばかり、映画館で見たなぁと来年はもっと、気楽に楽しめる映画をみなくっちゃ!本もやっぱり気になるから、買おうかなぁで、いつ、帰るの??