●国を思えば腹が立つ。戦死者の慟哭が聞こえる。

2005年05月25日

カテゴリ：家電製品

こんにちは。徐々にではありますが、回復に向かっておりますが、中国や近隣諸国に対するこの国の腐りきった対応に死者達の慟哭が聞こえテ気さえするのですよ。

　まず問題の本質は、教科書や戦没者追悼という、日本人の内的問題を外交の道具として通用するが故に利用しようとするこの腐った近隣の3カ国を、まともな国として取り上げようと意図的にする、日本の極左マスコミが存在することです。
　極左マスコミとは、「朝日新聞、毎日新聞・共同通信、税金猫ばば大王のNHK等」愚かな左翼文化人と言えば、「小田実、大江健三郎揚げていけばきりがない」

彼等を一言で言えば、北の核や、中国が日本に向けているSS20などの弾道ミサイルについては、見ない見ようともしない、考えない。日本のみが悪く、日本人のみが戦争をしないと繰り返し題目を唱えさえすれば、世界も北の太った独裁者も、平和の鳩のようになると言う子供でも笑いそうな幻想を、本気で信じているのか、信じようとしているのか。併し、確信を持って言えるのは、いざ日本に無数の死者が出た時は、「政府の危機管理能力だの・・」を真っ先に批判すると言うことでしょうね、拉致の時のように。

　日本人は、もう一度、何が正しく何がおかしいのかを見抜く目を持つべきでしょう。　　　　　　　　　　　　　　イスラエルの情報機関員モサドの男より。

追伸　今日の夜は、またエロブログに戻ります。その方が良いでしょう楽天の三木谷くん。

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