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おは陽ございます。
　ちょっと真面目なことを書きましょう。
日本の領土である島を韓国や北朝鮮、中国がむちゃくちゃしてますが。
　彼等をココまでズニノらしめたのは、戦後日本の平和教育という、幻想にも為らない代物、しかるに、それらを垂れ流してきたモノ達に払わなければならない我々の税金っていったい。
　コのようなモノに払う金などミーびた一文もない。

「宮沢喜一・むら山富市・土井たか子・河野洋平他盛りだくさん」公明党の冬芝の子豚など、韓国や中国に行って何一ついうべき事も言わず、何が政治家か。
　コンナ奴らに比べれぱ゛、西村真悟の方が、11万倍ましです。「弁護士費用は駄目よ・・・4」
　最後に一言、「北朝鮮が10兆円もくれ」などと言っているらしいが、独裁者の娯楽や工作員にあげる金など有ろうはずがないんじゃ。


　









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　本日のある週刊誌の馬鹿な見出しは、
「首相の靖国参拝による経済的損失○○○○億円」というものである。
　しかし、政界と経済界とマスコミ界の「首脳陣」は大概無国籍のエコノミックアニマルで，自らホリエモンの親とか兄貴とか言っていたのであるからともかく、日本国民は，既にこのような馬鹿な見出しに踊る国民ではない。
　日本人は，周辺国のように騒々しくわめかないが、既に腹にすえかねるものをもっている。
　もはや、十年前の社会党と自民党の連立政権の主導によって衆議院本会議で謝罪決議に走った議員を許す国民ではなくなっているのだ。中国や韓国が靖国神社参拝を非難して騒げば騒ぐほど，黙って靖国神社に参拝する日本国民の数が静かに増え続けている。

　では、この十年間において、何がこの民意の変化をもたらしたのであろうか。
　それは、北朝鮮による拉致被害者救出国民運動である。
　とりわけ、横田めぐみさんの母早紀江さんが，日本政府による娘の「死亡宣告」（後に虚偽と分る）をされた直後に発した言葉
「人は誰でも何時か死にます。
十三歳のめぐみは日本の大きな課題を背負って歩んでいきました。
濃厚な足跡を残して歩んでいきました。
皆さん、めぐみを愛してくださってありがとう。
報道してくださってありがとう」

　実に，現在の日本では、
国家再生と国家と国民の誇りの回復は、政府・政治家の肩にではなく、
理不尽な悲劇を背負わされた拉致被害者とその家族によって担われてきたのである。
　あの時の，横田めぐみさんの母早紀江さんの姿と言葉は、その象徴である。
　魂を奮い立たせる女性の、母の、崇高な姿を私たちは確かに見た。



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