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いよいよ切迫してきましたね・多分、来年9月中には関東地方で大地震があるだろう。予想期間は七夕から2ヶ月程で、場所は千葉東方沖である。(個人的判断)統計的計算
三日まえから地面が振動しています。(福岡市南区) いうまでもない事ですが、半年間に何も起きなければ、来年大震災がある。グーテンベルク/リヒター則 8月7日 0時35分ごろ 三重県南東沖 M5.2 7月30日 9時36分ごろ 鳥島近海 M5.8 7月22日 15時13分ごろ アリューシャン列島 M7.8 7月17日 11時50分ごろ ニューギニア付近 M7.3 さて、地震は忘れたころにやってくるという例えで、地震数減少に加えて異常震域の増加、火山活動の活発化がある。 国内で観測された地震回数は前週に比べて大幅に少なくなりました。1週間の回数としては今年最少です。 9日(日)5時38分頃、鹿児島県の桜島(南岳山頂火口)で噴火が発生し、噴煙は火口上5000m(海抜19900FT)に上昇しました。 最近の西ノ島の噴火で九州にPM2.5が飛来し、空か霞んでいる。 6日(木)~7日(金)に異常震域が現れる地震か相ついでる。 6日(木)12時6分頃に新潟県中越地方を震源とするマグニチュード5.1の地震が発生。7日(金)0時35分頃には三重県南東沖を震源とするマグニチュード5.3の地震が発生。 新潟の地震は日本海に近い所で発生したにも関わらず、太平洋に面した福島県浜通りで震度2の地点が複数あります。宮城県や岩手県では多数の地点で揺れを捉えました。 三重県の地震でも、揺れが最も強かったのは茨城県や福島県などで、震源に近い愛知県や静岡県などは1地点も震度1以上を観測していません。 これは地震の震源が深い「深発地震」の時に良く見られます。つまり深いプレートの境辺りで地震が起きている。列島の地下が動き始めたと考えられる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年08月20日 11時37分27秒
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