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カテゴリ:日常
新築して2年と4ヶ月たちました。
元気な子供達は毎日のように、車のおもちゃにのって家の中を走り回っています。 床に傷は付きますが、楽しく遊んでいる子供達をみると、まっいいか、と思ってしまいます。 しかし、2年もたつと、無垢のフローリングに浸透性塗料を塗っただけの床材は、へこんで削れて白い生地が露出して乾燥肌のように痛々しい状況に・・・。 そこで、思い切って床の補修をすることにしました。 以前、家具を作るときに見つけた床と同じ色の塗料でタッチアップ開始です。 最初は小筆で傷だけを塗ってみましたが、逆にそこだけ濃くなって目立ってしまったので作戦変更。 タオルに塗料をしみこませて、傷のある面を薄く広く塗ることにしました。 これは正解で、みるみる小傷が目立たなくなって行き、潤いを取り戻したのです! 結局、1階の部屋の4分の1ぐらいを塗装しました。 昨日のウッドデッキに続き家の中の床もきれいになり、気持ちよく夏を過ごせそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.07.01 15:15:16
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