銀のエンゼル
小説『銀のエンゼル』の文庫本を購入した。何気なくダサキューさんのホームページをチェックしているとミスターの日記に『銀のエンゼル』の文庫化について書いてあった。以下、バーチャル社長室からミスターの日記(6/6)を転写。> 6月8日、小説『銀のエンゼル』が文庫として発売されます。>> すでに単行本として発売になったものを文庫化してのものですが、今回> 新たに「あとがきに代えて」と題して、小説からは9年後、映画からは> 11年後という設定で『続き』を超短編として書き加えました。>> たった8ページしかないので、あっという間ですが、あの映画の少女が> 嫁ぐ日。そんな日の父を描いてみました。>> 有名作家ではないので、書店の隅にひっそりと並べられていると思います。>> 思い出したら、手にしてやってください。なんというか「知人が本を出したんで、これは買わないと。」という心境(笑)正直、『銀のエンゼル』が単行本で出ていることを知らなかったのだけど、映画(DVD)を観た時の記憶が再び思い出されればなぁと。映画のその後の話なんで、期待半分、不安半分というところか。これから読みますよぉ。