犬の散歩中の出来事
●犬の散歩中の出来事(実話です。犬の名前も本当の名前です。え?信じない?)一人の少女がやってきた少女「名前なんていうんですか?」オイラ「セナです。」少女「セナン?へぇ~」オイラ【微妙に"ン"が付いてるし・・とりあえず訂正】オイラ「セ ナ・・です。」オイラ【よし、はっきり、ゆっくりいったから大丈夫でしょ】少女「シナンかぁ~^^」オイラ【遠ざかった^-^-^】オイラ「です^^^」【もういいや】少女「シナン!おいで!!」セナが寄って行く。はしゃぐ少女「こ~らっ!そんなことしちゃ"メッ!"よシナン!」オイラ【^-^・・・・キm(ry】オイラ「じゃぁ、そろそろ時間なんで^-^・・・」少女「はい。」オイラ「さよなら」【よし。逃げ切った・・それにしても・・】10分後同じ場所にて少女「シーナーーーンっ!」オイラ【また来たッ!^-;;】セナは動こうとしない。どうしたことか少女「あれ・・座ったまま・・歩くの嫌なのかな?」(少女は自転車から降りる)オイラ【降りるなよ!降りなくていいから帰って!】セナはまったく動かない。オイラ【うおおい。セナ動けって。動けば"そろそろ時間なんで・・・^-^"って言って逃げれるのに】少女「シナーン!」以下同文