ガイアの夜明け
役所さんから江口洋介に替わったんですね。「教育格差」ってことでお受験の予備校と子供の教育に関する話題ってことですかね。自分の小学校時代、中学校時代どうだったかな?高校受験はしたけど。小学校時代は1クラス40人位で3,4人位だったかな。その人たちが通っていたのが「四谷大塚」だったかな。模試の結果で会員だとか準会員だとか言っていたっけね。自分なんて四谷大塚なんて全然知らなかったし、「会員」ってなんだ?ってな感じだったけどね。5年生あたりになると具体的に「あ~あの人お受験するんだ」ってなオーラ出しまくりで「なんかうちらと次元が違うよな~」と思いつつ。1人は筑波大附属、1人は御茶ノ水女子大付属、もう1人はなんと失敗でうちらと一緒に公立へ。落ちた子の親がそれこそ「都落ち」みたいな感じで保護者会とかでは悲壮感漂わせてしまっていたし、本人も全然勉強しなくなってしまって堕落してしまった生活になった。お茶の水へ行った人はあちらで荒れてしまって。。。筑波大附属へ行った人は見事東大まで行って有名企業の技研に行っていますね。うちらの世代と今の世代で公立の勉強、国立・私立の勉強って全然違うんだろうなぁ。中学の時、確かに地域の学習塾行ったり、家庭教師を依頼したりしたこともあったけど。。。部活との両立をしながらだったけど。今はこれだけ格差が出るとスポーツで秀でた場合はそちらで行くしかないって考えてしまうのだろうか?スポーツで全国大会に出て、高校や大学でスポーツ推薦を勝ち取るって方法しかないのかな?お受験している人たちは、受験で合格することなのか?入学してからのビジョンあるのかな。合格することで満足しちゃってその後パッとしないってこともあるんだろうし。予備校もほんと大変だね。。。競争が激化している。自分は今この世代で育ったらと思うと怖いものがある。予備校は高校時代に夏期講習に行った位かな。でも途中で胃潰瘍になってその後ぱぁ~にしたって過去がある。苦笑凄い金がかかるんだね。。。