□京都8R 単勝12番人気・小牧(橋口)から28,240円を狙いすました一撃!! 戦場リポート 日曜日.10/18
いよいよ午後の分となります。 ◇東京 東京7R 3R 吉田隼(後藤)×→吉田隼(後藤)リワードアリオン 3R 吉田隼(後藤)○→4R 田中勝(高市)×→田中勝(高市)スペック 3R 吉田隼(後藤)○→4R 田中勝(高市)○→伊藤工(奥平)マサノシャルナ 東京8R 6R 横山典(小西)×→横山典(小西)ホワイトヴェール 6R 横山典(小西)○→ 東京9R 北村宏(相沢)サンデージョウ 東京10R 6R 蛯名(二ノ宮)×→蛯名(二ノ宮)ショウナンアルバ 6R 蛯名(二ノ宮)○→5R 内田博(尾形)×→内田博(尾形)グラスキング 6R 蛯名(二ノ宮)○→5R 内田博(尾形)○→ 東京11R 6R 池添(角居)×→池添(角居)トールポピー 6R 池添(角居)○→PASS ◇京都 京都7R 2R 岩田(池江郎)×→岩田(池江郎)リアルプリンス 2R 岩田(池江郎)○→2R 小牧(橋口)×→小牧(橋口)ジャングルケイ 2R 岩田(池江郎)○→2R 小牧(橋口)○→国分恭(五十嵐)シングルショット 京都8R 2.7R 小牧(橋口)×→小牧(橋口)リッターヴォルト 2.7R 小牧(橋口)○→2.4R 田嶋翔(小島貞)×→田嶋翔(小島貞)ヤマカツマリリン 2.7R 池添(大久龍)○→2.4R 田嶋翔(小島貞)○→PASS 京都9R 1R 赤木(藤岡範)×→赤木(藤岡範)シゲルアサマヤマ 1R 赤木(藤岡範)○→PASS 京都10R 1.3R 川島(田島)×→川島(田島)アンノルーチェ 1.3R 川島(田島)○→松岡(手塚)ワールドコンパス 京都11R 4R 福永(藤原英)×→福永(藤原英)ジェルミナル 4R 福永(藤原英)○→ 京都12R 3R 福永(大久龍)×→福永(大久龍)エーシンクールディ 3R 福永(大久龍)○→4R 佐藤哲(佐々晶)×→佐藤哲(佐々晶)ダノンジュピター 3R 福永(大久龍)○→4R 佐藤哲(佐々晶)○→PASS 【京都11R 秋華賞】 残念ながら福永(藤原英)御役御免となりましたので、レッドディザイアを軸にします。 枠連で流しつつ3連複の相手には、同一馬主(サンデーR)同居枠の2枠2頭。 【枠連】3-4 3-5 3-6 3-7 3-8(5点) 【3連複フォーメーション】 5-3-2.7.8.9.10.11.13.16.18(9点) 5-4-2.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18(13点) ブエナ届かずのユタカ流れ込みなら破壊力抜群。 □東京8R 横山典(後藤)ホワイトヴェール 3着 3連複 2-3-12 8,250円 的中 人気薄・特注セットの後藤(国枝)を連れてきて超厚めに買っていた 美味しすぎるところで的中。 このまま撤退してもいいくらいの勝ちっぷりです。 いよいよ風が吹いてまいりました。 □京都8R 小牧(橋口)リッターヴォルト 1着 【馬連】 10-13 8,530円 的中 【3連複】 4-10-13 28,240円 的中 12番人気の馬から勝負しているだけに、ある意味この配当では安目です。 なにはともあれガンちゃんとユタカの大失態を小牧がカバーしてくれました。(フーー) もう家に帰りましょうか?(笑) 東京8Rはメルマガ読者の方々は、かなり絞っての的中でしょうし 京都8Rは、どなたでも基本戦略で簡単にゲットと思います。 この後の秋華賞は気分よくご観戦ください。 おめでとうございました。 □京都11R 秋華賞 レッドディザイア 1着 【枠連】 3-6 1,370円 的中 ブエナビスタ降着処分による枠連のみ的中では痛み分けといったところ。 異常なまでにレッドディザイアが自信あっただけにヘンテコリンな馬が来て欲しかったです ね。 今日は、武(石坂)、岩田(池江)、蛯名(二ノ宮)といった、超のつく有力セットが ことごとくズッコケ。 要所で取りやすい馬券が、配当的に美味しかったおかげでどうにかカッコはつけました が反省すべき一日でした。 京都の最終は、『福永(大久龍)で意地にならなければ』と悔やみまくりました。 さかのぼること5時間前、佐藤哲セットが1.4Rと2頭とも持って来た時点で 佐藤哲セットの3頭中、調教師が強気(馬三郎参照)なのは最終レースの馬だけと いう事実もあって 「手前の2頭で来たんだから、先週の吉田豊(大久洋)のように最終まで持って 来ちゃうな」と友人と話していたんです。 そこで、下書きの済んでいたプログを 「ランクは落ちますが、あえて最終は佐藤哲の馬から行きましょう」と書き換えるべき だったんですかねぇ。(苦悩) メルマガのみ見ている方は、当然のようにBランクセットの福永(大久龍)から 買うでしょうし、どうしても書き換えられずにいました。 もちろん、私も責任上、佐藤哲の馬からは買えません。 結果として国分恭が入って来たので基本戦略では届かなかったんですが何とも難しい ところでした。 ちなみに、友人からの歓喜の電話を受けながら暫く放心状態の私。 (友人は、国分恭と松山の強力若手コンビは、どんなに人気がなくても必ず加えます) 我が家にお礼がてら来るくらいの勢いだったのを丁重に押しトドメて、 このまま布団にくるまって寝るとします。(グッタリ)