□■□藤君名言
なんか…やっぱ超かっけぇな藤君…なんか名言の途中をとった奴とか混ざってるかもカッコで感想とか書いちゃった***************************************あんまり競いたくねぇな… 誰かが傷付くわけだろう?***************************************生きてる人間が「生きてる」っていうことを証明するために 言葉とかいろいろ方法があるんだとしたら、そのいくつもある 方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。***************************************誰かと絶対肩ぶつかる。生きるってそうゆう事だと思う。***************************************気軽に歌えばいいはずなのに 俺は歌えなかった。 一番のサビで膝から崩れて歌えなかった(ぅちらにとって藤君の音楽がとても偉大なもの。 藤君にとって作詞曲・音楽活動とか…今の生きる方法自体がとっても偉大なものなんだなぁ・みたぃな 意味わかるかな;)***************************************給料もらってねぇじゃんって思うかもしんないけど, 学校行ってるやつなら勉強して得た知識が給料だし, 行ってない人だって「学校行かなきゃやべぇんじゃねぇか」 って思うことが給料なんです 曖昧ですが...***************************************「いい曲書いて下さい、まってますね。」 って言ってくれた人に対して 「おう任せとけ、ぜってぇいい曲しか書かねぇ、俺天才だもん」 って言えなきゃ、そこ(ステージ)には立てない。 立っちゃいけない。(基央さん責任を感じすぎ…そんだけ音楽野郎なんだなって思うけど… そこまでして唄わなくてもいいよって言ってあげたい・ 良い曲描いてください待ってますって言っちゃだめだなぁって思った)***************************************僕は星が最後にsupernovaとして、地球から見えたときに『そんな星かあったんだ』『こんなに綺麗だったんだ』って気づくのが怖いんです。 だって、人間に喩えたら、その人が死んだときに『すごい輝きを持っている人だったんだ』『こんなにも、大事な人だったんだ』って気づくのと同じだから。 そういうことを最初からわかっていないのが、怖いんです。(言葉ゎ違うけど同じ事思った。だから“感情が要らない”って思う時がある)****************************************インタヴューヨリ*だって俺は日常しか歌ってないし、あなたは日常を生きてるわけだし。つまり俺はあなたの日常を歌っているわけだし。で、あなたが俺らのライブで感じたことはあなたの日常なわけだから、あなたの日常のドラマティックさ加減がどれほどのものか、と。つまり、現実というものがどれほどドラマティックかということを感じてほしい。 もし誰かに「あなたの日常は?」って聞かれたら「いや~こんなつまらない日常っすよ~」って答えるかもしれないけど、でも『あなたの日常を歌えばこんなに素晴らしい歌になりますよ』ってことも俺は言えますから。どうか、俺の曲を真ん中にして、俺と一歩ずつ近寄ってくれたリスナーの人がもしこれを聞いてくれるんであれば、どうかそういう風に『あなたの日常は歌になっているんだ』ってことを知ってほしいなと思います、ぜひ。(…藤君の・自分の曲の力を知らないねこの人は(笑) 藤君の日常が素晴らしいものだから素晴らしい曲ができる ぅちの日常を唄っても藤君の日常ほどいい曲にならなぃょ)***************************************涙を隠すのが美徳だなんて誰が決めた 溢れるままに涙を流す 助けが必要なら叫ぶ 当たり前のことだろう? 格好よさをはきちがえんな!! 「道を引き返すのは間違いじゃない」(でももうぅちゎ泣いたら立ち上がれない歩く事が出来なくなるょ)***************************************辛いことも楽しいこともすぐ過去になります だから僕は今を大切にします(同じ時であっても・過去と今の感じ方って違うよね・不思議・ 藤君の言葉ゎいろいろ考えさせられる)***************************************さぁ、気ぃ取りなおして"次"行こうかっ!(名言って言えないけどこの言葉自体が個人的に好き(笑))***************************************『俺がこんだけ好きなんだ』って気持ちをぶつけるんだよ。そこしか信用できない、俺の中で確実な気持ちっていうのはそれしかないの。 『俺はこれだけこの人に愛されてるぞ』っていうのは、やっぱり相手のことを好きであればあるほど、不安定になっちゃうんだよね。 『本当になのかな? 俺はこんなに好きだけど、これよりは少ないんじゃないかな?』っていう考え方しちゃったり、 『俺の好きってのよりは相手の好きって気持ちは小さいんじゃないかな、だって俺はこんなに好きだもん』って思っちゃったり。 そうすると、『足んねえよ、足んねえよ。本当に好きなの? 本当に好きなの?』ってなっちゃうじゃん。じゃあ何が信じられる?っていうと、 俺の中にある『俺はこんだけ好きなんだぞ』っていう気持ち――それは確実じゃん、それは信じられる。だからそれを届けることしかできない……鬱陶しいと言われようとね(笑)(確かにそうだよなぁ…そう考えた事がなかったなぁ(笑))***************************************ほら笑えよ。アイツにとっておきの笑顔を見せてやんな。ラブゲームなんてやってるヒマがあんなら、もっと笑いな。オマエの笑顔ほど魅力的なモンはねえんだからさ。 そんで言ってやんな。とっておきの笑顔で、「だいすき」ってな。(BUMPさんに言ってあげたぃょね(笑))***************************************大人でも子供でもいいから、年相応の俺がいればいいとしか思ってなかった(この前後に何が続くのかな)***************************************ぁー通ってたっつか行ってたスレが荒れてきたー…いやだなぁ