品川ダイヤモンドバックス
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Level 42 作詞木村カエラ 作曲山沢大洋 唄 木村カエラ勝手にしてと逃げだすのは It don't do me any good 一歩ずつ近づいてるじゃない It gets better than you know 心と身体がバラバラで それは自分が思ってるだけよHey! You listen! あなたの求める未来を So! 必ずたどりつけるはず 素敵な人生のはじまり 思ってるよりよくなるから 君のためにずっと歌ってあげるから頭がズキズキしちゃった It don't do me any good うまくいかない事ばかり It gets better than you know自分らしくいるのが怖いなら 誰かのフリしたっていいじゃないHey! You listen! あなたの求める未来を So! 必ずたどりつけるはず 素敵な人生のはじまり 君のために歌いつづけるからあなたが知ってる世界から はみ出してみてもいいじゃない?ねぇ!見つけてあなたの求める未来を そう!必ずたどりつけるはずだからHey! You listen! What so ever you worry, everybody do Hey! You listen! See yourself in 10 years進むべき人生がまだ見つからなかったとしても 君のためにずっと歌うから 君のためにいつも歌うから 君のためにずっといつづけるから
2006.10.15
広島は14日、浅井樹内野手(34)が現役を引退すると発表した。同選手が球団に申し入れ、了承された。コーチに就任する見通し。 浅井は富山商高からドラフト6位で1990年に広島に入団。パワフルで勝負強い左打者で鳴らし、代打の切り札としても活躍した。今季は若手の台頭もあり、14日現在で出場42試合、打率2割1分。通算成績は1069試合に出場して打率2割8分5厘、52本塁打、259打点。
2006.10.14
今日のメンバー山本渡辺高橋村本酒井増田鈴木練習内容キャッチボール・ノック・バッティング練習時間1時40分~5時40分までバッティング練習を多くできた。これから寒くなってくるので、サッカーも取り入れたい。
中日の川相昌弘内野手(42)が今季限りで引退することが14日、明らかになった。同日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)の試合前に、西川順之助球団社長が明らかにした。15日にナゴヤドームで記者会見を行う。来季から1軍の守備走塁コーチに就任する。 川相は1983年に岡山・岡山南高からドラフト4位で投手として巨人に入団。内野手に転向後、堅実な守備と巧みなバントで遊撃手の定位置をつかんだ。2003年8月には米大リーグ記録を抜く通算512犠打を達成した。03年に一度引退を表明したが、そのオフに撤回して中日にテスト入団。24シーズン目を迎えた今季は「メンタルアドバイザー」の肩書でコーチを兼任、7月20日に出場選手登録を外れた後も、1軍に同行していた。通算成績は1907試合に出場し、打率2割6分6厘、43本塁打、322打点、532犠打。
中日は13日、遠藤政隆、鳥谷部健一両投手、柳沢裕一捕手ら3選手に来季の契約を結ばないことを通告した。
2006.10.13
ロッテは13日、今季限りで現役を引退した諸積兼司氏がコーチに就任すると発表した。担当部門は未定で、背番号は「73」。16日から行われる秋季キャンプ(千葉マリン)からチームに合流する。
ポルノグラフィティの6thアルバム「m-CABI」が2006.11.22にリリースされることが決定しました。タイトルの「m-CABI」は「music-CABINET」の略称。「NaNaNa サマーガール」、「ジョバイロ/DON'T CALL ME CRAZY」、「ハネウマライダー」、「Winding Road」他の収録が予定されています。価格 限定盤 ¥3,200 通常盤 ¥3,059 初回盤仕様 ボーナスCD(1曲収録)付き、2ディスクダブルケース仕様
阪神の町田公二郎外野手(36)は13日、兵庫県西宮市内の球団事務所で記者会見し、今季限りでの現役引退を発表した。高知・明徳義塾高から専大を経て、ドラフト1位で1992年に広島に入団。2004年オフに金銭トレードで阪神へ移籍した。通算成績は955試合に出場し打率2割5分1厘、85本塁打、272打点。勝負強い打撃が持ち味で、20本の代打本塁打はセ・リーグ記録でプロ野球歴代2位タイ。町田は「けががたくさんあって悩んだ末、決断した」と説明。町田は「15年間プレーして、大きな成績を残していない選手にたくさんの声援を送ってもらい、感謝の気持ちしかない」と話した。来季からは2軍コーチに就任する。「2軍には発展途上の選手が多いので力を引き出したい」と今後の抱負を語った。
New World 作詞yukihiro 作曲yukihiro/hyde 唄 L'Arc~en~Ciel此処に在る確かなリアリティー振り返る昨日なんてくだらない途切れない空を何処までも影さえも映らない世界へ喧騒に 紛れて 届いた 覚醒の声[Stand up for yourfinal choice! Now the time of fate has come)]闇を裂いて 溢れ出した 光り 掴み 掲げろI'm awakening in the new worldその手を 伸ばしてくれたら今すぐ君を連れていける誰よりも高く浮かんで手に入れた無重力地帯へ解放の 秒読みに 気付いた 覚醒の声[Stand up for your final choice! Now the time of fate has come] 研ぎ澄ました 翼広げ 風を 集め 飛び立て暴れる鼓動 時を超えて 響けI'm awakening in the new world歪む 残像 溶けて 流れていく(Stand up for yourfinal choice! Now the timeof fate has come) 描く 軌跡は 空を 貫いていく 終わらない上昇[Fly away beyond the clouds. Will you still be in your dreams?]闇を裂いて 溢れ出した 光り 掴み 掲げろ求めていた この瞬間 つなげ君がくれた 声を抱いて 高く 高く 羽ばたく こぼれる未来 眩しいくらい 注ぐ I'm awakening in the new world (the new world)
2006.10.12
阪神の片岡が引退表明 今後は解説者へ 阪神の片岡篤史内野手(37)が11日、甲子園球場で記者会見を行い「15年の現役生活を完全燃焼できた」と話し、今季限りでの現役引退を表明した。本拠地最終戦となる12日の中日戦終了後、引退セレモニーを行う。今後は解説者になる予定。2001年オフにフリーエージェント(FA)宣言して日本ハムから阪神入りした片岡は、5年契約最終年の今季、49試合出場で打率1割4分8厘、1本塁打、6打点と低迷した。引退を決めたのは「9月の終わりごろ」と言い、決意の理由を「チャンスがありながら力を出せず、数字を残せなかった。けじめをつけないといけないと感じた」と説明した。 今季、甲子園最終戦となる12日の中日戦後には、引退セレモニーが催される。また引退後については、球団から打撃コーチ就任を打診されていたが、解説者として外部から野球を勉強する道を選んだ。涙はなかった。表情もいつもと変わらない。ただ、口にした言葉には重い気持ちを込めた。「やってきたことに悔いはない。FAで来て結果を残せなくて、つらいこともあったけど大きな5年間。これから歩んでいく人生に生かしていきたい」。タテジマに袖を通してから流れた日々を思い返しながら、バットを置くことを決断した。引退を決意したのは、9月下旬。「悩みましたけど引き際を感じました」と話したが、「家族も…ごくろうさまと言ってくれました」と、愛する家族のことを口にしたときだけは言葉に詰まった。日本ハム時代はビッグバン打線の中核を担った。2001年オフにFA宣言。阪神2年目の03年には110試合で打率・296と優勝に貢献。05年の優勝も懸命にチームを引っ張り「甲子園で野球がしたくて、FAしてきた。毎日5万人のファンの前でプレーできたのはこれ以上ない喜び」とファンに感謝した。「引退」の2文字と背中合わせだった今季は、打撃不振で2軍降格も味わった。体力の衰えを実感しながらも弱音を吐かず「人生の修行の場」と歯を食いしばったが、満足できる打撃を戻すことはできなかった。会見場を後にする際、「練習行ってくるわ」と笑みを浮かべながら室内練習場へ向かった。練習中には、自らチームメートへ歩み寄り、握手を交わして歩いた。12日の試合については「スタメン出場させてくれって岡田監督に言ったよ。最高の最後になると思いまっせ」と。大好きな野球を楽しむつもりだ。
2006.10.11
Link 作詞hyde 作曲tetsu 唄 L'Arc~en~Ciel覚えているかい?幼い頃から爪先立ちで届かない扉が有ったよね時間を忘れて彷徨い尽くした迷路の道はいつもそこに行き当たる無意識に君の笑顔を探すのは止められない何一つ変わらずに今も僕は駆けて行くたとえ遥か遠く離ればなれになっても繋がり合う想い悪戯な運命が降り掛かろうとも壊れやしない望まれる明日がその先にあると頭の奥で誰もが気付いているはずさ晴れ渡る日々に争いの道具が消え去る時をいつか君に見せたいな傷つけ合うのを止めない堕ちて行く世界だけど君に出会えた事だけでもう何も恐くは無いたとえこの身体がいくら燃え尽きても良いさ 君に捧ぐなら大空へと僕は真っ白に舞い上がり守ってあげるたとえ遥か遠く離ればなれになっても繋がり合う想い悪戯な運命が降り掛かろうとも壊れやしないたとえこの身体がいくら燃え尽きても良いさ 君に捧ぐならいつか生まれ変わる世界がその目に届くと良いな映画「鋼の錬金術師シャンバラを征く者」のOPテーマ
中日の上田外野手は10日、巨人22回戦(東京ドーム)の9回から左翼の守備に就き、通算1000試合出場を達成した。初出場は日本ハム時代の1995年4月1日対近鉄1回戦(藤井寺)の9回代打で。プロ野球414人目。
2006.10.10
中日の福留孝介外野手(29)は10日、巨人最終戦(東京ドーム)で二塁打を放ち、セ・リーグ新記録となるシーズン46二塁打をマークした。パ・リーグでは谷佳知(オリックス)が2001年に52二塁打を記録している。福留は4回の第2打席で巨人の先発・姜建銘から右中間へはじき返した。 二塁打と言えば立浪和義と思うが、福留は2002年に42本を記録している。
今日の巨人対中日は3-9で中日が勝利した。先発は巨人が姜で、中日がエースの川上だった。試合は4回に中日のウッズの3ランで3点を先制し0-3とした。その裏巨人は二岡のソロで1点を返し1-3とした。由伸・小久保の連続ソロHRで2点を返し3-3と同点とした。このまま試合は両者無得点で延長に入った。しかし12回に尚成が突如崩れ先頭打者の谷繁に安打を許すと、1アウトを取ったものの連続安打で満塁となると、福留のタイムリーで勝ち越すと続くウッズのダメだしの満塁HRを打ち、その後も止まらず元日ハムの奈良原のタイムリーで1点を追加しの回打者一巡で7安打を集中させ6点を入れ3-9と大きく巨人を突き放し、優勝へとあと3アウトとなった。最後はモチロン2年連続の40Sを挙げた岩瀬が先頭打者に打たれるも、後続をなんなく打ち取り試合は終了しこの瞬間中日は2年ぶりのリーグ制覇をなしとげた。今日の姜は不調ではなかったはずだが4回の入り(四球)はマズかっただろう。あれで投球を乱したのか福留に安打を打たれ、ウッズにアウトハイをライトに上手く運ばれて3ランをうたれてしまった。ストライクに入っていた球は全部ファールなので、本当なら四球を選んでも良かったが4回でノーアウトランナー2・3塁での場面では無理だったろう。打線の方もソロHRが3発とまったく繋がっていなかった。さらに川上(さらに継投陣)の前にチャンスを1回も作れなかったのは痛かっただろう。中日は12回に見事に点を入れたが、11回にもノーアウト勝ち越しランナー(1塁)バッター岩瀬というチャンスがあったが岩瀬にバントはさせなかった。この意図はわからないがこれで12回に勝ち越すとゆうこれが俺竜なのかもしれない。勝利投手 [中日] 岩瀬(2勝2敗40S) 敗戦投手 [巨人] 高橋尚(2勝6敗15S) セーブ 本塁打 [中日] ウッズ46号4回3ラン・ウッズ47号12回満塁 [巨人] 二岡25号4回ソロ・高橋由15号7回ソロ・小久保19号7回ソロ バッテリー [中日] 川上(8)→久本(0.2)→岡本(0.1)→平井(1)→岩瀬(2) - 谷繁 [巨人] 姜(7.1)→林(1.1)→豊田(1.1)→高橋尚(1.1)→酒井(0.2) - 阿部 次試合の先発は上原か内海か、もしかしたら桑田だろう。
READY STEADY GO 作詞hyde 作曲tetsu 唄 L'Arc~en~CielREADY STEADY CAN’T HOLD ME BACK READY STEADY GIVE ME GOOD LUCK READY STEADY NEVER LOOK BACK LET'S GET STARTED READY STEADY GO吹き飛んでゆく風景 転がるように前へ 苦し紛れでも 標的はもう見逃さない あてにならない地図 焼いてしまえば良いさ 埋もれた真実 この掌でつかみ取ろう 夢中で ―早く― 駆け抜けて来た うるさいくらいに張り裂けそうな鼓動の高鳴り 響いて ―呼んで― いる君の声 ここで立ち止まるような時間は無いさ READY STEADY GO数えきれない傷 抱え込んでいてもちょっとやそっとじゃ 魂までは奪わせないあの丘の向こうで 君に出逢えたなら何から話そう そんな事ばかり思うよ夢中で ―早く― 駆け抜けて来た うるさいくらいに張り裂けそうな鼓動の高鳴り 響いて ―呼んで― いる君の声 ここで立ち止まるような時間は無いさ READY STEADY GO READY STEADY CAN’T HOLD ME BACKREADY STEADY GIVE ME GOOD LUCKREADY STEADY NEVER LOOK BACKLET'S GET STARTED READY STEADY GO心は ―走る― あの空の下 空回りする気持ちが叫び出すのを止められない 君まで ―届け― きっと後少し 熱く日差しが照らすこの道の向こう READY STEADY GO PLEASE. TRUST ME.TBS系 アニメ「鋼の錬金術師」のOPテーマソング
ヤクルトは10日、土橋勝征内野手(37)と山部太投手(35)が今季限りで現役引退すると発表した。2選手とも進路は未定で、15日の巨人戦(神宮)が両選手の引退試合となる。土橋は1987年に千葉・印旛高からドラフト2位で入団。堅実な守備と打撃で黄金期の90年代に主力として活躍した。山部は94年にNTT四国からドラフト1位で入団。95年には16勝し、リーグ優勝に貢献。昨年まで268試合に登板し、45勝45敗2セーブをマークした。 今年ヤクルトを止める選手達はヤクルトの全盛期を支えてきたベテラン達が多い。近いうちには古田や宮本等も止めるだろう。これからのヤクルトには青木や米野等の若手に期待していきたい。
中日の谷繁捕手は9日、ヤクルト21回戦(神宮)の第2打席で右中間二塁打を放ち、通算1500安打を達成した。プロ初安打は1989年4月11日の広島1回戦(横浜)の8回に川口から。プロ90人目。
2006.10.09
Killing Me 作詞hyde 作曲hyde 唄 L'Arc~en~Ciel手を伸ばしたら届きそうな いつか落ちる太陽 焦げついた My Wasted Dream何処へ向かうのか知りもしない 爆音に乗せて夜を明かす 胸の風穴はもう 施しようも無い 愛さえ零れて落ちるKilling Me 壊れそうなくらい甘く接吻(くちづけ)て きっと夢は醒めない この世界をとめて いつまでも とけていたい瞳は あけないで Ah Broken Time掲げた正義を旗めかせ 地の果てまでも塗りつぶせ無邪気に笑うのさ 知らないふりで 指先に転がる未来Killing Me 壊れそうなくらい甘く接吻て きっと夢は醒めない この世界をとめて いつまでも くずれない愛を今 見つけたから Ah Broken TimeKilling Me 壊れそうなくらい甘く接吻て きっと夢は醒めない この世界をとめて 決して君が傍に居なくなる前に Kiss Me 壊れそうなくらい甘く接吻て いつまでも とけていたい 瞳は あけないで Ah Broken Time
LOST HEAVEN 作詞hyde 作曲ken 唄 L'Arc~en~CielWo! 重ね合わせた夢を抱いて果てしない楽園へもう失くすものさえ見つからない駆け抜けた遥かな道何一つ疑う事も知らなかったねWe’ll say goodbye, lost Heaven.How we longed for Heaven.We’re letting go of something we never had.Time goes so fast, Heaven is lost.手を伸ばし掴んだ夢はそっと崩れ行く砂の城ただ立ち尽くしてた別れ道 微笑を残して消えて行った君が描く楽園へとWe’ll say goodbye, lost Heaven.How we longed for Heaven.We’re letting go of somethingwe never had.Time goes so fast,Heaven is lost.一つになれない浮かんだ星屑 一つの終演に赤い花束を駆け出した視線の先が蜃気楼でもWe’ll say goodbye, lost Heaven.We’ll say goodbye, lost Heaven.We’ll say goodbye, lost Heaven.We’ll say goodbye, lost Heaven.YeahWe’ll say goodbye, lost Heaven.How we longed for Heaven.We’re letting go of something we never had.Time goes so fast, Heaven!We’ll say goodbye, lost Heaven.YeahHow we longed for Heaven.YeahWe’re letting go of something we never had.Time goes so fast, Heaven is lost.Time goes so fast, Heaven is lost.Time goes so fast, Heaven is lost.I wish you good luck.. I still remember every day.I wish you good luck.. I still remember every day. 映画「鋼の錬金術師シャンバラを征く者」のEDテーマ
今日のメンバー山本渡辺村本高橋増田場所山本家→渡辺家→西大井→山本家練習時間2時~5時練習内容キャッチボール・ノック・バッティングみんな疲れが溜まっているのか、動きにキレがなかった。
今日のメンバー山本高橋藤城増田場所山本家→西大井時間1時40分~5時20分練習内容キャッチボール・バッティング
2006.10.08
純恋歌 作詞湘南乃風 作曲湘南乃風 唄 湘南乃風目を閉じれば 億千の星 一番光るお前がいる 初めて一途になれたよ 夜空へ響け愛のうた 大親友の彼女の連れ おいしいパスタ作ったお前 家庭的な女がタイプの俺 一目惚れ 大貧民負けてマジ切れ それ見て笑って楽しいねって 優しい笑顔にまた癒されて ベタ惚れ 嬉しくて嬉しくて 柄にもなくスキップして 「好きって言いてぇ」 おぼろげな月を見つめる君に釘付け 守りたい女って思った 初めて まじめな顔して ギュッと抱きしめた 目を閉じれば 億千の星 一番光るお前がいる 初めて一途になれたよ 夜空へ響け愛のうた あれからずっと一緒だよな お前と俺 最近付き合い悪いと言われるけど なんだかんだ温かく見守ってくれてる 優しい連れ 「なぁ」変なあだ名で呼ぶなよ 皆バカップルだと思うだろ でもいつも落ち込んだ時 助けてくれる お前の優しい声 きっとお似合いな二人 共に解り合って 重なり合っても 折り合いがつかない時は 自分勝手に怒鳴りまくって パチンコ屋逃げ込み 時間つぶして気持ち落ち着かせて 景品の化粧品持って 謝りに行こう目を閉じれば 大好きな星 あんなに輝いてたのに 今では雲がかすめたまま それが何故かも分からぬまま 会いに 会いに行くよ… 会いに… 会いに 会いに行くよ… 会いに… 桜並木照らすおぼろ月 出逢った二人の場所に帰りに一人寄り道 変わらぬ景色 変わったのは俺ら二人 全て見えてたつもり目に見えないものなのに… 馴れ合いを求める俺 新鮮さを求めるお前 お前は俺のために なのに俺は俺のため 春の夜風に打たれ 思い出に殴られ 傷重ねて 気付かされた大事なもの握りしめ 今すぐ会いに行くよ 手を繋いで歩こう 絶対離さない その手ヨボヨボになっても 白髪の数喧嘩して しわの分だけの幸せ 二人で感じて生きて行こうぜ LOVE SONG もう一人じゃ生きてけねえよ 側に居て当たり前と思ってたんだ LOVE SONG もう悲しませたりしねえよ 空に向け俺は誓ったんだ LOVE SONG ヘタクソな歌で愛を バカな男が愛を歌おう 一生隣で聴いてておくれよ LOVE SONG 何度でも何度でも LOVE SONG… LOVE SONG… LOVE SONG… 何でも話そう LOVE SONG… LOVE SONG… LOVE SONG… 約束しよう 目を閉じれば 億千の星 一番光るお前がいる 初めて一途になれたよ 夜空へ響け愛のうた 目を閉じれば 億千の星 一番光るお前が欲しいと ギュッと抱きしめた夜はもう二度と忘れない 届け愛のうた
今日の巨人対阪神は5-1で巨人が勝利した。先発は巨人が西村で、阪神が井川だった。試合は巨人が一回に李のタイムリーで1点を先制し1-0とした。7回に阪神がシーツのタイムリーで1点を返し同点とした。このまま9回まで点は入らず延長戦に入った。しかし10回に阪神久保田は息を吹き返したような巨人の打線を抑えられず、この回6本の安打を集中させ、李・由伸・阿部・斉藤のタイムリーで4点を入れ5-1とした。最後は尚成が締め試合は終了した。今日は10回にやっと巨人が久しぶりに勝ちへの執念を見せてくれたと思う。久保田があまり調子が良くなかったかもしれないが、昨日の試合と比べると、少ないチャンスを活かせていたと思う。対する阪神は先発井川がいきなり点を取られるなど、抑えの久保田は炎上するなど、計算外のことばっかりだっただろう。打線も散発9安打と繋がりがなかった。勝利投手 [巨人] 高橋尚(2勝5敗15S) 敗戦投手 [阪神] 久保田(5勝7敗16S) バッテリー [巨人] 西村(6)→林(0.2)→豊田(1.1)→高橋尚(2) - 阿部 [阪神] 井川(6)→安藤(1.2)→ウィリアムス(0.1)→藤川(1)→久保田(1) - 矢野 明日の先発は姜かパウエルだろう。
中日の岩瀬仁紀投手は8日の横浜21回戦(横浜)で今季40セーブ目を挙げ、46セーブを挙げた昨季に続き、プロ野球史上初の2年連続40セーブを達成した。岩瀬のほかにシーズン40セーブ以上をマークしたのは、1998年に45セーブを挙げた佐々木主浩(元横浜)だけ。佐々木は97年は38セーブ、99年は19セーブだった。 あまり表には出てこない岩瀬だが、もっと代表やTVにも出て欲しい。
高津が日米通算300Sヤクルトの高津臣吾投手は7日の広島20回戦(神宮)で今季13セーブ目を挙げ、日米通算300セーブを達成した。高津はホワイトソックスなどでプレーした2年間で27セーブを記録。今季から日本球界に復帰し、渡米前の260セーブと合わせて大台に達した。プロ野球でマークしている通算273セーブは歴代1位。日米通算300セーブを達成している日本選手は、横浜と大リーグ、マリナーズで活躍した佐々木主浩投手以来で、史上2人目。
2006.10.07
今日の巨人対阪神は3-5で阪神が勝利した。先発は巨人が内海で、阪神が福原だった。試合は2回に金本のソロHRで1点を先制し0-1とした。さらに4回には濱中のソロHRで1点を加え0-2とした。このまま巨人は7回まで無失点だったが、7回に代わったウィリアムスから由伸が2ランを放ち2-2の同点とした。しかし阪神はこの回かわった久保からシーツのタイムリー・金本の2ランでこの回3点を加え2-5とした。9回巨人最後の攻撃はマウンドには藤川で絶望的だったが、代打清水のソロで1点を加え3-5と2点差に迫ったがその後が続かず試合は終了した。今日の試合は安打では巨人が多いがやはりチャンスであと一本が出なかったのが敗因だろう。特に2回のノーアウト1・2塁と5・6回のノーアウト満塁の絶好のチャンスに1点も入らなかったのが痛かっただろう。対する阪神はチャンスに打てていたので、得点にも繋がっていた。今日はチャンスにどれだけ打てたが、試合の明暗を分けただろう。今日の負けで球団史上初の2年連続Bクラスが確定した。勝利投手 [阪神] ウィリアムス(3勝2敗3S) 敗戦投手 [巨人] 久保(5勝6敗0S) セーブ [阪神] 藤川(5勝0敗17S) 本塁打 [巨人] 高橋由14号8回2ラン、清水6号9回ソロ [阪神] 金本24号2回ソロ、浜中20号4回ソロ、金本25号8回2ラン バッテリー [巨人] 内海(6)→林(1)→久保(1) - 阿部 [阪神] 福原(6)→ウィリアムス(2)→藤川(1) - 矢野明日の先発は姜か西村だろう。
今日のメンバー山本高橋藤城酒井渡辺鈴木練習内容キャッチボール・ノック・投球練習場所山本家→西大井→山本家時間練習 2時~5時46分今日は全体的に練習内容が薄く、やる気もなかった。2週間ぶり(雨とかのため)の練習だったのでもっと練習したかった。
日本ハムは7日、吉崎勝投手に戦力外通告したと発表した。2003年に8勝(6敗)を挙げ、昨年も中継ぎで40試合に登板したが、今季は登板機会がなかった。
巨人工藤公康投手(43)が、来季もチームに残留することが6日、分かった。東京・大手町の球団事務所で清武球団代表が、契約更改のサインは今後になるが、残留が大筋で合意したと明かした。「工藤君は来年もやってもらいますから。優勝のために、もう1年やらせてくれということだし、それは素直に受け止めて、一緒に頑張ろうという話になりました」と語った。
オリックスは6日、戦力外通告した吉原孝介捕手が、2軍のブルペン兼育成コーチに就任すると発表した。
2006.10.06
阪神は6日、筒井壮内野手(31)と萱島大介内野手(26)の現役引退を発表した。また、石橋尚到内野手、中林佑輔投手と来季の契約を結ばないことを明らかにした。 筒井は明大から1997年に中日に入団。通算191試合に出場して打率2割3分2厘、2本塁打、18打点。今季は1軍での出場はない。
ヤクルト・土橋、山部が引退へ…2軍コーチ就任へヤクルト・土橋勝征内野手(37)と山部太投手(35)が今季限りで現役を引退することが5日、分かった。来季の構想外を通告されていた2選手は、この日までに引退の意思を球団側に伝えた。現在の日程で今季最終戦となる15日の巨人戦(神宮)で、引退セレモニーが予定されている。ヤクルトの黄金期を支えたベテラン2人が、ユニホームを脱ぐ。この日、球団幹部は「2人は球団の功労者で若い選手を指導してほしい」と説明。ともに来季は2軍のコーチに就任する方向だ。土橋は1986年ドラフト2位でヤクルトに入団。堅実なプレーで正二塁手として長年活躍した。今季は代打で28試合の出場。20年間の通算成績は1463試合、打率2割6分6厘、79本塁打、427打点。93年ドラフト1位で入団した山部も先発、中継ぎと活躍したが、今季は1軍登板なし。13年間の通算成績は268試合45勝45敗2セーブ、防御率4・40。現役をヤクルトひと筋にささげた2人が、今後は後輩を育てていく。
横浜の万永が引退 横浜は6日、万永貴司内野手(34)が今季限りで現役を引退すると発表した。1994年に中山製鋼からドラフト6位で横浜に入団し、軽快な守備でチームに貢献。昨年までの通算成績は516試合で打率2割3分7厘だった。今季は代打で1試合に出場したのみだが、9日の広島戦(横浜)は出場する予定。
オリックスは5日、野村宏之、小川裕介両投手、吉原孝介捕手、三木仁、中本和希両内野手、小島昌也外野手に戦力外通告を行ったと発表した。野村、小川、小島は現役続行を希望している。 また、中沢伸二2軍チーフ兼バッテリーコーチの退団が決まった。
2006.10.05
11月に開催される日米野球の大会事務局は5日、ファン投票で選ばれた全日本メンバー12人を発表した。メンバーは次の通り。先発 松坂大輔(西武)中継ぎ 藤川球児(阪神)抑え 馬原孝浩(ソフトバンク)捕手 阿部慎之助(巨人)一塁手 小笠原道大(日本ハム)二塁手 藤本敦士(阪神)三塁手 岩村明憲(ヤクルト)遊撃手 川崎宗則(ソフトバンク)外野手 新庄剛志(日本ハム) 福留孝介(中日) 青木宣親(ヤクルト)指名打者 松中信彦(ソフトバンク)個人的には各球団から一人は出て欲しい。
今日の巨人対横浜は9-1で巨人が勝利した。先発は巨人がエースの上原で、横浜は巨人キラーの土肥だった。試合は1回に巨人が先頭打者の脇谷が安打で出塁すると、土肥は初回からいきなり投球が乱れた。木村に四球を与え、3番由伸をピーゴロに打ち取り1アウトを取ったが続く4番李に四球を与え満塁とすると、続く5番小久保にも四球を与えてしまい押し出しで1点を与えると、6番阿部にはレフトへの犠牲フライで1点を加え2点を先制し2-0とした。さらに3回にも1アウト1・2塁から阿部が2ランを放ち3点を加え5-0と一気に横浜を突き放した。さらに5回にも2アウトから安打・四球とランナーが溜まり9番の上原に2点タイムリー2ベースを打たれ、次打者の1番脇谷にはプロ第1号となる2ランを打たれこの回ダメだしとなる4点が入り9-0とした。9回になり上原は8回を被安打3失点0と完封ペースだった。しかし完封負けはしたくない横浜は石井琢が2ベース打ち、次打者のゴロの間に3塁に進むと、内川が上原の完封を打ち崩すレフトへの犠牲フライを放ち1点を入れた。今日は上原の完璧なピッチングと打者も繋がっていて、いい試合だった。対する横浜は土肥が四球が4個と安定していなかったのは敗因だろう。土肥は1回に小久保への押し出しの四球があったが、あれが甘め入っていたら、土肥を得意とする小久保は大きいのを一発放っていたかもしれない。勝利投手 [巨人] 上原(8勝9敗0S) 敗戦投手 [横浜] 土肥(3勝7敗0S)本塁打 [巨人] 阿部 10号 3回3ラン、脇谷 1号 5回2ラン バッテリー [横浜] 土肥(5)→稲嶺(2)→秦(1) - 鶴岡(8) [巨人] 上原(9) - 阿部(9) 明後日の先発は内海か西村だろう。
今日の巨人対横浜は4-5で横浜が勝利した。先発は巨人がグローバーで、横浜が橋本だった。試合はまず1回に横浜が先頭打者の石井琢が安打で出塁すると、2番藤田が確実にランナーを犠打で送り、内川がレフトへタイムリーを打ち1点を先制し0-1とした。すかさず巨人もその裏に連続安打で出塁し1・3塁とすると由伸がレフトへ犠牲フライを放ち1点を返し、この回教科書どうりの点の取り方で1-1と同点にした。巨人は3回に李のタイムリーで1点を加え2-1とした。さらに8回には李のソロHRでダメだしの1点を加え3-1とこの得点で勝負は見えてきた。しかし8回2アウトからマウンドに上がった尚成は9回に2アウト1塁からヒットを打たれさらに四球を出し、2アウト満塁となった。ここで尚成は8番の鶴岡にツーワンからレフトへ走者一掃タイムリー3ベースを打たれ3-4と一気に逆転された。9回裏にはクルーンに三者凡退に抑えられ試合は終了した。今日のグローバーは5回を被安打5失点1と好投したもの、9回の尚成が試合を壊したのは紛れも無いだろう。何故8回2アウトからマウンドに上がったのか知らない。個人的な考えだがメジャーではクローザー(抑え)は8回2アウトからマウンドに上がるのがほとんどだが、これを原監督がマネをしたかどうかはわからない。勝利投手 [横浜] 木塚(3勝1敗0S) 敗戦投手 [巨人] 高橋尚(1勝5敗15S)セーブ [横浜] クルーン(2勝5敗25S) 本塁打 [巨人] 李 41号 8回ソロ バッテリー[横浜] 橋本(4)→牛田(3)→山北(0.2)→木塚(0.1)→クルーン(1) - 新沼(7)、鶴岡(2) [巨人] グローバー(5)→林(1)→西村(1.2)→高橋尚(1.1) - 阿部(8)明日の先発は上原か内海だろう。
2006.10.04
Winding Road 作詞岡野昭仁 作曲岡野昭仁 唄 ポルノグラフィティ長く永い旅路に僕は君に恋した季節めぐり時雨月 心をそっと濡らす時が何か変えるならどうかどうかそっとして君と歩く今だけ 静かに止まっていて水辺のほとりに続いたWinding Roadこんな二人にはお似合いなんだろう一つの傘が悲しいまだ君が好きだから 素直に受け止められずにこの雨に流されてすべてが嘘だともう一度微笑んで深く深く束ねた指をそっと離して最後に見せた強がり 本当は離したくないずっとこれからも忘れはしないだろう君が恋しても僕が恋しても確かに感じた永遠をただ君が好きだった 気持ちに嘘はないのにどこかで掛け違えたボタンを外せないままになったもうすぐ冬がやってくる この指かじかむ前にやっと今外せて良かった 冷たい風には負けそうだから温もり残ったままなら終われそうで収録時間 4分 54秒イントロのクロマチックハーモニカは昭仁による演奏「Winding Road」はTBS系 アニメ「天保異聞 妖奇士 あやかしあやし」のEDテーマソング ジャケットのイラストは藤井奈津子氏によるもの
巨人の大西崇之外野手が4日、現役引退を表明した。「体が小さいし、プロ入りした時この年齢までやれるとは夢にも思わなかった。完全燃焼した」と述べた。中日から今季移籍。通算723試合に出場し、打率2割7分3厘、18本塁打、108打点の成績を残した。守備・走塁・打撃ともにまだ通用するが今年35歳なので、本人が決めたのならしょうがないだろう。
今日の巨人対横浜は5-1で巨人が勝利した。先発は巨人が今日勝てば2年連続4度目の10勝のパウエルで、横浜が三浦だった。試合は1回に巨人がいきなり1アウトで鈴木が2ベースで出塁すると、次打者の由伸のタイムリーの2安打で1点を先制し1-0とした。さらに3回にも由伸のソロHRで1点を加え、4番の李が四球で出ると6番阿部の3ベースタイムリーでさらに1点を入れ3-0とした。しかし広島もだまっているわけではなく6回に村田の内野ゴロの間に1点を返し3-1とした。しかし巨人は7回に二岡の内野安打で1点を入れ4-1とさらに横浜を突き放すと、さらに8回に1点を加え5-1とした。最後は豊田が8回から上がり9回に2安打打たれたが無失点に抑えた。今日は林-豊田と繋ぎ、豊田が12セーブを挙げた。一方、横浜は6回に金城の内野ゴロ間に1点を返すも、散発の6安打、10三振と追加点を挙げることができず2連敗。先発の三浦は7回を11安打、4失点で、自身6連敗となる12敗目。勝利投手 [巨人] パウエル(10勝10敗0S) 敗戦投手 [横浜] 三浦(7勝12敗0S) セーブ [巨人] 豊田(1勝4敗13S) 本塁打 [巨人] 高橋由 13号 3回ソロ バッテリー [横浜] 三浦(7)→山北(1) - 鶴岡 [巨人] パウエル(6.1)→林(0.2)→豊田(2) - 阿部 明日の先発は上原かグローバーだろう。
2006.10.03
ヤクルトは3日、三沢興一投手(32)、平本学投手(27)、本間忠投手(29)、松谷秀幸投手(23)、高橋敏郎捕手(26)、細見直樹捕手(25)、久保田智外野手(29)、内田和也外野手(22)の8選手に戦力外通告したと発表した。細見は現役引退を申し入れた。
ソフトバンクは3日、芝草宇宙投手(37)、北野良栄内野手(22)、榎本敏孝外野手(20)の3選手に戦力外通告をした。芝草は今季日本ハムからテスト入団したが、1軍での登板機会はなかった。3選手とも現役続行を希望している。江草には日ハムでいい投球をしていたので、これからもがんばって欲しい。
オリックスが次期監督として交渉中の米ドジャース・ファームディレクターのテリー・コリンズ氏(57)の就任が早ければ3日にも発表されることが2日、明らかになった。小泉隆司球団社長(66)は名前こそ公には伏せたものの「だれがトップになるか選手は知った方がいい」と話し、秋季練習が始まる5日までに発表する構え。さらに秋季練習中の視察も示唆するとともに、コーチ陣の組閣も同氏の要望に応える考えを示した。すでに3年6億程度の大型契約で交渉は大詰めを迎えているそうだ。ここ2年の日本一は外人監督なので、オリックスのもがんばってもらいたい。
巨人は2日、佐藤宏志投手、原俊介捕手らに戦力外通告したと発表した。両選手のほか、伊達昌司、南和彰両投手、黒田哲史、大須賀允両内野手、十川雄二外野手、育成選手の平岡政樹投手と横川雄介捕手も戦力外とした。十川外野手は育成選手として契約することを検討している。 黒田・伊達には期待していたがポジションの競争率も高く戦力外通告は残念だった。他の球団に行ってがんばって欲しい。
2006.10.02
ロッテは2日、垣内哲也外野手(36)、井上純外野手(36)、喜多隆志外野手(26)、杉原洋投手(21)、瑞季内野手(26)の5選手に戦力外通告したと発表した。喜多と杉原は現役続行を希望している。
広島は1日、苫米地鉄人投手(25)、天野浩一投手(27)、玉山健太投手(23)、飯田宏行投手(26)、福井敬治内野手(30)の5人に戦力外通告したと発表した。天野、苫米地、福井の3選手は現役続行を希望。新人の飯田は育成選手として再契約する可能性があり、玉山は未定となっている。
2006.10.01
今日の練習は雨の中行ったメンバー山本渡辺鈴木村本高橋増田2時~5時 西大井公園 雨が降ってたが練習した。しかし3時ごろ雨も強くなってきて視界も悪くなってきた ため雨が弱るまで雨宿りをし待機した。 しかし雨は弱りそうになかったので、5時に移動。5時~7時 雨で冷えたのでマックで休憩した。7時~8時 ケントの家でミーティング今日は雨が降っていたので練習は止めとくべきだった。
広島は1日、苫米地鉄人投手(25)、天野浩一投手(27)、玉山健太投手(23)、飯田宏行投手(26)、福井敬治内野手(30)の5人に戦力外通告したと発表した。苫米地、天野、福井は現役続行を希望している。飯田は育成選手として再契約する可能性があり、玉山は未定となっている。
今日の巨人対広島は0-3で広島が勝利した。先発は巨人が姜で、広島が高卒新人・斉藤悠葵の初登板だった。試合は5回まで両者被安打3の好投が続いていた。しかし6回に巨人の姜は先頭打者に四球を与えてなおも、1アウト2塁とすると新井にタイムリーを打たれ0-1と1点を先制されてしまった。このまま姜8回1失点でマウンドを降り9回は久保に任せたが、これが大乱調。先頭打者の森笠にソロを浴び1点を失うと、1アウトを取ったあとにキャッチャーの倉にソロを浴びダメだしの1点が入り0-3となってしまった。広島は今日も抑えの永川に抑えられ試合は終了した。今日の試合は先発の姜は責めれないだろう。四球2個出したものの、8回を被安打6自責点1と十分に試合をつくっていた。しかし9回のマウンドに上がった久保もイマイチピリッとせず2ホーマーをくらい2失点だった。9回のマウンドは尚成か豊田でも良かったが、昨日の今日とゆうこともあり監督も任せずらかったこともあるだろう。さらに打線は散発6安打とろくにチャンスもつくれず、新人斉藤と継投陣に抑えこめられていた。広島はやはり9回の2得点が大きかっただろう。巨人・広島の両打線にはもっとがんばってもらいたいものだ。勝利投手 [広島] 斉藤(1勝0敗0S) 敗戦投手 [巨人] 姜(3勝2敗0S) セーブ [広島] 永川(5勝6敗26S) 本塁打 [広島] 森笠6号9回ソロ、倉4号9回ソロ バッテリー [広島] 斉藤(5)→河内(1.2)→小山田(0.1)→高橋(1)→永川(1) - 倉(9) [巨人] 姜(8)→久保 - 阿部(9)明日の先発はパウエルかグローバーだろう。
巨人桑田真澄投手(38)が9月30日、東京ドームで原監督に一連の騒動に対し謝罪した。約1時間、会談し「軽率な行動をとってしまって、申し訳ありませんでしたということ」と説明した。桑田は9月23日に巨人公式ホームページの自身のコーナーで「お別れ」と題した決別宣言を発表していた。現役続行を希望しているが「これから監督や球団の方に相談して決めたい」とも語った。球団側は、現役引退ならば今季最終戦の10月10日の中日戦でセレモニーを用意する方針でいる。一方、謝罪を受けた原監督は「私も納得した」と話した。
2006.09.30