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デセプション・ポイント

少し前までは、エッセイなどを中心に読んでいたのですが、最近はいろんな本を読むようになってきています。それも、自分で選んだ本ではないものも････【送料無料】デセプション・ポイント（上）【送料無料】デセプション・ポイント（下）これも、自分が選んだ本ではありません。ダ・ヴィンチ・コードの面白さを教えてくれようとして、DVDを一緒に見ながら、私は途中で寝てしまっていました。　汗当然本なんて読めません････それで、この方が面白い？？っていうことで、こっちを貸してくれました。私にしては完読するのに、時間がかかったね～～と言われましたが、完読。主人公のレイチェルに少しだけ、親しみも持てたし･･･　笑ローラ・アシュレイのブラウスや、インテグラ♪私と趣味が同じ？？　　爆それだけに魅かれて読み切った？？　　笑いいえ、意外と面白かったです。展開が、時々不明になりそうになりながらも････最後はダ・ヴィンチ・コードを読まされるのか････　笑最近、そんな本を読んでいます。自分のためにも、書き残ししておこうと思います。

2011年02月11日

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何も考えないでただやるのが、一番疲れない。　　<もう、怒らない>より

もう、怒らない小池龍之介さんの本です。何も考えずにただやるのが、一番疲れない何かをなしとげるためには、欲望のエネルギーが必要だと考えられていますが、それは、心の仕組みに対する勘違いです。「ああしたい」「こうしたい」といったかたちで、欲望をつくることは、目の前のやるべきことから意識を遠ざけ、集中力を喪失させてしまう性質を持っています。仏道ではしばしば、｢食べたいと思う必要はなくただ食べればよい。」「歩きたいと思う必要はなくただ歩けばよい。」などと煙に巻いたかのような言い方がされます。仕事についても、同じことが言え、「仕事をしたい」とか、「仕事をしなくては」などと思うより、何も考えずにただやるほうが、ずっと集中して充実して仕事ができるのです。その仕事を始める前なら、「こうしたい」「ああしたい」と考えるのもかまわないでしょう。しかし、一度仕事を始めたら、一瞬間、一瞬間において、目の前のことだけを１つ１つ確実にやりましょう。そうすると、頭で余計なことを考えたり、欲望によって心を乱されたりすることがありません。心の表面が雑念によって乱されないので、何一つとしてストレスが存在しません。ストレスが存在しないので、いつまでその仕事を続けても、体も心もまったくといっていいほど、疲れを知らなくなることでしょう。心が空っぽの状態＝「空」「空」の状態が維持できれば、このうえない充実感を味わえるとともに、仕事へのモチベーションを絶えず維持することが可能になります。これは、単に仕事やスポーツに限ったことではなく、私たち生き物のありとあらゆる営みについて当てはまります。確かに････お片付けを始めても、いろんなところが気になって、一箇所をじっくりできなくなってしまったり････子供の勉強だって、机に置かれたお人形や窓の景色が気になって、集中できなかったり････いろんなことに当てはまると思いました。「もう、怒らない」は、私にとって少しハードルが高いので、考えない練習をじっくり読もうと思っています。考える････ということについては、また、後日別の話を書こうと思っています。

2010年06月14日

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視覚でとらえるフォトサイエンスシリーズ♪

小学校の時から、理科が大好き♪な息子。塾で勧められたスーパー理科事典3訂版は、愛読書♪かなりボロボロの状態まで読み込まれています。娘もそろそろ読んで欲しいので、妹に譲ってあげる？と聞くと、ﾀﾞﾒ！！って････しかたないので、娘のために２冊目購入････　痛いけどしかたない。そんな息子のために････いや、私も少し興味があり、フォトサイエンス物理図録　と　フォトサイエンス生物図録改訂版を買いました。化学も注文中。フルカラーページで見ているだけで楽しいかも････（たぶん、理科大好きちゃんなら、はまると思います。）内容は、中学生というより高校生向けかも････大人でも十分読み応えのある内容です。それがカラーでわかりやすく表現されています。お値段も、フルカラーとしては、お得なほうではないかしら？スーパー理科事典3訂版も中学、高校１年の内容まで網羅されているので、さらに発展版として、たぶん息子の愛読書になると思います。

2010年05月24日

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人生をﾑﾀﾞにしない５０の小さな習慣

人生をムダにしない50の小さな習慣図書館でみつけました。筆者の方には失礼だけど、５０も覚えられません。こういうタイプの本は、自分が実践している部分はパスし、おぉ！！と思う部分だけ実行するに限ると思っています。私がおぉ！！と思った部分です。寝る前に明日できることを、３つ考えよう。そのうち１つは今晩しよう。→明日の楽しみを、今晩楽しもう楽しいことだけでなく、さっさとできることは、やってしまっておこう。ということかも･･･１つ処理しておくことで、明日できることが多くなりますものね。カッコイイ作戦名が決まれば、成功する。ﾄﾞｷﾄﾞｷするようなカッコイイ名前♪　するのが楽しみになります。眠れないのは、今日しなければならない楽しみを、し忘れているからだ。眠れない････　何かし忘れていることはありませんか？「やる気」が出るまで、待たなくていい。先に始めると、「やる気」は出てくる。「やる気」は、いつも待ち合わせに遅刻してくる友達のようなもの。待たなくても大丈夫。そのうち、必ず追いかけてくるから････はい。お片付けを始めます。　笑

2009年09月07日

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面倒くさがりやのあなたがうまくいく５５の法則

今日、仕事の帰り、買い物に行きました。娘に頼まれていたもの････食料品、プリンターのインク、お薬････いろんな物を買い込まないといけない（土日に買い物に行かなかったので･･･）大きなショッピングセンターに行き、本屋さんにも寄りました。そこで見つけた本です。面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則タイトルに引かれて････　汗しなくて済むことなら、絶対にしたくない････オレンジが食べたくても、剥くのがｲﾔだから、オレンジジュースでいいじゃん！！と思える私････バナナは各自で皮を剥くからいいけど、リンゴは面倒･･･（皮ごとかじってくれるならＯＫだけど･･･　私自身は皮を剥かないと食べない････）キーウィも、半分になら切ってあげるから、スプーンで食べてね。という私････どう考えても、面倒くさがりや････そこから抜け出せる？？抜け出さなくてもＯＫなのです。ただ、面倒くさいことは、ほうっておくと雪だるま式に増えていく。そうならないために、小さな面倒をやっておく。という逆転の発想です。法則２３　面倒くさいから、全部予約するこれは、私も実践しています。映画を見る時、レストラン･･･等、電話で済むことは、電話ですましちゃおうという感じ予約を入れなかった時の、後で起こる面倒くささを考えれば、それを回避できる方法があるなら、面倒じゃあないじゃん！！と思えるのです。法則３１　面倒くさいから、調べつくすこれも実行している１つかもしれません。調べることを、面倒だから･･･としないで、行動を起こした時････後で取り返しのつかない面倒なことが起こったり、自分ではコントロール不能になってしまったり･･･　という、大きな面倒を引き起こすことになるかも････それだったら、事前に少し面倒でも調べる！！これは、自分でコントロール可能な小さな面倒だからです。５５も、法則があるので、これは････と気づかされたモノもあります。それらは、次回の話に････でも、読みきった私････やっぱり、生のオレンジやリンゴより、ジュースの方が面倒じゃあないよね～～と思える私がいます。　まあ、この本からも、面倒くさいと思う気持ちがあるから、人類は進歩したのだと････私のように、皮を剥くのが面倒だと思うからこそ、美味しい１００％ジュースが誕生したと･･･　思っておきましょう。（これは、人類の進歩と言えるほどのことでもないけれど････　笑）

2009年06月30日

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自分を浄化する方法

自分を浄化する方法今日、娘のそろばん教室の待ち時間に本屋さんで見つけた本です。ﾀﾞｲｴｯﾄの関連がコーナーになって置かれていたのが、目についたのですが、購入したのはこちらでした。自分の中でﾓﾝﾓﾝとしたものが、存在しているのかな････忙しい毎日のなかで疲れて、なんだかくすんでしまった自分。洗濯物みたいにジャブジャブ洗えればいいのに……。そう思うことは、ありませんか? 自然の力を借りて、心と身体に溜まった不要なものをぜ~んぶ出してしまいましょう! 愛やパワーの流れがよくなり、美しく、前向きで、幸運な自分に生まれ変われます! 朝日を浴びる、雨を見つめる、キャンドルを灯す、水晶を身につける、足をいたわる、お財布のレシートを抜く、ゴミ箱を空にする、お客様を招く、柏手を打つ、高いところに登る･･･など、５４の方法が書かれています。すぐにできることは、さっそく実行していきたいと思っています。疲れた時に、しっかり食べないと体が持たない････と考え、ストレス太りになりがちだった私････何かが足りないのでは？？と自分にインプットすることばかり考えていたようです。この本では、取り入れたものは出す＝アウトプットしよう！！ということが書かれています。きれいに浄化･･･出してしまうことで、新しいものが入ってくるということです。ガラクタ捨てれば自分が見えるにも同じようなことが書かれていたようにも思います。家のスッキリ♪とともに、自分もスッキリ♪と目指したいです。（もしかして、これを購入したのは、私の体調が万全でなかったせいかも････今も鼻水ｽﾞﾙｽﾞﾙです。）

2008年05月31日

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１日ひとつ、変えてみる。

1日ひとつ、変えてみる。最近、バッグに入れている本です。１、「歩く道」を、いつもと変えてみる―試してみたら、うれしい変化が！　　　（朝のあいさつは、今日一番の“いい声”で／歩く道を変えてみる　ほか）２、「いい感情」だけを言葉にしよう！―“言葉の魔法”って本当なんだ！　　　（「うれしかったこと」を人に話す／「絶対、大丈夫！」と言う　ほか）３、あきらめたら、可能性もゼロになるよ―「ココロの力」は、あなどれない！　　　（スッとココロが晴れる「魔法の呪文」／コンプレックスを強力な長所に変える！　ほか）４、自分に“マジック”をかける―こんな小さなところから変わっていく！　　　（朝、いつもより一五分早起きする／「やりたい仕事」は後回し！　ほか）５　１日ひとつで、すべてがよくなる！―今日からできる開運法　　　（一日一回チャレンジをする／「今日が勝負！」という一日をつくる　ほか）行動と言葉で自分の心をマジックをかけて、上手にコントロールすることで、幸せになっていくということです。その種となる、小さな変化♪ちいさなｷｯｶｹの元が詰まっている本と言えるのかもしれません。そんなに上手にコントロールできない･･･と思うときも、１つだけ････１つだけ････そのヒントが盛り込まれています。私にも、これなら頑張れるかも･･･と思わせてくれる一冊です。小さいので、バッグに入れておくのには最適です。しばらくバッグのお供でいてくれると思います。

2008年05月28日

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いい人生には「生き方のコツ」がある

斎藤茂太さんの本です。本屋さんで目次を見て買いました。生活していく上での心の持ちようが書かれています。休めばやめずにすむと知るこの言葉に引かれたのかも････　　予定どおりに進まなかったことにはこだわらず、休憩と考えて、また始めればいい。　　途中で気力がおとろえて、挫折しそうになったときも、　　「きっと、やれる。」と信じて、ゆっくりスタートし直すこと。　　これもプラス感情です。これ以外にもいろいろと書かれています。じっくり読んでみたい一冊です。

2006年09月03日

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前田義子の迷わない強運哲学

「フォクシー」の代表取締役会長兼デザイナーである前田義子さんの生き方･･のような本です。以前に読んだ“前田義子の強運に生きるワザ”で、自分と真摯に向き合って生きていくことが大切なんだと･･･今回の“迷わない強運哲学”にも根底には同じことが言われていると思います。それは前田さん自身の生き方･･･ということなのでしょう。私はとても共感できることがあるので、すんなりと自分も実践していきたいと思えるところがいっぱいありました。迷わないのは、自分の美意識＝哲学をしっかりもってるから･･･迷うというのは、他人や社会の価値観で判断しているから･･･他の人のことを気にかけて決められないことでも、時間をかけた結果が相手の幸福につながるとは限らない。他の人を思いやるなら結論は速いほうがいい。ＹＥＳの返事ならともかく、さんざん待った結果がＮＯだったら････考えているときというのは、ＮＯの方が多い。ＮＯと言う理由を相手が傷つかないように言い訳を考えている。ＮＯという結論はどう言い訳されてもＮＯにかわりないのだから･･･覚悟を決めて早く断ってほしい。そうすれば少なくとも次に進めるのだから････私も決断は早いほうだと思っていました。でも、それを自分の中で確立できているか、決断するためには、目的をしっかり持つ、普段からいろいろシュミレーションして考えておくことが必要なのですよね♪私は、アンテナを張っておく･･･と自分の言葉で考えていましたが、それと同じようなことではないのでしょうか？目的をはっきりさせるには、頭の中を整理整頓して明確にしておく。前田さんは自分の快適さを突き詰めることが、美意識とか哲学とかスタイルの基本になっていると･･･整理整頓とは捨てる能力です。（断言されています。）捨てることが嫌いだからこそ、迷わない決断力が大切。迷うから整理整頓ができない･･･これがなくては生きていけないとか･･･そういうものは実は何もありません。そう思っているから私は迷わないし身軽なのだと････自分をしっかりもっているということは強いことだと思います。それを誇示することなく、自分の生活スタイルとさらっと言えてしまえるところに魅力を感じます。私にとって、自分が迷いそうになったら何度も開いてしまう本になるでしょう。

2006年02月27日

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図書館・・・

図書館に行ってきました。うちの子が今はまっているのが、この“ひとまねこざる”のシリーズです。この間から、図書館のｺｰﾅｰすべてを借りてくるぐらいの勢いです。本人に聞くと、あと一冊で全部だ････なんていっています。今頃から、凝り性なんでしょうか････でも、本を読むのはいいことなので、そっとしておきます。　笑

2005年09月11日

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子供のお気に入りです・・・

本大好きの上の子のお気に入りはゾロリ･･･かいけつゾロリのきょうふのプレゼント ( 著者：原ゆたか | 出版社：ポプラ社 )いろいろなシリーズがあるようで、図書館でいっぱい見つけてきては、毎日読んでいます。TVでもおなじみですよね････なぞなぞが、いっぱいあるのもあって、おもしろいそうです。

2005年06月13日

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息子のお気に入り♪

いたずらきかんしゃちゅうちゅうこれは、昨日買った絵本です。ずーと前から、息子のお気に入りだったのですが、私としては、いたずら(積極的に自分のしたいことをする）のは、みんなに迷惑かけること･･･みたいなとらえかたを子供がしたらｲﾔだな････という思いがあり、購入を考えていたのですが、友達にいたずらしても、暖かく見守ってくれる人がいる･･･でいいのでは？といわれて、子供が大好きであり、これからも繰り返し自分で読むことで、いろいろ感じてくれればいいな～～　なんて思って、今回購入しました。絵は白黒で、派手な絵本ではないのですが、機関車の躍動感が、よく現れていると思います。うちの子は、表紙の裏のパステルカラーで描かれた線路が山から町に続いていく絵がおきにいりで、自分のおもちゃのミニ機関車を走らせていました。そんな遊び方もあるものだと、子供の発想にびっくり！！末永く心に残る絵本になるでしょう♪

2005年05月09日

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