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カテゴリ:土地家屋調査士
今日は1日中家にいて、ずっと本を読んだり勉強したりしていた。久しぶりに日記を書いています。
今日本を読んでいて、土地家屋調査士とゆうのは知れば知るほど奥の深い、また重要な仕事なんだと感じている。何故かとゆうのはいっぱいありすぎて省略するが、以前にもこの日記に書いたとおり、重要な仕事の割にはあまりにも認知度が低すぎるような気がする。 土地家屋調査士になるには、試験に受からなければならない。それも結構難関な試験で、毎年1回の試験で合格率は5%ぐらいしかない。100人に95人は受からない計算だ。現に私も不合格だった(残念!)・・・・ 仕事は、外で測量したり境界石を入れたり、中で図面を書いたり申請書を作ったりで、また時には隣接関係者との立会とか仲介とか、交渉人みたいな仕事もある。体育会系でもあるし文化系でもある。そんな魅力のある、また難しい仕事でもあるのだ。それなのに世間の認知度は低いし、おまけになろうする若い人もそんなに多いとは言えない。 そこで私はなんとかならんかとあれこれ考えて、所長のマノのためにも、自分のためにも、少しでも世間に土地家屋調査士とゆう存在を知ってもらおうと、いろんな作戦を考えていこうと思っている。もしいい案があるとゆう人がいたら、なんかコメントして下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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