『幸せ』のとらえ方は文化、生活環境、経験、個人に

よって違いますね。





豊かな生活が出来れば幸せ。


夢を追いかけていくことが幸せ。


心を豊かにしていくことが幸せ。



友達に囲まれて楽しく暮らすのが幸せ。


一人でのんびり暮らすのが幸せ。



限界に挑戦していくことが幸せ。


平凡な生活が幸せ。



オリジナルな世界観を築いていくのが幸せ。


信じている宗教への信仰を深めていくのが幸せ。






いろいろあります。





でも『幸せ』は学んだり、経験しながら自分で

気付いていくものだと思うんです。







説得力のある教えならいくらでもあるけれど、


ある一つの『真理』と呼ばれる価値観を、無理矢理信じても

本当の幸福は感じられないでしょう。





個性や役目、文化や時代が違えば受け入れられる価値観は

違ってきます。






王様と、料理人と、靴職人と、漁師と、旅人と、日本の侍と、

ネイティブアメリカンでは幸せな生活のスタイルや価値観が

全然違ってて当たり前なんです。





だからカッコイイし魅力があるんじゃないでしょうか。






ただ一つ、ヒントになるのは『活き活き』しているかどうか。




活き活きすることと、幸せは不思議とセットになってるもので、





元気なく下向きながら生きて『あぁ私は最高に幸福だった！』

なんてことはないし、




活き活き生きて『あぁ私は不幸者だった。。』なんて思うことは

ないんです。




★今日のメッセージ☆


迷ったときは正直に感じてみるんだ。

活き活きでることは何だろう？





今日も読んでくれたあなたに、良いことがたくさんありますように
　　　　パワーストーン大好きディッキーより