MY FIRST PRIORITY

昨日の睡眠不足のダメージを引きずっていた今日・・・
１９時から２０時までの昼寝？のあと、
目覚めてみれば、

戦国自衛隊

そんなことはどうでもいい。
そんなことより、寝起きのボーっとしたかんじを
どうにかすべく、

いざ、ＢＡＴＨ ＴＩＭＥ！

戦国自衛隊の影響か、入浴剤として、バブのヒノキを選択。

そこまではよかった・・・

風情ただようヒノキの香りを鼻腔の奥へとすすり上げ、
これい以上ない脱力に身を任す・・・
ワタクシ・シアワセ・デ・ゴザイマス。

・・・ゴっツンっ！！

頭を浴槽にぶつけていた。
どうやらあまりにリラックスしすぎたせいかＳＬＥＥＰＹ。
意識ぼんやり。
このまま昇天か！？
とさえ思った。

風呂から上がり、まだ頭はスッキリしない。
それどころか、変な時間に変な場所で寝てたせいか、
思考が隣の部屋にあるような感じさえしてた。

そこで、ふとある思いがよぎった・・・

昇天→ＨＥＡＶＥＮ→ＨＡＶＥＮ

てな、わけでＨＡＶＥＮの話。ここまで前フリ。

いやぁここまでくるのが長かった、長かった。

で・・・なんでしたっけ？？
あぁ、泣いた曲の話だったデスね。

そう、このＨＡＶＥＮ・・・
さかのぼること、１８ヶ月まえ・・・


その時、ボクは元カノからの連絡を待っていた！

というのは、その時、別れてから数ヶ月たっていたデンデンムシの季節、そう、梅雨でした。

別れたんだか、なんだんだか、中途半端な関係で、
フラれたオレからは連絡をするのは、はばかられ、
結局、彼女のヒマなときに、彼女の方から連絡がある。

それを待ちに待ったあの頃のボク。

では、‘ＨＡＶＥＮ デぇ‘Ｓａｙ Ｓｏｍｅｔｈｉｇ’ どうジョ’
って心の中のＧｅｏｒｇｅ Ｗｉｌｌｉａｍｓがいってた。

きっとＧｅｏｒｇｅはイギリス人のくせに嫌いそうな曲。
（Ｇｅｏｒｇｅ好きだよ。）
しんみるくるんだ、コレが。

Now won't you say something,
please say something,
and believe me now I'd only lie to you.
（削除部分は自分で勝手に意味抜き???本来の意味とちがってくるじゃん！でもあの頃は、それはそれでヨシということだったんだたと思う。）

これがあの頃のボクにはシンミリきてたんだナ。

「何か言ってくれ！」っつうか「何でもいいから連絡ちょうだい！！」


連絡きて、彼女を少しだけ時間を共にして、そして次の連絡待つ・・・
この繰り返し。
連絡くるまでの待つ間・・・これがどれだけ長いことか。
「待つ」ということの・・・。


これがこの曲、ＪＵＳＴ ＭＡＴＣＨＩＮＧなんダヨ！！

そんなときには、ぜひ、ＨＡＶＥＮのｓａｙ ｓｏｍｅｔｈｉｎｇを！


長くなってごめんヨ。

そんなこんなで、ヒノキのＢＡＴＨから生まれた懐かしくも切ないハナシでした。

ゼッタイ前フリいらなかった。