James Blunt ’s "you're beautiful” means・・・
財前五郎が好きでも、小早川伸木が嫌いな唐沢寿明好きの今日のワタクシ。おそらく、昨日の「白い巨塔」再放送syndromeに未だおかされています。そんな「白い巨塔」にparanoia的に傾倒してるオレだけど、でも、「小早川伸木の恋」で唯一認められるもの、それが、James Bluntの“you're beautiful”!!これは、すくなくとも“AmazingGrace”よりスキだなぁ。“AmazingGrace”も、もちろん引きつけられるものがあるけど、それ以上に、このJames Bluntの“you're beautiful”には捕らえて離さないものがあると思う。うん。多分すぐ飽きるかもしれないけど。うん。でも、 You're beautiful. You're beautiful. You're beautiful, it's true. I saw your face in a crowded place, And I don't know what to do, 'Cause I'll never be with you.切なく歌い上げるんだよ、コレが。I'll never be with you. なんて、もう・・・許せないっ!だってyou're beautifulって歌って、そりゃ最後はI LOVE YOUってな感じで、結局、ノロけなのかよってなるハズじゃん!そう思ってたから、最後のI'll never be with you.が、もうたまらなく切なく苦しい。こんな曲にいつも共感してしまうんだな。ってなわけで、いつにもまして、めずらしくtrendyな話題になりました。James Bluntの“you're beautiful”にホレたなら、Gavin DeGrawの“Follow Through”なんかもホレるやもしれません。よかったら是非。Gavin Degrowをお買い上げ、またはdownloadのさいは、teruntから、といっていただければ、もしかしたら、BMGからテイク・バックがあるかもしれないので、ヨロシク。Bye.