MY FIRST PRIORITY

[ＳＣＨＯＯＬ] カテゴリの記事

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• はたけがうるおう。。

  今日Ｈ先生からの呼び出しがありまして。君は授業に一度も出ていないけれど・・・？っていうハナシなんですけどね。で、どうすんの？ってことなんですわ。そもそもこの授業をとったのは、いかなくても単位が取れるという噂をかぎつけたのがきっかけでして。これはとるしかないダロよ、ということで申請へという流れだったんですけどね。でも、よくよく考えてみれば、そんなオイシィはなしが世の中にあるわけないじゃん、と。まぁそいうことをよく考えない人もいるから、詐欺も成り立つわけですよね。で、その一人を担っているのがこのボクなんですけどね。ということはいいとして、だいたい、呼び出された理由は行く前からわかってたわけで、ということは、じゃぁ、どうしたら、この単位をモノにできるか、どうやってうまく丸め込むか、とかその類の考えを練りに練りまくり・・・。まぁ、そんな丸め込むなんて、どうかんがえても無理だよな、ってことで・・・。ここで思いついたのが、「追えば逃げられる、逃げれば追われる」という（恋愛）理論？の実践だったわけですよ。そこで、この単位を結構あてにしていたというか、この単位がないとヤバイという今の自分の状況を相手に知れるとむこうの思うがままになっていしまうので、そこは悟られないよう、「別にこの授業をとらなくても構わない」という態度でいこう、と。そして、まぁ「単位も多いほうがいいし、今からまじめに出ますよ」なんて受講希望の旨をさりげなくだしてみようか、と。というわけで今期最大の作戦スタート！「なぜ君は一度もきていないの？」というＨ先生からの質問からは始まり、「一応申請だけは、多くしておいて、で、実際に授業にでて受講するのを決めようかと」と返答し、Ｈ：「でも、そもそもこの授業ははじめからきていないわけだし。」自分：「そうですね、ほかの授業で十分足りているんで・・・」Ｈ：「じゃぁ、あんまり必要ないんだね、この授業」自分：「いや、でも授業を多くとるのも必要あるとおもいますし、　興味もあるので・・・」Ｈ：「でも、一回も来ていないんだし。」自分：「・・・（確かに。）そうですね。」Ｈ：「まぁ、今年はきれいさっぱり諦めて、もしとりたければ来年に。　本も一人で読めばいいことだし」自分：「そうですよねぇ、確かにそれで問題ないですんし、そうします！」終了・・・あっさりと敗北。完敗。「逃げれば追われる」理論が通用しなかった。やっぱ恋愛は理論じゃない！セオリーなんてない！と痛感しました。というより、それとこれとは別の問題だし。しかも、ただ自分がカラ意地を張っただけだったし。ということで、単位奪取失敗。っていうか、ヤバい。単位。どうしようか。オレに取れる単位あったっけ？心を入れ替えがんばります。。。

  2006年05月23日

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• 初登校！！

  今シーズン初、学校に行ってきましたｖっていっても授業はいってないですが、暇だったんで。授業も月曜からあったのに、かるく拉致られしまったので、今日から授業でるはずが・・・つづく。 

  2006年04月12日

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• 気づけばついに・・・

  日記記入率が５０％をわった今日この頃・・・。いろいろあったんですよ。 パソコンが使えなくなったり、引越ししたり。で、気づけば、コレもなんか変わって使いにくくなったし。とそれはそうと、いろいろあったわけで、そのことを、ずらっと並べて思い出してみようかな、なんて思ったのが間違えで、よく思い出せません。かといって、いままでBLANKを埋めようなんて・・・かつての情熱はどこへやら・・・。そんなこんなで、覚えている範囲で、引越しあって、入学式あって・・・。２つしかないじゃん！かなしいかな、ほんとに思い出せないところが。ということで今日のテーマは時の流れの感覚。というのも今日、午後３時Mくんと約束がありまして。で、まぁ、先週から週１で活動しよう、ということで、とりあえず金曜午後３時に！って決めてあったんですよ。　で今日２週目。３時過ぎてもMくんは姿を現しません。来る途中に事故って死んだのか？？？なんて、思わなかったですが、とりあえず、Mくんだし、遅刻しても、こなくても、まぁ、今のところ取り立てて急ぐようなことでもないし、いいかな、と。ま、でも、連絡しないでおいたほうがいいかな、と思いつつ、一応どうしたのかなって聞いてみたくなって。と、こういう流れでCALLING・・・TUL,TUL,TUL,・・・自分「あ、もしもし、あの・・・今日・・・金曜だったよね？」Mくん「うん。あ、そうだよね。あのさ、なんか個人的に一週間が早かった、と思うんだけど・・・。」自分「あ、そうだよね・・・」とこんな感じ。やっぱ天才肌なんだと思う、Mくんは。おそらく、彼の体内時計では今日はまだ金曜日なはずはない、ってなってて、思わず現実とのギャップに困乱するという感覚。確かにその感じはありそうだけど、うん、あるかも。でも、やっぱりMくんがいうと妙に説得力があって、あぁ、なるほどね、と。さあ、はたして今後、このMくんとはどうなるのでしょうか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・続く  

  2006年04月07日

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• 卒業おめでとう！

  自分に向けて、祝福の言葉です。いやぁ、４年間って早かった。早かったからこそ、４年間を振り返っても何も思い出せない。多分コレは、大人のＤＳトレーニングをすれば、思い出せるだろう、と思う。今日は卒業式。しんどかったけど、つらかったけど、めんどかったけど、でも、そこそこ、ごくわずかだけど楽しかった。これが４年間で学んだことかな。いいことか、また、成長といえるかはわからないけど、一つの変化だと思う。一日のちょっとイヤなことで、その一日を振り返ったとき、悪い一日だったと感じてしまうのが今までの自分だったともう。今日も特にイヤなことは多々あった。でも、思い出せば、ごくわずかであってもイイこともあった。それを無視して、イヤな一日だった、としか感じられない寒々しい心が、今までの自分だったと思う。でも、今は、もちろん逆にイヤなことをまるで無視はしないが、といっても、イヤなことは忘れることはなぜかできないもの。それはいいとして、でも、イイこともあった一日だったな、って思えるようになったのが、ここ１年とか半年とかの変化な気がする。でも、その変化は何によってもたらされたかは忘れたけど、多分、前向きに、楽しく、元気でいたい、っていう欲求に素直になったこと、なんじゃないか、と。いい具合に自分と折り合いがついてきたのかもしれない、とは思っても、それでも、まだ、なにかが欠けている、というか、欠点が残っているように思う。それだけじゃなく、最近の傾向として、躁鬱状態が続いているということ。これはあんまり良くない兆候かもしれない。疲れやすい。リポＤの効果も追いつかない。じゃあ、リポＤスーパーかっつっても、これまた追いつかない。へんな疲れである、には変わりないようである。ところで、最近のスピリチュアルなんとか、という言葉が大嫌い。うさんくさい。なんかいってることはわかる。「自分を大切にしましょう」そりゃそうだ。今日、謝恩会で、なんて名前かは忘れた先生が言った言葉。「生きてください。」なんの脈略かは忘れたけど、その言葉が心に響いた。文章に起こすと、言葉が死んでしまう、気がすることがよくある。この言葉が響いたのには、それなりに思い当たる部分がある。それを文章にして可視化させたい衝動に駆られることどかるが、それをすると、大切な部分が損なわれるようなきがして、できない。心の中で抱えておくことが最善だと思う。説明はいらない。多分それは、示しだされるものだと思う。何かの拍子に、自分の気づかないところで、自分の意志をは離れたところで、表に現れてくるものだと思う。それをどのようにして現出させるかは、承知のとおりわからない。その術を身につけることができればね、・・・。そんなこんなで、疲れましたわ、今日一日。結局疲れしか残りませんでしたわ（泣）。

  2006年03月24日

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• 一件落着！

  いや、試験も終わって、なんとか合格しました。そんな今日・・・だって昨日、受験したのが定員５人たいして５人。だれも落ちるわけない。そう思っていた。受験生側からすれば、５人募集して５人受けたんだから、大学も万々歳じゃん、だって４人とかだったら大学だって困るでしょ、授業料とか・・・。なんておもっていたが・・・。そんなことないらしい。というもの・・・まぁ、そういうことを考えていたから、大丈夫だろうとおもって、昨日の疲れもあって、かなり遅起きだった。昼ぐらいになって、一応見るか、なんておもって、インターネットで見てみると・・・合格４人！一人減ってる！！そんな余裕ぶっこいていたから、こんな目にあったんだ！たしかにそういえば入試にもかからわず、そこまで、追い込んでやってなかったし・・・（でもこの１ヶ月半は、卒論の時の一ヶ月より、はるかに忙しかった。　卒論も、そんなにやってないってことなのかも。）しかたない、すべては自分がやったこと。腹をくくってまた４年生をやるか・・・とまで考えた。で～も、よく見ると、自分の番号を度忘れしてどれか思い出せなかったけど、受験票を確認したら、あったでまあ～りませんか、自分の番号！ｔｈａｎｋｓ，ＰＲＯ．Ｈ！本当に通っちゃったよ！いいの？オレなんかいれて。社会についてがんばって勉強しますっていったけど、あんまりするきないのですが、いいんですか？！多分いけないとおもうけど、まぁなんとかなるでしょう。いざ、ヒブンの異端児からシャガクの異端児へ！いや、もともと異端児でもなんでもなかったな。まぁ、がんばります。ＰＲＯ．とどんな感じになるかは想像しがたいですががんばります！お世話になった方々に感謝です。ありがとうございました。もう、これは確実に自分の力で通ったわけではない気がする。ありがとうございました。それでは、また。ｂｙｅ．

  2006年02月24日

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• というわけで、入学試験・・・

  今日、なんとか試験を終えることができました。しかし！なんと前日にあれほど苦労して覚えた文章が、まさに１文字の役に立たなかった。山を張ったのだけど、自分では、かなり高い確率であたるハズと信じて疑わなかったのだが・・・カスリしなかった。それもこれも、ＰＲＯ．Ｈがナックル・ボールを投げるからだ！直球でくるだろう、普通は！そう、ＰＲＯ．Ｈには普通が通用しないことをスッカリ忘れていたオレ。詳しくは多分言わないほうがいいと思う。入試って公正なモノでしょ、オヤジ！？まぁ、ＰＲＯ．Ｈがその時の試験管だったんだけど、自分としては、予想外の問題に戸惑って、１５分も手が動くことはなかった。ＰＲＯ．Ｈは心配そうに自分の答案を何度も覗き込む。心配してくれたのかな？？まぁ、そのあとの面接の時、もちろん、そのできの悪い小論文について、突っ込んできた。「何でできなかったの？」みたいなこと。だってＰＲＯ．が大リーグボールをほったからやん！って、もちろんそんなことはいえず、勉強不足でした・・・というしか、なかった。しかも、２つの単語を使って論文を書く問題もあったんだけど、ＰＲＯ．はやさしくも「言語ゲーム」という単語を問題にしていた。ＴＨＡＮＫＳ，ＰＲＯ．！と、ＰＲＯ．とあがめたい気分にもなった。しかし！また、ここでも、大リーグ・ボール、今度は３号！言語ゲームしか単語ないじゃん。もう一つ、「言語ゲーム」に関連する単語が見当たらない。この、イ・ジ・ワ・ル・。なんていってる場合じゃなかった！書けないなんてシャレになんない！そこでなんとか「規制緩和」と「格差社会」と見つけ、新自由主義で書くことができた。しかし！これまた面接で、なんで「言語ゲーム」でかかなかったの？と。そりゃ、オレのために出してくれたのはわかるけど・・・。ＰＲＯ．Ｈ曰く、「君にはウィトゲンシュタインから離れた自由な発想とか自分の考えが足りない」とのこと。確かに、あまり指摘されたことはないけど、うすうすは感じていた自分の弱点。しっかりとついてくる。さすがＰＲＯ．。まぁ、そんな感じで今日一日終了しました。明日、どうなってるのかな。それより、自分の関心ごとって・・・。ほんとごく限られたことしかない気がするな。自分と自分のマージナルなことしか関心がないの気がする。その辺のことも言葉にして表したくない、っていうのが本心なのかもしれないし・・・どうなんだろうね。

  2006年02月23日

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• こうみえて・・・

  泣き虫なオレ。あんま以外じゃないのかな？！今日も涙だらだらとながしてしまった。というのも、（アレ？今日じゃなかったかな？）トリノ五輪で、唯一応援していたスケルトンの越和宏選手。この人がまたカッコいいんだけどさ、惜敗してしまったんだよね。もう、そのレースにかなり熱を上げて応援していたんで、負けたときは悔しくて・・・。でも、レース後のインタビューで男泣きしながら「協力してきた人々を喜ばして上げられなくて本当に申し訳ない」って。謙虚なんだよね。これぞ、まさに、もらい泣き半年くらい前から、越選手を知ってから、（確かドキュメンタリーだったかな。）なんかそのあきらめない男の姿と穏やかな表情の裏の芯の強さみたいなのを感じて、惚れ込んで・・・。だからこそね、やっぱり、こみ上げてくるものがある。オレがね。そんなこんなで、これからも、がんばって欲しい、越選手。その前に自分ががんばらないとイケナイ・・・。試験、あさってだし。

  2006年02月21日

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• 明日は・・・

  そうテスト！４年間で最後のテストである。そして、これを落とせば卒業できない！しかし、いまだ何もしていない。締めくくりにふさわしい態度である。思い起こせば、４年間、綱渡りの連続であった。進級できるだろうか・・・この単位は落とせない・・・でも、眠たい・・・休んじゃえ！うわ、やばぁ！何とか先生に単位を懇願せねば！うわ、やばぁ！卒論提出前なのにタイトルが決まってない。うわ、やばぁ！間違って女子トイレに入っちゃった！（４年生にもなって未だに学校校舎を理解していない）そんな感じ。そんな感じで４年間。そろそろ大学生活も終わり。なのに読まなければならない本が山積み。ただでさえ、本読むの苦手なのに・・・。テスト、がんばります。どうか、ＤＩＥＧＯ、テストがＰＡＳＳできますように！ん？ＰＡＳＳ違い！？いいんダヨ。できなくて。

  2006年02月09日

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• 犯罪者となったオレ・・・ ～２号館の罠～の巻き

  ワタクシは無実を主張します！！そもそも今日はまるでツイてない一日でした。ＰＲＯＦＥＳＳＯＲ．Ｈに会いに学校にいったのだが、オレをおいてサッサと帰宅してしまった。ちょっとヒドくない！？　ＰＲＯ．Ｈ！ＰＲＯ．がインフルエンザで死んでた間、いつ復帰するかと一週間も毎日通ってたのに！！そして、やっと復活して学校に来たかと思えば、コレだもん。そんなことはさておき、そのようにＰＲＯ．Ｈの部屋の前で、悔し泣きをしていたとき、突然、尿意をもよおした。しまった、ここは２号館の６階。この階にトイレはないじゃん。（あとから６階にトイレがあることしった。）下に降りなきゃ！！そして、５階へと下った。時刻は６時。日は落ちていて、もう外は真っ暗である。しかも５階廊下には電気がともってない。暗い。怖い。幽霊がでそう・・・怖くてさらに漏れそうっ！そしてやっとたどり着いたくらいトイレ。恐る恐る電気をともしてみると・・・・・・よかった、幽霊なんていない。ん？？まてよ！？男子にあるはずの小便器がないではないか！！！しまった！ここは女子便所だ！！あわてて外に出る。もう顔は赤面してたはず。しかし赤面たるもの男の恥。平静を装って外へ・・・・・・とそのとき、トイレから出る瞬間を学生に目撃された！！ものすごく、怪しい目で見られる。。。そりゃそうだ。そこは女子トイレだもん。男が入ってたら、盗撮犯としか考えられない。確実に顔バレした。そうやってオレは完全にはめられた。２号館のトラップに！！　２号館というのは、各階にトイレが一つ、つまり男女のといれが一階おきに備えられいる、という構造である。そう、一階間違えれば、確実に違うトイレに入ってしまう。そうであることをすっかり忘れいた今回の失態。もう二度と学校にはいけない。そんなこんなで・・・でも、漏らしてはないよ。ちゃんとその後、男子トイレに行きました。とさ。ほんとに人生の不条理に陥っている今日のボクでした。

  2006年02月08日

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• 凱旋 Ｆｒｏｍ スペイン　～Ｍｓ．Ａ編～

  今日は卒論発表のあとゼミコンがありました。ここ連日の睡眠不足で、卒論発表時も、心頭ここにあらず。しかし、卒論発表が長いんだコレが。午後からほぼ全部つぶれてしまう。それじゃあ、白い巨塔の再放送が見れないじゃないか。そこで、午後から授業と偽り、家で白い巨塔を鑑賞。ちょうど白い巨塔が終わる頃・・・そろそれオレの発表の時間デハナイカ！！普段、猫背気味の自分も、背筋をピシッと伸ばし、もう気分は財前教授で登校。どんな質問もドンと来い！！そんなＦｉｃｔｉｏｎの人物に投影同一化していた自分には、見るものすべてが、白い巨塔だった・・・。そう、自分が発表していた時一人の見慣れない女性が入ってきた。黒木瞳にちがいない！もちろん、違っていた。よく見れば、一年前にスペインに留学した女の子だった。そうやって、ボクは現実の世界に連れ戻されたのだ。その後、コンパで彼女の海外組らしさを存分にハッキする・・・「スペインで勉強したっていうより、たくさん遊んだなぁ。楽しかったよぉ」と彼女。「言葉の方は大丈夫だったんデスか？」と教授。「よくわからないこともあったけど、日常会話くらいなら大丈夫だったよ」She said「そう・・・それはよかったね」Pro. saidそれは、さすがにｒｏｕｇｈすぎじゃねぇ！？日本語をお忘れデスカ？！って神経質すぎなのかな、オレは。なんにしても、元気そうで何よりデス。まぁ、このＭｓ．Ａはイロ２とお世話になった間柄というか・・・。それにしても、自分も１年前に振り戻された感じがした。そう一年前のボクは・・・当時、Ｍｓ．Ａ含む現在の海外遠征組み３人にまつわるハナシがあるでござるのです。はい。というのは・・・。この辺であがっときます。最近になって、それを学びました。気が向くか、ネタが尽きたら、またそのハナシでも・・・。Hasta pronto！（では、また。）

  2006年02月01日

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• ウィトゲンシュタイン、ただいま・・・任務完了！

  現在、午前６時おはようございます！っていってもよい目覚めから、こんな発言したのではありません。研究報告書と研究計画書を書かねばならず・・・こんな時間までパソコンに向かって一人寂しくカタカタと打ち込んでおりました。そしたら、もう朝。こんな日はトーストにあったかいミルクがぴったり！なわけないっ！ソッコー寝てやるっ！！そもそも、こんなことになったのはすべてあなたのせいです。ウィトゲンシュタイン！（Ｌ．Ｗ．）ウィトゲンシュタインという人は哲学者でありまして、ＭＡＪＯＲなのかＭＩＮＮＯＲなのか、あまりに長い付き合いなのでよくわかりませんが、ただ、哲学におけるの異端児といわれています。その逸話として・・・かつて小学校で教師をしていころ、あまりにデキの悪い子供に対して怒ってぶん殴って、気絶させ、そして逃げた！そうです。って人として異端児！？そんなウィトゲンシュタインに翻弄されこのボク。結局、朝までこんなウィトゲンシュタインに付き合わせれ、イイ加減に、「思考の限界」です！かつて、彼は言いました・・・「思考の限界は言語の限界である」（だいぶ意訳）ここでハッキリ反論します。　「思考の限界は疲労の限界である」そう、自分は途方もなく疲れてクタクタです。思考の限界です。かつて、彼は言いました・・・「語りえぬものについては人は沈黙せねばならぬ」わかりました。おとなしく沈黙します。ＧＯＯＤ ＮＩＧＨＴ！！安らかに、深い沈黙に包まれて底なしの眠りに誘われます。きっと起きることはないでしょう・・・って今日テストだし！

  2006年01月30日

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• ＰＲＯＦＥＳＳＯＲ．Ｈ！

  アイサツは半径３Ｍにはいってから！っていうのがＭｙＲｕｌｅ。それより遠くからアイサツするには、相手が気づいてくれないかもしれないから、そんなｒｉｓｋｙなことはしない。知っている人が、だいたい３ＭというＭｙＳｐａｃｅに入ってくるときは、ＳＨＯＵＬＤＥＲ　ＡＲＭＳ！あとはアイサツ！っていう反射を常にしてしまう。特に教授や先生なら、悪いことをしていないのに、力が入る。ＰＲＯ．Ｈならなおさらである。で、今日。２号館の前で喫煙所でタバコをすっていた時、ＰＲＯ．Ｈが階段を登って２号館に向かっているとことを目撃した。こっちに向かってくる！そのとき、ウンメイのアイサツのカウントダウンが始まった！１０Ｍ・・・７Ｍ、６Ｍ、５Ｍ、４ＭそしてＰＲＯ．Ｈ！ＲｏｃｋＯｎ！！３Ｍに入ってきた！さぁアイサ・・・あれ…入ってこない…ＰＲＯ．ＨはぴったりＭｙＳｐａｃｅの３Ｍラインの淵に立ち止まった。そしてタバコを吸い出した・・・そこじゃアイサツできないし！３Ｍはアイサツするには若干遠い・・・いつもより声を張らなければならないし。てっきり近づいてくるものだと思っていたから、それにそなえて1秒後には声が出るように声帯に力はいってたし、体は会釈でカタムキかけてたし。どうやってそれをゴマかそうかと、ムダに体を動かしたりして・・・。そしたらＰＲＯ．Ｈは灰皿に灰を落としに自分の元へ、ジリジリとＭｙＰｅｒｓｏｎａｌＳｐａｃｅを埋めてきだした。一歩わずか２０ｃｍ！しかもその歩幅なのにしっかりした足取り！！こんな接近のされ方は人生初。しかも、ＰＲＯ．Ｈの視線の先には・・・っていうか、この人、目の焦点あってない！なんか、すげぇぼんやりとどっか遠くを見てる。見ている先は…壁。何考えてんだろ？そうこうしているうちに半径１Ｍに迫ってきていた！確実にＰＲＯ．Ｈの視界にはオレが入っている。しかし、そのぼんやりした目に移っているはずの自分は、果たしてオレと、否、人間と認めているのだろうか・・・？さすがにすぐ隣に立っている距離になって、知らんプリはできない。だから自分は目がワルいんだ。１Ｍだって誰が誰だかボンヤリしわかんない。だからＰＲＯ．Ｈなんて見なかったんダっ！って視力２．０の自分にそう言い聞かせて撤収した・・・。そうやってアイサツは不成立となった。ＲＲＯ．ＨにはＭｙＲｕｌｅというものが通用しないことを痛感させられた。同時に完全にＭｙＲｕｌｅの盲点をついたＰｌａｙだった！改めてＰＲＯ．Ｈの偉大さに畏怖を感じた今日一日でした。

  2006年01月25日

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