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テーマ:今日のこと★☆(106240)
カテゴリ:ブラジルあれこれ
季節はずれの放火のおかげで、
電話線が溶け落ち、1週間不通。 ↑こちら、現場 今日やっと復旧しました。 しかも今回は公道にあるケーブルででなく、 舅の私有地内のケーブルだったので、 電話会社を呼んでも、直さないって言い張るんです! 電話局員のの名前を聞き出し、訴えるぞ! といってみても、訴えようがどうしようが、 私有地内のは直さないからねん、とのたまう。 挙句の果てに、別の局員が、 電話線でなく、接続BOXに問題があるから、 今設置されている電信柱を引き抜いて、 500メートル移動させ、 300メートル分のケーブルを買って 自分で張りなおせ! ときた!! え~ッ?! うそ?! それ、ピヤーダ(ジョーク)ですか???????? 目が点に・・・・・・・ それを電話局でなく、自腹でケーブルを300メートル買い、 自分達の力で電信柱を引き抜いて500メートル先から 反対側の土地入り口に移動させるって、 そんなんクレーン車がいるんちゃうの???????>< 自分達の力って、一人二人で動かせるもんじゃなし、 どうせいっちゅーのぉ???? もうこの話を聞いたときは絶望的に。。 なにせ、電話局側では頑としてこの仕事をやらないというし、 こんな大仕事するのには1ヶ月はかかるっていうじゃない。 なんで~~~~~~!!!!! そんなのあり~???????? しかもよりによって、放火されて電話が使えなくなった翌日に ある日本の方と電話で話す取り決めをしていたんです。 何で前日になってこんなことに??? 連絡のため公衆電話にから日本へかけようとしたもののかからず、 ケータイはクレジットがなくて使えないし、 1ヶ月以上かかるってことは、 残る手段はお手紙?伝書鳩?? そんな絶望的な、電信柱移動説は 狂言?だったのか、 ただ単に、火事で電話線が溶け落ちて繋がらなくなっていたのでした。 で、だんなが直して復旧! だんなに感謝!!! 何をどう間違ったら電信柱移動しなきゃいけないなんて説が 口から出るんだか、電話局員よ、 おちょくるのはほどほどにしてくれ! そして放火魔、 こんなん第一級の犯罪なんとちゃうの~?? ま、日本ならね。 でもここではただのいたずら。 しょうがないね。 意外に?早く電話復旧してよかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.11.27 04:27:34
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