久しぶりすぎの外でのお酒
お盆休みで実家に行ってきました。もちろん家族で。ダンナの運転する車でドンドコと私の実家へ。都心に近いので、今住んでいるところとは大違いの場所。子供も驚いて夜中に高熱を出してしまった。とにかく、到着したその日用意してくれたお鮨やさんで宴会。久しぶりの親戚たちの顔あわせでドンチャンにぎやかでした。新潟では、私は家でしか飲まないので(嫌いなわけじゃなく、お店が近くにないの・・・)こんなに大勢で飲む中ピッチがいつもの4~5倍早かった。だから、つぶれるのも早かった(^^ゞここでも、日本酒を注文。白鷹の生貯蔵酒。新潟の酒ではないですが、飲み放題ということだったので、ちょっと味見。思ったよりスッキリした味。飲みやすいお酒でした。その後、1年以上ぶりのカラオケ屋でしたが、結局私は歌わずに帰ってきてしまいました(いつも行きたい行きたいと騒いでいるのに・・・)ここでは、焼酎専門で途中から記憶が吹っ飛んでいました。親戚の家では、お土産であげた雪中梅の純米酒をあけることにしたが、私は気づいていたら寝ていました。(その後、ダンナくんはちょっと飲ませてもらったみたいです)本醸造よりもやっぱりおいしかったらしい。さすが、純米酒というだけあって、酒らしい酒だったようで水のような本醸造とは違っていたみたいです。(わたしは、二日酔いで飲めませんでした。残念)だんだん大量にお酒が飲めなくなってきているのは確実です。外で飲む機会があったら、自分ではじめに量を決めておかないとエライ目にあってしまう。