カテゴリ:SOULBARを求めて!
いやぁ~行って来ましたよ
ハンガリーのジプシー・バンドのライブに 場所は楽天,ライヴドアでもお馴染みの六本木ヒルズのアリーナ ヴァイオリン、アコディオン、トランペットX2,ホルン(?チューバ?)X2、サックス ベース、ドラム、パーカッション,キーボード(?)&ヴォーカルという大所帯バンド ブラスバンドのりで、哀愁のスローナンバーからファンクバンドもビックリのグルーヴ・チューンまで セクシーなダンサーも登場し会場は大盛り上がりでした。アンコールも2回で大満足! 初夏のオープン・エアでのLIVEは気持ちいぃーわぁー 程よい風が心地よく、暮れてゆく空が綺麗でした。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: さて、お腹も空いてきた 食事をするべく六本木交差点方面に移動 数ヶ月振りの六本木でキョロキョロしちゃいました まずは、スクウェア・ビル裏のお目当てのソウル・バー『W』へ ある程度、予想はしてましたが“お休み” やっぱり連休中の六本木は何処となく元気がありません あたりをウロウロしていると 本物の探偵が働いてる、「探偵バー」を発見 (探偵ライダーさん、ホントに偶然見つけたんですよ) 六本木は移り変わりが激しくてついていけませんね 激安のラーメン屋さんを見つけ函館海鮮塩ラーメンを食し(おいしかった!) アルコールを補給するべく旧防衛庁方面の路地裏を探索 遂に見つけちゃいましたソウル・バー『V』 ほぼカウンターのみのバーです バーテンさんはエイメリー似のワイルドな女性で あと常連客っぽい女性がひとりで飲んでました 奥にはレコードとCDの棚があって 結構な量のブツを確認 HIGE「あのー、普段はDJとか入らないんですか」 AMERIE「ええ、マスターがいるときは選曲してますが」 H「奥にあるのはDJブースですか」 A「あっ、ターンテーブルは1台なんです。ミキサーはあるんですけど」 うーん残念、こんな雰囲気のあるお店でぜひDJしてみたいなぁ しばらくすると,新たなお客さんの登場 60歳前後の単髪白髪,40前後の綺麗な女性づれでやって来ました どう見ても、元いや現役遊び人風 エイメリーに矢継ぎ早にリクエストを繰り出す ビリー・ポール「ミー・アンド・ミセス・ジョーンズ」が店に流れた瞬間 「コレが六本木なんだよなぁ」と感慨深げでした リクエストとお酒がエスカレートし始め エイメリーはマスターに救援のTEL 小柳トム似(警官コントの頃のアフロヘアーがにてるなぁって、スミマセンもっとカッコいいです)のマスターが10分くらいで?到着(スゴイ) サクサクと難なくリクエストをこなす さすがマスター! 二言,三言会話を交わさせていただきました。 お店はオープンして7,8年くらいで 朝,10時までオープンしてるそうです。まじヤバイです。 マスターはファンク好きだそうです。 明日があるので23時頃にスゴスゴ退散致しました ようやくお客さんが入り始めた感じです 恐るべし六本木 いつか、10時まで飲んでやる!!!ナンテね 今日のBGM:DANCE FLOOR/ZAPP お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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