|
カテゴリ:社会
今日、知り合いから聞いた話では、
最近の入社式には親への招待状を送る企業もあるそうで、 その知り合いのところにも実際に来たそうだ。 そして親にまで新入社員のケアをお願いするとか。。 ネットで見てみたら、最近のトレンド 以下、一部引用 入社式に親を出席させた企業として、静岡銀行グループやオタフクソース(広島市)の例を紹介しています。 > 我が子を見守る両親がずらり。といっても小学校の入学式ではない。今年の入社式の風景だ。社会人としての門出なのに親子同伴。食事会や見学ツアーを開く会社も。多くの企業が業績を落とす中、子の職場を確認する親心。それに応え企業は親に離職の歯止め役を期待する。 オタフクソースの場合、「おいおい、結婚式かよ?」とツッコミを入れたくなっちゃうようなシーンが。 > 「育ててくれてありがとう」「これからは両親を支えられるように頑張ります」。スクリーンに家族写真を映したり、得意の書道で「感謝」の文字を贈ったり。 ほかにも親のための職場見学ツアーをしたり、内定者の親に説明会を開いたり。 企業側が親を入社式に出席させるのは、「新入社員のケア」が理由だそうです。 > 「新人が働くことに迷った時、親が会社を知っていれば、子の考えをうのみにせず助言してもらえる」と話すのはオタフクソースの人事総務部長……新入社員の三割が三年以内に退社する昨今、家庭でも新戦力をケアしてほしいというわけだ。 引用終わり ほええええ・・・ 大学の入学式に親が同伴だなんて!!自分は絶対出ないぞぉ。。 と思っていたけれど、ちゃっかり子供たちの入学式には出ちゃいましたが、 さすがに入社式には出ないだろうなぁ。。。。 しかし昨日、話題になった草食系男子vs肉食系女子といい、 時代は変わっているんですな。 大丈夫か、ニッポン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|