テーマ:ニュース(100164)
カテゴリ:社会
参照記事:「社会派AV」を味わい尽くす
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__427175/detail この記事によるとAV監督の月下秀之氏が 和歌山毒物カレー事件を元に 解明されない動機を考察したAVを作ったらしい。 詩人やミュージシャン、映画監督といった表現者の中に 社会への自分の思いや考えを作品で表現する人がいる。 ちょっと前にもどこぞの映画監督が政治批判の ドキュメンタリー映画を作って話題を呼んだ。 歌で社会を風刺する奴だっている。 若者の社会への葛藤を歌ったそいつの メッセージは多くの人の心を打ち 絶対的な支持を得て死してなおカリスマとして君臨し続けたりする。 自分の表現の場で社会への思いをぶつける。 そんな表現を私は痛快でかっこいいと感じる。 たとえ、その表現の場がAVであっても私は構わない。 しかし、この記事を見て 私がぶつけたい思いは その作品にたいそうな思想や考えがあっても 熟女ものじゃ使えねぇから見ねぇ ということである。 表現の場がAVでも構わないといっても 抜けなきゃAVの意味ねぇじゃん おまけ 私はグラビアから妄想をかき立てられて興奮することがある。 しかし、 記事中の監督の発言に 「実際の事件をモデルにした以上、できる限りの資料を集め、妄想をかき立てました」 とあるが、 林真須美で妄想かき立てられるのは私には到底できっこない神業である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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