じじばんばん

[社会] カテゴリの記事

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• アメリカ産牛肉輸出再開

  一週間ほど、早起きの日が続いてます。以前は新聞がくる時間まで起きていたのに今では新聞がくるより早く起きれています。そのおかげで毎朝、めざましテレビを見ることができるのですが、いやあ素晴らしいですね。テーマソングの話じゃないですよ。私はあの「元気のみなもと」ってコーナーが大好きでしてね。あやぱん、なかみー、愛子ちゃんの3人で「元気の…みな！もと！」って言いながらやるあのポーズ（動き）が好きなのですね。まあ、テレビの前で俺も一緒にやってるので厳密に言うと4人でやってるわけなのですが、あれがとてもかわいいのです。私はこのポーズを見て幸せな気分になれるわけです。そして、次のトロ占いのコーナーですぐ機嫌悪くなるのです。それで、最近はめざましテレビでニュースをチェックしてるのですが、今日のニュースで気になったのはアメリカ産牛肉の輸入が再開されたニュースです。これで後2ヶ月くらいまてば吉野家で牛丼が食べれるわけです。この2年間どちらがおいしいか私を悩ませ続けた豚丼と牛丼の食べ比べができるわけです。そう考えるとなんとも嬉しいニュースです。ただ、アメリカ産牛肉に不安を持っている人は多いようですね。自分が食べる分には自己責任ですから問題ないのですが、家族に食べさせる主婦や客に提供する多くのスーパーや外食産業の人達はやはり、信用できないものに簡単に手をつけるわけにはいかないのでしょう。信用を失うと簡単に取り戻せないのは人間関係と同じですね。

  2005.12.19

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• 中３「ＤＶＤ欲しかった」アダルトショップ店員刺す

  中３「ＤＶＤ欲しかった」アダルトショップ店員刺すいや、思春期だからね、うん、アダルトDVD欲しくなるのはわかるんだよ。金よりDVDが欲しかったんだろうね、多分、いや間違いなく。私だって、思春期の頃、レンタルショップでAV借りたくて思い切って借りようとしたことがあったんですよ。AVコーナーでどれを借りるか凄く凄く悩んで巨乳ものっていうか爆乳ものを選んで店員に差し出したら年齢が足りてないから貸せないっていわれて泣く泣く帰りましたよ。その後、今度は親父のカードでリベンジをしに行きました。そして、今度も凄く凄く悩んでコスプレものを選んで店員に差し出したら、本人じゃないから貸せないっていわれて泣く泣く帰りました。翌日、その店のAVコーナーの入り口には「本人以外のカードでは貸し出すことはできません！！」って注意書きがでかでかと貼り出してありました。ちなみにそのレンタルショップは実家の斜め前にあり実家の凄く近くです。今ではAVコーナーそのものがなくなってます。まあ、それだけAVが見たくて見たくてしょうがなかった私でも、駄目だと言われればその場は素直にひきさがったわけですよ。まあ一度リベンジしてはいますが。やはり、性への関心はあってもいいですけど強盗殺人未遂はいかんですよ。公開夢精未遂もよくないけど。強盗殺人未遂で中３逮捕　アダルト店で店員刺すこっちのニュースを見ると店員は会計のため後ろを向いたとき刺されたれたらしいですね。つまり、この店員は中学生にアダルトDVDを売ろうとしたってことですね。羨ましい、いや、許せないことですよこれはじゃあ、何度突撃してもAV借りれなかった俺の無念はどうしてくれるんだよって話だよ。いやあ、刺した中学生が悪いのは間違いないけど、店員もちゃんと年齢確認とかすべきだと思う。

  2005.12.09

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• 黒田さんは大泥棒

  http://depo.main.jp/archives/001427.html黒田さんはとんでもないものを盗んでいきました。・・・それは紀宮さまの心です

  2005.11.16

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• 没収

  植草元教授に有罪判決が言い渡されたニュースhttp://www.chugoku-np.co.jp/NewsPack/CN2005032301001045_National.html手鏡一枚没収って判決は素敵過ぎｗ

  2005.03.23

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• 株株株株株株株株

  最近のニュースは興味深いものが多いです。米産牛肉輸入問題の日本vsアメリカや竹島問題の日本vs韓国といった対立のニュースはこれからどういう風に展開していくのか気になります。それよりも大きくとりあげられているニュースがライブドアとフジの対決ですが、このニュースを見て株に興味をもった人は少なくないのではないでしょうか。私の周りでもライブドアの株が急騰したというニュースが報じられたときは「俺らでも金だしあえば株買えるんじゃないか」なんて話もでました。しかし、私は株というものはいつ値下がりするかわからないのでちゃんとした知識のないのに手を出すのは危険だと思っています。また、ちゃんと勉強しようとしたら、ネットや新聞で株の動きをチェックしなければならないので時間がないとなかなか難しいと思います。私がそう強く思うようになったのは理由があります。それは、私が高校生だったときの話です。親が株を買うといいだしました。私は私立の高校に通っていました。親は私立の高校は学費がかかるので公立の高校にいって欲しいという希望をもっていました。しかし、私が中学校三年生の頃、同じ高校を狙うライバル達が模試の成績を上げていくのに対し、私は思うような結果が残せず、自身を失ってしまいました。そして、志望していた公立高校にいける合格可能性があったのにもかかわらず、確実に合格できる私立高校への推薦を選ぶことにしました。親は最初こそ反対していましたが私の自身の喪失っぷりに説得が無理と判断したのか、最後には了解してくれました。しかし、了解はしたものの私立の学費がかかるのは変わらない事実です。そのため、家計のやりくりが苦しくなり、限界を感じたため、親は株に手を染めるのだと私は思いました。そのため、私は「いままで、生活できてきたんだから、そのままいこうよ」「株なんてものはいつ暴落するかわからない危険なものに手をつけないほうがいい」と自分が家計を苦しめている張本人であるにもかかわらず説得しました。それでも、親は「大きな会社なら簡単に倒産しないし、安定しているから大丈夫」といって、結局、株を買いました。親が買った株は雪印の株でした。そして、株を買ってすぐ雪印食中毒事件が起きました。大きな会社だけに株は大きく暴落してくれました。全然、安定してないし、大丈夫じゃない事態です。当時、テレビのニュースで「雪印が危機的状況に」とか報道されていましたが、その前に「我が家のほうが危機的状況だっての!!」なんて思っていました。しかし、親がどのくらい株を買っていたのかは知りませんが、それで家庭が崩壊することもなく、高校も通えたので家庭が危険になるほどは買ってなかったのだと思います。でも、「家のローンを払い終わっていてよかった」なんて親が言っているのを聞くと、「やっぱ、危なかったのかよ」なんてドキッとさせられます。その一件で懲りることなく、いまでも親は株を続けているのですが、他の会社の株のプラスと雪印の株があがってきたこともあって、いつのまにか黒字転換しているらしいです。親は株の怖さを身をもって知ったし、実家に帰ると毎日、テレビやネットで株の動きをチェックしているのでもう、大丈夫だとは思ってあまり気にしていません。けど、カルビーの株を買っていないかどうかは心配でなりません。雪印食虫毒についてhttp://www.yakujien.com/Pages/snow.html

  2005.03.20

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• 花粉症で目が痒い

  ニュース記事http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20050308/mng_____sya_____000.shtmlもうかゆすぎ!!今年は全国的に凄い量の花粉がまっているらしいです。私の住んでいる地方も例年の90倍だとか･･･なんだよ90倍って!!界王拳でもでもそんな倍数ねえっての!!あ～かゆい

  2005.03.09

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• 同志社大、入試前に不合格通知

  ニュース記事http://www.asahi.com/edu/nyushi/OSK200503010055.html大学や予備校の教師達が受験生に気を使って「すべる」とか「落ちる」といった言葉を禁句にしてきたのにその努力を一撃粉砕する試験直前になって届く受験生の志望大学からの「不合格」と書かれた通知。いや～おそろしい。もし、受験生が見ていたら、例え間違った通知であるとわかっていても動揺してしまうであろう。受験生にこの通知が知らされることがなかったのが救いである。

  2005.03.02

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• マクドナルドの営業時間が早くなる

  社長のインタビュー記事http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/flash/361184マクドナルドの営業時間がビル内のテナントで開店時間が制限される店を除き、原則として6：30か、それより早い時刻となるらしい。客として利用する側からしては早く営業してくれて悪いことはないが、マクドナルドでバイトする人は大変でしょうね。私なんて明日の朝10：00からのバイトが面倒くさいと感じているのにマクドナルドで働く人は6：30より早い時間に出勤しなくてはいけないのですから…。でも、世の中にはバイトがしんどくて入院して手術するほど身体を悪くしてもバイトを続けてる人もいるのだからそれに比べたらたいしたことじゃないのかもしれないですね。

  2005.02.25

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• 奈良県に引っ越したい…

  ニュース記事http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050221i407.htm

  2005.02.22

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• いまさらブラインドタッチがよくないといわれても

  ニュース記事http://news.www.infoseek.co.jp/topics/science/health.html?d=17gendainet05115679&cat=30&typ=t

  2005.02.19

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• 財布を忘れるようなうっかりさんがねえ…

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050215-00000768-jij-bus_all

  2005.02.15

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• ゆとり教育は失敗か？

  読売新聞の世論調査によるとゆとり教育に不安に感じる人が８割いるらしい。学力低下が顕著になり始めている今、ゆとり教育に不安を感じるのも当然だろう。まあ、私にとっては子供の学力低下より、先日のテストで「専門家」という漢字をど忘れしてしまった私自身の学力が低下の方が心配である。

  2005.02.05

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• 相談相手を間違えた

  ニュース記事http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20050203k0000e040058000c.html

  2005.02.03

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• 山陰の雑誌発売日がはやくなる 感動秘話

  ニュース記事http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/shimane/news/20050128ddlk32040415000c.html私がこの地方にきていくつかのカルチャーショックを受けた。そのひとつが雑誌や漫画の発売が発売日より遅いということだ。この地方にきて間もないころ漫画の発売日に近くの本屋に買いにいったが売っていなかった。何軒かはしごして遠い本屋にいったのだがそこでも売っておらず不思議に思っていたら、その本屋に「この地方は発売日より入荷が２，３日遅れます」と書いた張貼り紙が貼られていた。それを見て、私は「そんなのってないよ！！」と叫び大粒の涙をこぼしたものだ。今回は雑誌の発売が早くなるだけだがあのとき流した涙が無駄ではなかったような気がする。

  2005.02.01

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• 熊本県民テレビ、盗聴被害者をデッチあげ

  ニュース記事 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050131-00000214-yom-soci 熊本県民テレビの夕方放送している情報番組「テレビタミン」の「ザ・追跡」というコーナーで盗聴被害を扱った際、被害者として紹介した女性が実際は被害に遭っていなかったとして、３１日放送した番組の中で謝罪したというニュース。放送前、番組スタッフが盗聴器の調査会社に取材した際、調査会社側が被害者として女性を紹介らしい。熊本県民テレビは責任を痛感し、今週から『ザ・追跡』は休止するらしいがせっかくなら休止する前に調査会社がなぜ被害者でない女性を紹介したかを追跡してもらいたい。

  2005.01.31

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• 林野庁が花粉のでないスギを開発

  冬の寒さは苦手だし、夏の暑さはつらい。だけど、そんなものよりも春に起こる花粉症の方が私にとって断然質が悪いものだ。そんな、私にとってこのニュースはなんともありがたいものである。http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news_i/20050124so12.htm20～30年も普及まで待たされたらそれまでに花粉症を完全におさえる薬ができてそうな気がする。しかし、毎年、花粉症に悩まされている私にとってありがたいニュースであるのは間違いない。これで、目のかゆみに悩むことも鼻が詰まって苦しむことも鼻をかむのにティッシュを使い切ってしまって、ナニをすることを我慢しなくてもよくなるのだから

  2005.01.24

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• ノロウイルスが流行中

  ニュース記事ノロウイルスが流行しているといったニュースを最近よく見る。厚生省のホームページではトイレの後や、料理・食事前によく手を洗う。野菜など生鮮食品も十分に洗う。といった予防方法が書かれている。私は元旦に、友達数人と一緒に、友達の一人がバイト先(すし屋)からもらってきたシャリとネタですしを握って食べたのだがいま思えば、石鹸などを使わず水で軽く洗っただけの手で生魚を食すというのはとても危険な行為であったと思う。なんともなくてよかったが下手したら「宴会後、食中毒で大学生倒れる。体内でウイルス達が大宴会」なんて見出しのニュースを新年早々全国にお届けするはめになっていたかもしれない。冬はただでさえ風邪をひきやすく体調を崩しやすい。手洗いなんて基本の基本ができてないというのはなんとも恥ずかしいことだなと反省させられるニュースである。

  2005.01.14

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• スマトラ島津波に企業やタレントが義援金

  シューマッハが約10億だしてるのにビル・ゲイツが約3億とか誰がいくら義援金をだしたかつい比べてしまうこのニュースを見て私が小さい頃、おじいちゃんはお年玉たくさんくれるけどおばちゃんはあまりくれないとやらしい比較をしていたのを思い出した。お年玉をあげる立場になったら親戚の子供に「あいつはあまりお年玉をくれない」といわれないようにしようと思った。

  2005.01.06

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• 愛知万博・展示内容に冷凍マンモス

  全国での愛知万博の知名度は50％くらいしかないというニュースを前にみたことがあり私は衝撃を受けた。愛知県ではあらゆる駅に「万博まであと○△日」とか表示された電光掲示板がかざられたりして愛知ではかなり知られているようなのだが全国的には知名度がかなり低いようだ。私の今住んでいる地方のコンビニには万博の告知ポスターが貼ってあるのだがみんな関心をもっていないようで友人はマスコットキャラクターのもりぞーやキッコロをしらない。そんな開始前から不発の匂いぷんぷんな愛知万博のメインの展示物のひとつは冷凍マンモスらしいしかし、1万8千年前のものといわれてもはっきりわからない人が多いと思われるなので私が人肌脱いで比較対象物として私の冷凍庫から発見された冷凍アジの開きを出展しようかと迷う次第である。ニュース記事http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20041221STXKC048321122004.html

  2004.12.22

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• 島根大製造のジャムに針金混入

  ニュース記事http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20041213ic09.htm 事故死のニュースや有罪判決といった重い内容のニュースが並ぶ社会面の中で見つけた記事だけにほんわかした明るいニュースなのではと勘違いしかけてしまった。まぁ、針金を飲み込んでしまったらおおごとではあるがうっかり飲み込んでしまった人もなく、ジャムの購入者の８割が大学関係者であったことなどから他の記事とは重さが違い何で全国紙の読売の記事になるのかっといった感じでローカル臭さがぷんぷんのニュースである。針金が混入しているのが見つかったためジャムを自主回収したというのがこのニュースの主な部分であるが私が注目したいのは自主回収したことや針金の大きさなどではなく製造日が５月１４日と私の誕生日と同じであるということである。それに気づいて今年の誕生日に私が何をしていたのかと思い出そうとしたが思い出せなかった。何かスケジュール帳に書いてあるだろうと思ってスケジュール帳の５月の欄を開いてみたら翌日の１５日にテスト(重要！)と書いてあった。１４日は徹夜でテスト勉強していたのを思い出しすごく重たい気分になった。そのためこのニュースは私にとって他のどの社会ニュースよりも重たい記事である。

  2004.12.13

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• 東京医大患者死亡、遺族ら真相究明求む

  医療ミスを隠すのはよくないことであるのは当然である。しかし、隠しても隠さなくても医療ミスが起きてしまったらその医師は信用を失ってしまうのはわかりきっている。そうである以上、うまく隠せればと悪魔の囁きに耳を貸してしまうのもわかる気がする。「素直に名乗りでたから許してやろう」なんて盆栽を壊されたおやじと野球少年のようなレベルのお話とは問題のでかさが違うのだ。今回のニュースは心臓弁膜手術の死亡率は３％前後であることやこの外科医の弁膜症手術の執刀経験がこれまでにかかわった９９５例の手術のうち２１例しかないことからして医療ミスではないかと遺族が疑うのも当然のことである。「バカとハサミは使いよう」と物は使い方によって役にたたなかったりするということを意味する言葉があるが、この一件は物の使い方を誤ったばかりにとんでもない厄をよんでしまったようである。ニュース記事http://www.asahi.com/national/update/1211/017.htmlhttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20041212i102.htmhttp://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-041211-0025.html

  2004.12.12

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• 社会派AV

  参照記事：「社会派ＡＶ」を味わい尽くすhttp://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__427175/detailこの記事によるとAV監督の月下秀之氏が和歌山毒物カレー事件を元に解明されない動機を考察したAVを作ったらしい。詩人やミュージシャン、映画監督といった表現者の中に社会への自分の思いや考えを作品で表現する人がいる。ちょっと前にもどこぞの映画監督が政治批判のドキュメンタリー映画を作って話題を呼んだ。歌で社会を風刺する奴だっている。若者の社会への葛藤を歌ったそいつのメッセージは多くの人の心を打ち絶対的な支持を得て死してなおカリスマとして君臨し続けたりする。自分の表現の場で社会への思いをぶつける。そんな表現を私は痛快でかっこいいと感じる。たとえ、その表現の場がAVであっても私は構わない。しかし、この記事を見て私がぶつけたい思いはその作品にたいそうな思想や考えがあっても熟女ものじゃ使えねぇから見ねぇ ということである。表現の場がAVでも構わないといっても抜けなきゃAVの意味ねぇじゃんおまけ私はグラビアから妄想をかき立てられて興奮することがある。しかし、記事中の監督の発言に「実際の事件をモデルにした以上、できる限りの資料を集め、妄想をかき立てました」とあるが、林真須美で妄想かき立てられるのは私には到底できっこない神業である。

  2004.12.07

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