テーマ:ひとりごと(15380)
カテゴリ:にゃんことお昼寝♪
いつもの昼下がり。乾牧草も終わり、なんとなく気の抜けた昼下がり。
おや、あれはあかくんとのらくろ。しっぽを上げて「ご機嫌ウォーク」でやってきた。これはベストショットが撮れるかも・・・。 ちょっと、ちょっと、あかくん!ストップ、ストーーーップ! あーあ。なんで途中から早足になるの・・・。でもま、そこがあかくんのかわいいところ。 いつも仲良しの2匹。ごはんの時間になると、うるさいくらい足につきまとってくる。 そうかと思うと、ぷいっといなくなり、長いお散歩に出る。 窓辺の自分のお布団の上で、ながーーいおみ足としっぽを伸ばしてくつろぐ、にゃあさん。 母のいなくなったあとは、父の隣に座ったり、お布団の上にあがって一緒に寝たり。 誰よりも「今、自分を必要としている存在」を知っている。 母がいた頃は、いつも母の膝の上にいた。 こんな他愛のない日常のなかで、ときに世話のやける存在が、実は心を癒してくれる。 電源を切ったり、ぱたんと本を閉じてしまえば、手のかからない存在がモテる最近。 だけどその暖かさを感じ、手がかかるこの子たちが、私の心を癒してくれる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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