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成人用がリニューアル☆美しい箸使いをマスター。エジソンのお箸III NEWタイプエジソンのお箸 右手用/左手用 先日、テレビで「好感度アップ」の方法やセミナーを紹介していた。その中で相手と話したりするときに「利き顔」を見せるようにする・・・という話がでていた。 利き顔っていうのはたとえば片方だけ頬を上げる、口角を上げるといったことをするときに簡単に動くほう、よく動くほうをいうのだそうだ。 ということは、筋肉がよく動くので引き締まっている・・・ということ? 実は私、最近鏡を見ていて「私、右と左がおそろしく頬から顎にかけてのラインが違うなあ」って思っていた。明らかに左のほうがシャープ(いくらかね)なのだ。 テレビで言ってたように頬を動かしてみると、やっぱり右は上げにくく、左は簡単に動く。 私の利き顔は左なのだ。三面鏡なんかに映った自分の顔を見ても右よりも左のほうがすっきりしてる(だ、だから・・・いくらかね)。 私はお箸を持つのも、字を書くのも右手。だけど、それ以外はすべて左を基点にしたほうがしっくりくる。 高跳びとか幅跳びの踏みきりも左だったし、握力も左のほうが強い。 もしかして私はもともと左利きだったんじゃ・・・なんて時々思う。今でこそ「左利きは天才肌」とか言われているけど、昔はけっこう躍起になって矯正させられていた。 私も物心ついたときにはもう「お箸は右手で持つんだよ」って教えられていた。とくに何も疑問に思うこともなく育った。 でも、左も使えたらちょっと楽しいし、世界も広がるかも。しかも両手を同じように動かせることは、脳への刺激にもなるらしいし。 左手も使えるように練習しちゃおうかな。 字を書いてみたり、お箸は・・・エジソンのお箸か。 あ、だけど・・・顔だけは右を動かせるように『矯正』しなきゃ。 このままじゃ、いびつな顔になっちゃう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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