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今年も種ちゃんと釣りに行ってきました。

今年も種ちゃんと釣りに行ってきました。って言っても、もう～一ヶ月近く前の・・・６月１９日のことです。大井川上流です。師匠、種ちゃんの勇姿ですぅっ（笑）きれいな水～もちろん、飲めます。帰り道、山道沿いの花♪山椒の木も♪今年もありました♪♪木イチゴ♪♪やっぱり、疲れも吹っ飛ぶ美味しさでした～(*^_^*)帰り道の山道で、どにが写真撮ったり、木イチゴを摘んだりしてたら・・・もう種ちゃんは、、橋のとこに・・・笑ところで、釣果は、いっけねえ～^^;魚の画像を撮るのをわすれましたが・・・種ちゃん、２０匹！どには、、５匹位でした。９割は、イワナで、あとはアマゴでした。それにしても、今回は師匠の巧さに完敗！！（一時近づいた年もあったんですが～～爆）しかしまあ、、今年も、、大自然にいだかれ時を忘れ、最高の時を過ごすことができました。地球の自然に、大感謝です(>_

どにあと種ちゃんの渓流釣り日記２００５

★至福の時★１出発いつものことながら、今回も早朝も早朝！！午前２時半に種ちゃん宅に集合！どにあは午前１時起きで、クーラーに氷や保冷材を積んで車でひた走り・・・なんとか種ちゃん宅に到着。途中、朝食のサンドイッチと昼食のおにぎりと非常用の食料（おにぎり、飴、パン）をコンビニで調達し、コンビニの便利さに感謝。。笑種ちゃん宅に到着するとすでに種ちゃんが車を道まで出しているところでした。早速種ちゃんの車にどにあの荷物を積み込んで種ちゃん宅を出発しました。２夜明け山道をひたすら北上すること約１時間半。。午前４時頃になると、空が白み始めすがすがしい空気が感じられます。気温的には１５度。。種ちゃんとこでは１９度位だったのに・・・涼しいくらいです。午前４時半、釣り場に到着！！土曜日ということで、先行者がいてもおかしくないのですが幸運にも、付近に駐車車両もなく、先行者がいず、第一目的地である釣り場（釣り区間）に入ることができました。ラッキー！！３ひたすら釣り上る早速リュック最下部についてるクーラーボックスに氷を詰めて、釣り支度をして河原におり竿を振り始めました。５分も経たないうちに、毛針に反応したイワナの姿を見ることができ、・・・胸は躍りました♪どにあ達が現在はまっている釣りは、水面に毛針を流して喰いつてきたアマゴやイワナを釣るという“テンカラ釣り”というものです。。突然に現れる魚体に一喜一憂する　とてもスリリングな釣りで辞められそうにありません(^_^;)ゴールデンウイーク以降雨が少なく、、当然川の水量も非常に少なくて、２～３日前に雨が降ったのですが水量にあまり変化はなく、魚の警戒心も高くて、あまり釣れないのではないかと心配していましたが、型こそ小さめでしたが結構毛針に飛びついてきてくれて、時を忘れ去り、竿を何百回と振り続けました(^_^)/■釣っている途中、近くでヒュリヒュルヒュ～～ンと鳴き声がするんでよく見ると岩の処に春蝉がいました♪後日調べたところ、高地にいる《エゾハルゼミ》のようです♪《エゾハルゼミ》（鳴き声）で、、、午前４時半頃から、河原を釣り上り始め、午後２時半頃まで、、約１０時間！！竿を振り続けました(>_

今季３回目の釣り

今季３回目の釣りに行ってきました。前日１４日昼に種ちゃんから行ってみるう～？？と電話が入り、急遽１６日午前３時に待ち合わせをし、お山に出発。。予定していた釣り場の５時半頃着いたら、すでに先客があったので、さらに上流に行き、６時から４時頃まで・・・みっちり１０時間川を釣り登りました。。爆結果、、二人でイワナ８匹、アマゴ２匹の釣果。結構水量が多くて、途中濁りも入り・・・すれているのか？なかなか毛針に食いついてくれませんでした。(^_^;)しかし、何度やっても、釣れなくても・・・川面に魚が毛針に向かって、急に現れるとドキッとして・・・やめられませんです～～ハイ！！(^_^)/釣り終わって、秋めいた山道を二人で歩いて車のとこに戻ったのですが、途中、種ちゃんが山ブドウを発見、採ってもらいました。(>_

渓流釣り　２

午前２時に起き、種ちゃんと今季２回目の釣行！毛針に時折見せる岩魚やアマゴの姿にどきどきしながら、朝の５時から、午後４時まで河原を釣り登りました。終わってみれば・・・１１時間も夢中で竿を振っていました。釣れたのは岩魚７匹アマゴ２匹かな。。。夏の河原は、冷たいきれいな水が流れてるんで思ったよりも暑くなく、汗もかかず、きれいな空気や水・木々の匂い・時折聞こえる鳥の声や昆虫の羽音・・・に包まれ、最高の気分(^O^)納竿後は、山道を約１時間半歩いて車の処に戻ってきたので、途中河原で昼食休憩を３０分位とっただけで約１２時間歩きっぱなし！！(>_

渓流釣り

今季初の渓流釣りに行きました。午前２時に種ちゃんと待ち合わせし車で北上すること２時間。予定していた釣り場にはすでに先客がいたんでさらに奧の急遽釣り登ったことのない場所での釣りになりましたが程良く魚も出て（毛針に反応して姿を現し）よい釣行になりました。空は青々と晴れ渡り真っ白な雲は見上げるたびに変化し自然の木々の香りのする空気の中で渓流のせせらぎを聞きながらときどき聞こえる鳥のさえずり・・・ときどきひらひら舞っては現れる蝶黙々とひたすら竿を振り続け・・・時を忘れ渓流を歩き登る水面に放たれた毛針に唐突に一瞬姿を現すアマゴや岩魚に心を奪われ時を忘れる《最高の時》でした♪