|
カテゴリ:韓国映画 や・ら・わ行
大学のサークルで出逢ったジェヨン(ユン・ゲサン)とタジン(キム・ハヌル) 付きあい始めた頃は、デートでの別れさえも名残惜しかったふたりの恋愛は 6年後もまだ続いていた。 長期恋愛のノウハウを綴ったマニュアル本で ベストセラーを狙うダジンは仕事でも出世を目指し ホームショッピングのプロデューサー ジェヨンは友達の愛情相談にも応じている。 そんな順風満帆に見える彼らにも、互いに人知れぬ不満が溜まっていた。
この作品は「第22回福岡アジア映画祭2008」で上映され 観ていたのですが その時UP出来なかったので今回UPする事に。 この時UP出来なかったのは もうすぐ上映が終わる・・という時に フィルムが切れ・・感情移入していたのに プツッ・・と途切れて映画そのものがつまらなくなってしまったからでした。
とはいうものの・・除隊後初のユン・ゲサンの映画をとても観たかったので その後 友人からDVDを送ってもらい 一人でユン・ゲサン(映画では無く?)をじっくり観た私でした
映画自体はオーソドックスでどこにでもある長すぎた恋愛を ほろ苦く画かれています。 キム・ハヌルも元気なだけや清純なだけの役とは違い 等身大の女性をステキに演じていました。 キム・ハヌルってユンゲサンとほぼ同じ歳なんですね。 ずっと映画やドラマで観てるからユン・ゲサンよりずっと年上だと思ってました。 同じ年齢だと男性の方が子供に見えるんですね・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[韓国映画 や・ら・わ行] カテゴリの最新記事
|