|
テーマ:最近観た映画。(39835)
カテゴリ:洋画 あ行
(C)2008 TWENTIETH CENTURY FOX
第二次世界大戦前夜のオーストラリア イギリス人貴族のレディ、サラ・アシュレイニコール・キッドマン)(は、 夫を捜しに北部の町・ダーウィンにやって来た。 彼女を迎えたのは無骨なカウボーイ、ドローヴァー(ヒュー・ジャックマン) 夫の領地に着いたサラは、夫が何者かに殺されたことを知る。 彼女に残されたのは、広大な牧場と1500頭の牛だった。 牧場を立て直すため牛を売ることを決心したサラは、 ドローヴァーの力を借り、牛を引き連れ出発する。
2時間47分の上映時間・・と聞いていたけれど 展開が早かったので そう苦痛も感じずに観れました。 ・・・が、何故かニコールキッドマン演じるサラに 感情移入できなかったんですよね・・。 【風と共に去りぬ】を越えた映画だの ヴィヴィアンリーを越えただの・・と前評判はよかったけど 越えられるはずがない・・。
おまけにオーストラリアの先住民「アボリジニ」を主に この映画が出来てるはずなのに 男性しか吹いてはいけないアボリジニの楽器「ディジェリドゥー」を 吹いてしまって先住民を怒らせてしまったりしてるし・・^^; 困ったもんですね・・
期待していた映画だったのに 相当がっかりでした。 風邪で見逃してしまった「ベンジャミンバトン」を観に行かないと。 これも評価は割れてますけどね。 ブラピだから許しちゃいそう~~。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年02月14日 20時05分50秒
コメント(0) | コメントを書く
[洋画 あ行] カテゴリの最新記事
|