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カテゴリ:韓国映画 あ行
70歳のマルスン(ナ・ムニ)は、向かうところ敵なしの口の悪さと 頑固さで近所でも有名なおばあさんだった。 国立大教授に出世した一人息子(ソン・ドンイル)を女手一つで育て上げたものの、 アクの強い性格が災いし最近は嫁にも煙たがられる始末。 ある日、彼女が写真館で遺影のつもりで写真を撮ると、 不思議なことに20歳のころの自分(シム・ウンギョン)に戻っていた。 シネマトゥデイ (外部リンク)
期待して観に行って期待通りで笑って泣いて満腹!^^ ナ・ムニssiは、どんなドラマに出ても存在感大(笑) よくしゃべって悪態もつくけど愛すべきハルモニ^^ そのナ・ムニさんが取り憑いたの?って位 完コピのシム・ウンギョン 笑った~泣いた~
マルスンは、悪態付いたって、心の中は純粋。 でも嫁からすれば「いじめ」^^; それで施設に入れられる前に写真屋で「遺影」でも・・と思ったら そこのご主人が「50歳若返らせてあげる」 まさか!でしょ!? でも軽々と道路をヒョイヒョイっと渡って鏡を見てびっくり! そこには20歳のマルスン(笑) 姿形は20歳でも言動はハルモニだから 若い子に説教しまくる(笑) これが70歳のマルスンにバリ似! (これってもしかして博多弁?すごく似てるっていう意味なんだけど・笑)
画像お借りしました。画像出処画像内 シム・ウンギョン、さすがの演技力。 20代も70代も完ぺきでした。 のだめを受けたとか蹴ったとか色んな記事が出てますが シム・ウンギョンに演じてほしい。 この映画は、もう一回観たいな~
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最終更新日
2014年08月30日 00時19分46秒
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