【太陽を抱く月】
若き王イ・フォン(キム・スヒョン)と巫女ウォル(ハン・ガイン)との恋模様を描いた宮廷ロマンスであり"世子嬪殺害事件"という世子嬪ヨヌの死と関連するミステリーがあり、ヨヌに瓜二つのウォルが住む巫女の世界を幻想的に表現したファンタジー要素もあるドラマ 話題になるだけあってメッチャ面白かったです。歴史ものでもコレはフィクションでおまけにラブロマンもの。面白くないわけがない!王の役をするには、若すぎると思ってたけど何のなんの。。。いいですね~スヒョン君。相手役のハン・ガインが苦手だったけど今回はOK!(という人が多い・・・)一気見出来る歴史ものは、そう多くない。(長編ばかりですからね。)色んな感想書きたいんですけどそうなるとUPが遅くなりそうなのでとにかくよかった!って事で。そろそろBSNHKで、放送開始されるようですから皆さん是非是非視聴してくださいませ。スヒョン君演技大賞も受賞して、ますます期待の星です☆彡(誰かさんは貰えずに・・・いやいや・・却って男が上がったから何も言うまい。。) 実は、これを一気見したのには訳があります。お正月3日は、初詣代わりに「ミスチル」のライブが福岡ドームで開催されるはずで一緒に行くはずだった友達からTEL。「メンバーのひとりがノロウィルスになって延期になった。」「え"????????」その時点で放心状態。頭が真っ白(;゚Д゚)!何も手につかず「え~~~い、韓ドラでも観ちゃえ~!」2日間で見切りました。それも早送りなしで(笑)だって勿体無いですもん。こんな面白いドラマを早送りなんて。もう一度観よう~~♪