司法書士　新たな旅立ち

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  夢をかなえる本。

  夢をかなえる一番よい方法夢をかなえる本です。

  2006.05.16

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• 悪いことは続くもの。交通事故で懲役。

  人生、悪いことは結構続くものです。多重債務者で任意整理中の方が、交通事故でおばあさんを死亡させてしまいました。刑事事件では罰金２０万円を払えなければ、６０日の懲役とのこと。罰金が払えない人には半ば強制的に働らかすということです。たかが２０万円でも、払えない人には容赦はないです。検察も厳しい事しますねえ。多重債務で自己破産するので免除、猶予といった扱いをしてもらえるように嘆願したのですが、若干の猶予しかいただけない。これで、債務整理の予定が大幅に狂ってしまいます。本当になっきつらに蜂とはよく言ったものです。

  2006.05.13

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• 経験は力。経験に勝るものはない。

  最近、多重債務の仕事がはかどるようになっています。経験をつんで、効率がかなりアップした気がします。最近、事業者の破産事件も扱うようになり、事件が複雑かつ手間の掛かる仕事になっています。経験をつんだおかげで複雑な仕事も、こなせるようになった自分にちょっとした成長を感じます。まだまだおくが深いですが、登記より人間の奥深いところまで触れる仕事ができるのはとてもありがたいです。だれでもできる仕事は、自分がやらなくていい。人ができない仕事を身につけて一味違う司法書士になりたいと思います。

  2006.05.10

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  雨の日は読書はいかが？

  夢をかなえる一番よい方法ＧＷ中に読もうと思っていた本の半分も読めていません。今日は一日中雨らしいので、読書三昧したいと思います。この本は、いわゆるビジネス本等の価値観の押し付けではなく自分の価値観を見つけて、自分の個性を輝かそうという観点から書かれた本です。ありきたりの事が多くかかれていますが、当たり前のことができないから、人はいろいろな事で迷いますよね。自分を見つめなおしたい人は読んで無駄にならない本だと思います。立ち読みでも十分、理解できる程度なので、あえて購入する必要はないかと。

  2006.05.07

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  母の日のプレゼント。

  【送料無料！】母の日のプレゼント選びで困っていませんか？毎年　母の日にも大好評！シルク5本...今年は母が定年退職ということも会って何かプレゼントをしたいと思っていました。高価なものよりいつも身につけられるものをと思い、シルクの靴下にしました。喜んでくれるといいなあと思っています。

  2006.05.06

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• おまとめローン。要注意。

  おまとめローン。不動産担保ローンというもので、多重債務に陥っている人の不動産を担保にとって多額の融資をする。その融資金額で債務を一括返済してします。利率が名目上は低くなるが、貸付金額が高いため利息の金額がかなり高めになってしまいます。不動産担保ローンに手を出した人は早々に返済に行き詰まり、結局不動産を手放すことになってしまいます。消費者金融も最初から不動産が目当てなんです。こういった不動産担保には今の所、有効な手段として公序良俗違反により契約無効を主張するしかないです。主張自体苦しいですが、裁判で貸付自体が無効とみとめられるケースが増えてきました。要件がきびしく、貸付自体に違法性が強い場合でナイトむりですが、少しだけ追い風が吹いているきがします。これからがんばるぞ。

  2006.05.06

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• 最近、散歩を再開しました。

  体の調子を整えるためにウォーキングを再開しました。土日で約２時間ほどひたすら歩くんです。Ｉ　ｐｏｄでタテタカコさんの音楽を聴きながら歩くと、気持ちが現れるようです。イヤホンをつけて歩くのは少し怖いので音量を下げて聞きようにしています。音楽を聴きながらのウォーキング。とっても気持ちいいです。

  2006.03.25

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• 中日新聞、多重債務者、自殺、夜逃げ。

  今朝の中日新聞に多重債務者の特集記事が掲載されていました。借金苦で、自殺、夜逃げ、家庭内暴力、そんな生の現場を僕は毎日見ています。多重債務は社会問題化しています。それでも、まだ理解が十分にされていない。多重債務、自己破産に対する偏見といったものが根強い。それはとても悲しいです。多重債務者を人柱にして暴利をむさぼる消費者金融も悪いには違いないが儲けにならないといって、多重債務問題に取り組まない法律家はもっと悪いような気がします。多重債務の仕事は公共性が特に強い。過払い案件だけ受託する司法書士を僕は恥ずかしく思います。儲けになる仕事だから、飛びつくなんてのは、専門家として恥ずべき事なのではないのか。そんな事を思いました。

  2006.03.23

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• 独立も辛いよ。工夫を自分ですること。

  先日独立された方が事務所に挨拶に来ました。仕事がなくて、困っているみたいでした。どうしたらいいか、自分でも分からないようで途方にくれていました。厳しいかもしれませんが、得意分野もなく、特別な営業努力ができない人に仕事を頼む人はいないと思います。もっと自分のあたまで物事を考えて、仕事を呼び込む工夫をしていかないとだめです。自分の理想の司法書士像を強く思ってそれに近づくよう努力をしないといけないです。資格をとってからの努力。ちょっとの差で、大きな成果を得ることができるかもしれません。まだまだ、頑張らないといけないよなあ。

  2006.03.22

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  タテタカコ。ライブに行って来ました。

  稜線の彼方へタテタカコ。「稜線の彼方」のライブに行って来ました。「とくぞう」というライブハウス、雰囲気は最高でした。ご飯は美味しいし、音響がすばらしい。タテタカコさんの透明感ある歌声に心を洗われる体験をしてきました。うーん。すばらしい。言葉が出ないです。

  2006.03.21

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  戦う法律家、弁護士「宇都宮ケンジ」著。

  消費者金融あの「宇都宮ケンジ」弁護士が書いた本です。ＮＨＫの「プロフェッショナル」で特集がされた方で、消費者問題の第一人者といっていいと思います。それまで氏の存在を知らなかった自分。恥ずかしいです。不器用で、顧問先もとれず、なかずととばずのイソ弁時代。誰もやりたがらない仕事を拾っていくうちに、弁護士としての自覚に目覚めていく。派手さはないけど信念の強さ、図太さ（？）は超一流。そんな法律家にならないといけない。淡々と自分の仕事をこなしているだけではいけない。もっとがんばらなければ。今日を取り戻すぞ～。

  2006.02.25

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• 人のせいにするなよ～。

  久しぶりの書き込みです。仕事で腹の立つことがあったものですから。自分のミスを人のせいにする人って最低だと思います。学校や病院などの閉鎖的なところでは変な人が多いとよく言われますが、、、、今日はその言葉を実感しました。振り回されないように、自分をシッカリ持って仕事をやりたいと思います。時に、何で自分だけこんなに面倒くさい事をしないといけないのかと思うことがありますが、自分にしかできない事でもあるのでがんばらねば。

  2006.02.22

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• 仕事術。丸秘・メモの取り方。

  多重債務の事件をたくさん抱えるようになると管理だけで大変な労力が必要になります。利息計算をしているときに、電話がなって、電話応対中に来客になってしまったり、そうこうしているうちに、消費者金融からのＦＡＸ、郵便物が次々と机に積み重なっていく。ふと、われに返ると、自分が何をしているのか、何をすればいいのか、分からなくなるときがあります。途方にくれて時間が無駄に過ぎてしまいます。今日中にやらないといけないことを忘れてしまうこともあります。そこで僕はメモを有効に使うようにしました。といっても特別なことではありません。誰でもできる簡単なことです。それは、やらないといけないことをメモにとって、胸ポケットに入れておくんです。途方にくれたときに、ポケットに入っているメモをみて頭を整理するんです。これ、簡単ですごく効果的。ためしてみてはどうでしょうか。

  2006.02.06

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  ついに買ってしまった。ＩＰＯＤ。すげえ。

  APPLE デジタルオーディオプレーヤー「iPod with video （ホワイト）」30GBモデル MA002J/AついにＩＰＯＤを購入してしまいました。散々、迷って、家電ショップに行くこと数十回。「ＣＯＷＯＷのＵ３」か「パナソニックのＤ－ｄｏｃｋ」かＩＰＤか。どれも一長一短で選べなかったのですが、結局、評判をとって、ＩＰＤにしました。実際に使ってみると、これはすごい。ビデオも動画変換ソフト「形態動画変換君」を使って簡単に変換できるし、ＩＰＯＤへの転送が簡単で速い！！Ｕ３では30分の映像を転送するのに1時間以上かかるとのこと。ＩＰＯＤでは変換を含めて20分もあれば十分です。通勤電車の中でＩＰＤライフを楽しんでいます。モーツアルトを聞きながら景色を見ていると清らかな感じがして新鮮です。う～ん。いい買い物したなあ。

  2006.01.24

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• 調べずに聞く研修生。こら！

  分からないことがある時、人に聞いて教えてもらうことはいいことです。「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」とはよく言ったものです。ですが、自分で調べずに安易に人に聞く人が増えているような気がします。専門職、特に法律家であるならば、まず自分で調べ、自分なりの意見を有る程度作ってから人に聞くべきです。「私はこう思うのですが、先生はどう思いますか？」この一言が大事です。自分の意見を持たずに、人の意見を鵜呑みにするような人は専門家として失格です。専門家とは自分の知識、経験すべてのものを総合して自分で判断をくだし自分で責任を引き受ける人のことをいうのです。人任せでは成長しません。特に裁判事務では専門家としての判断が重要になります。自分で考えてから人に聞く。当たり前のことができなくなっている人が本当に多いです。明日は、無料相談に気軽に来る人のお話をしたいと思います。

  2006.01.12

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  木村弓。声楽。「千と千尋の神隠し」

  木村弓／流星宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」のエンディングテーマになった「いつも何度でも」を歌った声楽の歌手です。透明感ある声と力強さはさすが声楽。でも、声楽独特の嫌味がありません。声楽が苦手な人でも、彼女の歌は抵抗なく受け入れることができるのではないでしょうか。童謡や外国の民謡を歌うことも多く、歌い手の心の暖かさが伝わってきます。歌声を聴いていると歌の情景が頭に浮かんできて、その情景の中に溶け込んでしまいそうになります。じっくり聞くと、その奥の深さに改めて感心します。最近、趣味の日記ばかりです。

  2006.01.09

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• 年末年始に録りだめしたビデオを・・・「電車男」

  「電車男」年末年始に録りだめしたビデオを見ています。ドラマはほとんど見ないのですが、この「電車男」にはまっています。さえない男と美女の恋愛物語は定番といえば定番ですが。ネットを介して不特定多数の人が応援していくという点が新しいです。ネットを使って勇気や希望が与えられるなんてすごいと思います。便利な道具、使う人の資質が問われているような気がします。

  2006.01.08

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  天才！楪図かずおの傑作マンガ「１４歳」

  14歳（1）今日のおすすめマンガは楪図かずおの「１４歳」。世紀末、自然を思いのままに破壊しつくしてきた人間達への警鐘を鳴らす。動物達の代弁者、チキンのささみ肉から生まれたチキンジョ－ジ博士が、世界を混沌に誘い込む。グロテスクなのに美しい。圧倒的な迫力と力強いストーリー。最後まで飽きることなくここちよい緊張感の中で読みきれた名作中の名作。あらためて、楪図かずおのすごさを思い知った。日々がマンネリしている人にオススメ。世界の問題の縮図がここにある。

  2006.01.07

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• デジタルポータブルオーディオ探し。

  最近、デジタルオーディオプレイヤーを探しています。フジ子・ヘミングやモーツアルトをもっと身近に聞きたいからです。ケンウッドやビクターのＨＤＤ式のやつもいいけど、サイズが大きすぎます。散歩やジョギングに持ち歩けるのがよいのでできるだけ小さいのがいいです。音だけならデジタルアンプ付のケンウッドで決まりなのですが、、ソニーやアイポットはファイル形式に制約があるので、ちょっと遠慮してしまいます。シャープのやつは少し音がよくないみたいだし。そこで、僕が探し当てたのが、「Ｉ－ａｕｄｉｏ」。ＣＯＷＯＮのＵ３です。圧縮する際に失われた音源も補完してなるべく原音に近い音が再現するらしいのです。ＢＢＥというシステムらしいです。とにかく音がいいということで、ネット上では結構有名。さらに映像も再生できるとのこと。うーん。近くの電気屋では売ってないのでネットで買うつもりです。

  2005.12.31

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  声の魅力。仕事の能率アップ。

  声の力で人生が変わる！最近、この本でボイストレーニングをしています。お手軽に、練習できて効果は絶大。電話をかけるのが楽しくなります。仕事の能率がアップします。ぜひ。

  2005.12.22

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• 山下清。放浪の道程。

  先日、山下清の絵画展がやっていました。色紙をちぎって貼る絵しか知らなかったのですが、ペンで描いた絵、陶磁器、油絵などいろいろな種類がありました。清さんの色の使い方、景色の捉え方は、独特で見る人を子供に帰らせてしまう魅力があります。とても純粋で、清らかなものの見方をします。清さんの優しい心が見る人を暖かくつつみ、穏やかな気持ちにしてしまいます。僕の一番のお気に入りは、蛇が自分の卵を蜘蛛から守っている絵です。割れかけた卵の中には、小さな少女がいます。大切なものを守るために、鬼の形相で戦う親の蛇。すごく、印象的でした。

  2005.12.11

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  歌手、高田梢枝さんのＣＤを衝動買い。

  〔送料無料キャンペーン中〕高田梢枝 坂道発進-CD-電車が止まっていたので近くのＣＤショップで、衝動買いしてしまいました。アニメ「エウレカセブン」の元エンディングテーマ。力強い。それでいて自然な感じ。聞いていると、体中に元気が満ちてくる、「秘密基地」。う～ん。いい曲をつくるなあ。

  2005.12.05

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• 債務整理のイロハ。基本中の基本。

  債務整理のイロハ。それは、過払い金の回収です。破産するにしても、再生手続きをとるにしても、方針にかかわらず、必ず過払い金の回収をやることが必要です。過払い金の回収は、依頼者の権利であると同時に代理人の義務だと思います。たとえ、１０万円の過払いであってもきちっと回収して、債務整理の費用に当てて、依頼者の負担を減らしてあげる。それは当たり前のように、やらないといけないです。過払い金の回収をすれば、自己破産をしなくてよい人を、ずさんな債権調査で破産させてしまった弁護士が懲戒処分に処せられた例もあります。それだけ、過払い金の回収は、債務整理を代理人として業として行う者にとっては当たり前であるということなんです。債務整理を甘く見ていると痛い目にあいます。よくよくご注意を。

  2005.12.04

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• 破産後の取立て行為。あな恐ろしや。

  債務整理の依頼を受けて、受任通知を債権者に送ると債権者は取り立て行為をする事ができなくなります。ですが、例外的に、受任通知を無視して、債務者と直接交渉をしようとする輩がいたりします。そんな輩には、金融庁に告げ口をして登録を取り消してもらうよう脅しを掛ければすぐにおとなしくなります。ですが、中には筋金入りの輩もいます。「破産後も取り立てに行くぞ」と脅してくる債権者もいます。貸し金業者に脅されてビビルようでは司法書士失格なので毅然とした態度で、対応するように努力しています。怖いものは怖いですけど、慣れって恐ろしいです。

  2005.11.30

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• 名古屋港水族館。イルカ、かわいいぜ。

  今日は午前中の用事を済ませてから、名古屋港水族館に遊びに行ってきました。お目当ては、イルカとシャチ。イルカのショーを見ながらビールをいただきました。美味しかったです。しかし、イルカは可愛そうなくらいいじらしい。空中のボールをジャンプして尾ひれでたたいたりフリスビーをキャッチしたり。何頭もそろってジャンプする姿は圧巻でした。イルカって目をつぶりながら、仰向けになって泳いだりするんですよね。う～ん。かわいい。イルカには癒し効果があると聞くけどイルカの鳴き声の入ったＣＤをさがしてみようかな。今日は盛りだくさんの一日。ありがとうございました。

  2005.11.27

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• 企業法務へ。新たな展開。

  商法が改正されて、会社法が来年１８年５月ごろ施行されます。閉鎖会社に限っては、役員の任期が最大１０年まで延長ができるようになります。任期が長くなることで、役員変更登記の依頼が確実に減ります。商業登記事務が、激減することは間違いないです。オンライン申請も可能になって司法書士に頼まなくても、役員変更登記ができてしまう時代も遠くありません。いままでの登記中心型の事務所では、時代に乗り遅れてしまうのかもしれません。これからは、企業法務。経営に積極的に関与するような専門性が司法書士に求められているのだと思います。中小企業診断士のような仕事と重なるかもしれません。法律的なアドバイスに限らずコストの削減、従業員の育成、研修制度、いろいろなところで会社の業務に関与する司法書士が求められているのかも知れません。

  2005.11.26

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• 研修は刺激がいっぱい！

  先日、クレサラ事件の研修を受けてきました。みなさん熱心で、濃密な時間を過ごすことができました。先輩方の意見を聞いていると、自分の取り組み方が甘いということがよく分かります。不当利得返還事件で、利息５パーセントは当たり前。場合によっては６パーセントだけでなく、債務者に返還すべきお金を運用して利益を得ているのだから過払い金に１８パーセントの利息をつけるという裁判を東京の弁護士がやっているとのこと。常に最新の情報をキャッチする努力を磨いていきたいです。いやあ、クレサラは奥が深いなあ。

  2005.11.23

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• 資格を取れば何とかなる？

  司法書士の資格に限らず、資格を取れば将来安泰だと思っている人、いませんか？特に司法書士業界は、合格者が増えてきて小さなパイを奪い合う状態になっています。歴史のある大きな事務所でも、軒並み売り上げを落としています。登記は利益率のいい仕事という人がいますが、数をこなさないと、生活ができないです。特に銀行さんは、大手の司法書士事務所が抑えていて新人が入り込む隙はありません。その中でどれだけ自分の独自性を生み出せばよいのか。登記はちょっとやれば誰でもできる仕事だといわれます。もちろん例外はあるのでしょうけど、実体法をしっかり勉強した人でなくても書類を作れます。資格を取れば、将来が安泰なんて事はありえないのです。登記はできて当たり前。それ以外にどれだけプラスの専門分野を作れるか。自分の長所を冷静に分析することから始めないといけないです。

  2005.11.20

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• 不当利得事件、裁判所は不熱心。

  債務整理事件で、過払い返還訴訟を数多く手がけています。でも、法廷に立つ度に、いつも思うことは、裁判所は不当利得事件にあまり熱心ではないということです。裁判官はなるべく和解を勧めます。判決は書きたくないというのが裁判官の本音かもしれません。でも、多重債務者の中には、過払い金から返済に充てる方もいます。一円でも多く回収したいという方が多いです。やみくもに裁判を長引かせるつもりはありませんが、不当利得の悪意の受益者を主張して、過払い発生後の利息まで回収することは当然許される主張だと思います。事件数が多いのは分かりますけど、もう少し、きちんと取り組んで欲しいです。他の先生は、利息まで主張しないとのことですが、早期解決を図るために、妥協する事も必要なのかなあという気がします。

  2005.11.19

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  傑作、マンガ。わたしは真悟。

  MynameisShingo（volume1）最近、このマンガにはまっています。怖いけど、迫力のなる純愛マンガといっていいかもしれません。子供の一途な思い、純粋な感情が緊張感あるストーリーでつづられています。古臭さを感じさせない筆圧と画力。物語に引き込まれていきます。強迫観念のような強い思いが一貫してこのマンガに流れています。マンネリ化したマンガが多い中、原点に帰って「わたしは真悟」を読んでみてはどうでしょうか。

  2005.11.12

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• ニートについて。接し方。

  ニート。働かず、勉強もせず、社会と交わろうとしない若者。今日のＮＨＫのクローズアップ現代でニートの特集をしていました。「自分の事を自分でやるのは当たり前ではなく、できたことを認めることが大事」といっていました。「自分がやりたくない仕事を見つけて、それ以外の仕事につけばいい」とも言っていました。自分のやりたい仕事を探すのではなく、やりたくない仕事を探す。一見、消極的に見えるのですがなるほどと納得してしまいました。ベストを求めなくていい。気持ちが軽くなる考え方が大事かもしれないです。

  2005.11.07

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• 散歩、温泉。極楽極楽。

  土曜日は近所の温泉に言ってきました。近くに登山用の散歩コースがあったので、気の向くままに散歩したきました。散歩した後で、温泉で汗て流すのは最高です。森林の中で空気がうまいし、生き返るような気持ちです。毎週１回ほどいけるといいなあ。できればバイクでツーリングができるといいのだけれど。一週間の疲れを取って体調管理をするのも大事な仕事ですよね。「教祖誕生」改めて見たんですけど、結構映像がきれいでした。

  2005.11.06

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• 司法書士の名称って？かっこ悪い？

  司法書士という資格はまだまだ認知度の低い資格です。司法書士って何をする資格なの？と聞かれることも多いです。行政書士と勘違いされている方もいます。行政書士は行政官庁に提出する書類の作成、司法書士は裁判所および検察庁に提出する書類の作成が独占業務として法律で認められています。ですが、最近、行政書士の方が、会社設立の登記をやったり、裁判所提出書類を作成して報酬をもらうようになってきたという話をよく聞きます。明らかに司法書士法違反とされている行為をされている行政書士の方が多いとまでは言いませんが、少なからずいます。登記のうちの定型的な仕事に関しては、行政書士が業務に参入してきても有る程度は仕方がないのかもしれません。ですが、民法等の実体法が試験科目として重視されていない行政書士に裁判事務は無理です。見よう見真似でやって、依頼者の利益を損なうことがないか心配です。行政書士との差別化を図るためにも司法書士という名称を変える必要があるのかもしれません。みなさんはどうお考えでしょうか？

  2005.11.05

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• クレサラ１１０番。

  明日１１月３日に、クレサラ１１０番を行います。愛知県全体で、電話、面談をしながら多重債務者の法的解決の道しるべを与えることが目的です。自分も及ばずながらも相談員をやらせていただくことになりました。失礼のないように、しっかりと多重債務者の方を思いやって相談に乗らせていただきたいと思います。祈りを忘れないように。日々の業務のテクニックで乗り切らないように。きちんと対応したいと考えています。一人でも解決の糸口が見出だせたら成功だと思っています。

  2005.11.02

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• 商工ローン。司法書士の限界。

  先日、ＳＦＣＧという消費者金融からお金を借りた方が相談に見えました。ＳＦＣＧとは、以前、「目玉売れ！肝臓売れ！」という脅迫的な取立てが問題になった商工ローンです。名前を変えて、生き延びています。ＳＦＣＧは保証人を何人も立てて、公正証書を作って、情け容赦なく取立てをします。原則、利息制限法所定の利率による引きなおしには応じてくれません。特定調停をしても、調停の話し合いは拒否され、各保証人と個別に交渉をしてきます。結局、保証人ともどもめちゃくちゃにされてしまうことが多いです。司法書士は訴額が１４０万円以下の事件に限って代理ができます。ＳＦＣＧの貸付は少なくとも２００万円前後。司法書士では代理できない場合が多いです。弁護士にお願いしたくても、お金がない、そんな人の援助ができるように、少しでもレベルアップしたいです。でも、司法書士の限界を感じているところです。

  2005.10.29

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  コンポ探しています。

  先日のモーツアルトをパソコンで聞いていたら本格的なオーディオで聞きたくなって、家電店に足しげく通うようになりました。パナソニックのＳＤカードが使えるコンポ。Panasonic(パナソニック) SDステレオシステム SC-PM710SD-W ホワイト素敵です。ＳＤカードが使えることがどんなメリットがあるか分からないけど、、、、。買っちゃおうかな。

  2005.10.27

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  モーツアルト、究極の癒しの音楽。

  通勤帰りに立ち寄ったＣＤ屋で、なんとなしに手に取ったＣＤなのですが、１０枚で３０００円という安さに惹かれて購入してしまいました。以前から、モーツアルトを聞くと頭がよくなるということを聞いていたのですが、納得です。●3000円以上購入で全国送料無料！（一部地域除）オムニバス／100曲モーツァルト10枚組10時間30...頭がすっきりする感じがします。照明を落として、横になってゆったりと聞けば頭の中がからっぽになるはず。朝の目覚め用、リラックス用、お休み用と用途に分かれて選曲がされています。いい感じです。眠られない夜を過ごしている人はぜひ。

  2005.10.24

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  多重債務者の小説。「火車」宮部みゆき。

  火車通勤の電車の中で読書をするようになりました。村上春樹の「海辺のカフカ」を読破したので次は、多重債務者を題材にした小説、宮部みゆきの「火車」にチャレンジしたいです。法廷裁判小説はよくあるのですが、多重債務者を題材にしている小説は皆無です。ぜひ、読んでもらいたいです。

  2005.10.19

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• 人の命。もう会えない人との会話。

  人の命。最近、命の重さ、輝きなんて事を考えたりします。身近な人のお葬式に参座させていただくと人が死ぬこと、一つの命が消えることの意味の重さを改めて考えてしまいます。人の命の長さは平等ではない。当たり前だけど、不公平なような気もします。極悪非道な犯罪者が長生きして人格者が早死にする。そんなことはよくあることです。人に与えられた時間は平等ではない。短い命しか与えられなかった人は、自分の命の密度を濃くしていくしかない。なんにせよ。一瞬一瞬を大事にしないといけないと思った一日です。今日はちょっとおセンチです。

  2005.10.18

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  少女の歌声。奇跡の音楽。癒しの世界。

  ひさしぶりにはまってしまいました。タテタカコの「そら」。しゃれたジャケットに惹かれて購入しましたが、う～ん。新しい。透明感の有る少女のような歌声に心が洗われるような気がしました。歌詞をじっくり聴くと、歌の奥深さがよく分かります。タテタカコ／そらぜひ、聞いてください。派手さはないけど、未完成で未熟なところが魅力的です。

  2005.10.16

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• 意外にもうかる債務整理。

  多重債務の仕事って、意外に儲かるんです。多重債務の仕事は手間がかかり、割に合わないという人もいます。ですが、ノウハウさえあれば、比較的、スム－ズに解決してしまいます。任意整理では、減額金の１割、過払い返還金の２～３割。３００万の借金が債務整理をして１００万円返ってきた場合、３００×０．１＋１００×０・３＝６０万円！！過払い金の中から報酬をいただいて、残金をお返しすればよいんです。過払い金返還訴訟も知識さえあれば、そんなに大変ではありません。だから一般的に言われている程、利益率は悪くありません。でも、儲かる仕事ばかりではありません。複雑な事件はとことん複雑です。投げだしたくなるときもあります。利益の事を考えたら、儲かりそうな仕事だけをやればよいのでしょうが、、、そうも言ってられません。仕事をえらぶ先生もいます。簡単で儲かる事件だけ受託する方も多いです。批判はしませんが、尊敬もしません。

  2005.10.15

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  休日、ゆったりと読書、ゲーム。英気を養う。

  今日は完全なフリー。勉強はしませんでした。午前中に部屋のお掃除、買い物をしてから、インドのおやつを作ってみんなで食べました。なかなか評判よし。小麦粉150ccに、水50cc,にんにくを混ぜて、ひたすらこねる。生地がまとまると、うすーくのばしてフライパンで油を引かずに、焼く。焼き目がついたら出来上がり。簡単でしょ。パリパリで上に辛いものを乗せて食べるとグッドです。お昼からは、ソファーに寝そべって読書。家出少年のゆったりとした物語。心地よい音楽を聴いているみたいで、休日にはもってこいです。簡単に読めてそれでいてお奥が深い。村上ワールド炸裂です。海辺のカフカ（上）時間があまったので、ハードオフに。宮部みゆきが絶賛という言葉に引かれて下のゲームを購入。【中古　PS2】　シャドウ オブ メモリーズ演出がかっこいいです。時間をいったりきたりしながら、自分の運命を変えていく。完成度は高いです。こんな休日です。ひさしぶりにのんびりできたかな。

  2005.10.10

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• お手軽インドカレー。ナンも手作りサクサク。

  せっかくの休日を家でだらだらしているのももったいないので、午前中は図書館で、「事業者破産」および民事尋問技術新版の勉強。お昼からはインドカレーを作って、ナンまで焼いてしまいました。 黄金伝説でアドゴニーが作っていたナンを参考にしました。インド風カレーには、ポールトマトとヨーグルト、にんにくを少し多めに老いれました。鶏肉はヨーグルトと摩り下ろしたにんにく、しょうがでまぶして２時間置きました。鶏肉がすっごい柔らかでとってもうまい！家族にも評判がよかったです。ちょっと、料理に目覚めそうです。休日だけの男の料理レシピを紹介したいなあと思っています。最近、日記のジャンルが広くなりすぎてまとまりがないことを反省しています。

  2005.10.09

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• ポン菓子職人から学ぶこと。楽しく仕事。

  先日、ＮＨＫで、脱サラしてポン菓子職人になった方の特集をしていました。お米を機械に入れて、スイッチを押すと、大音響と共に一瞬にして米の菓子ができあがる。昔ながらの懐かしい味がするやつです。ダイナミックなお菓子の作り方もすごいのですが、それを作っている職人さんの顔がとても生き生きしていて印象的でした。仕事を心から楽しんでいる。そんな感じが伝わってきて、こころがさわやかになりました。自分も小さなことに不満を持つのではなく、楽しんで仕事をするように努力したいです。楽しんでやっていると周りの人にもいい影響をあたえますからね。長い道のりを経て、ようやくたどり着いた司法書士の道。たどり着けなかった方の分まで、世のため人のためにがんばって生きたいです。今日は部屋の掃除をして、チキンカレーをつくろうかな。

  2005.10.08

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• 貸金業者は必要悪か？

  るびこん河わたるさんの書き込みへの返事です。みなさんでサラ金について考えたいと思っています。今、僕たちが多重債務の整理をしていることはいわば「対処療法」。その場しのぎの解決に過ぎません。もっと根本的な問題解決を抜本的にしないといけない。弁護士や司法書士の先生が、貸金業法の利率引下げ運動をしています。それはそれですばらしい。価値あることだと思います。でも、「貸し倒れの危険があるのでその分利率を高くしている。利率を低くすれば、貸し渋りが多くなる。ヤミ金融に手を出す人が出てくる。」という貸し金業者の主張にも一理あると、個人的には思っています。しかられてしまうかもしれないけど利率が高いことが問題になっているのではなく、執拗苛烈な取立てによる人間関係の破壊、消費者金融に手を出さざるをえない経済基盤、ずさんな審査による箇条融資、こそが問題なのかなあという気がします。みなさんはどうおもわれますか？いろいろなかたの意見が聞けたらいいなあと思っています。自己破産、個人再生、特定調停、任意整理。

  2005.10.02

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• ホームレスの７割が多重債務者。

  ホームレスの７割が多重債務者だそうです。借金取りからの執拗な取立てから逃れるために身を隠し、息を潜めて、虫けらのように生きているホームレス。人間らしい生き方を放棄してしまった人たち。彼らは、どんな気持ちで一日を過ごしているのでしょうか。惨めな気持ちすらも感じないほど心が麻痺してしまっているかもしれません。ホームレスの中には元銀行マン、会社の社長など、一時は社会的に活躍したかたもいるようです。借金のために一生を棒にふる必要なんてないのに。法的な整理をして、人生をやり直すほうがどんなに有益か。法的な解決方法をあまねくに伝えることが専門家に課せられた責任かもしれません。ホームレスの７割が多重債務者なんて、ちょっと多すぎると思いませんか？弱者の生き血を吸う消費者金融のやり方をもっと糾弾してもよいと思います。一人では何もできないので、専門家が団結して戦うことが必要だと思います。司法書士の社会的な意義を考える時期が迫っているのかもしれません。今日はちょっと堅い話でした。

  2005.10.01

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  昭和の名曲。太田裕美さん「木綿のハンカチーフ」

  太田裕美 / Singles　1974～1978 (CD) (Aポイント付)今日も息抜きの日記です。昭和の名曲特集をテレビでやっていました。太田裕美さんの「木綿のハンカチーフ」。透明感のある歌声で心が洗われるようでした。聞いたことのあった曲なのですが、じっくり聞いたことはなかったです。昔の歌って、力強くて、いいですよね。ちょっとはまりそうです。

  2005.09.28

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• 早起きの成果。君も絶対早起きできる！

  今日の起床時刻、５時。２０分の散歩。ヨガ体操。長読。今日は仕事がものすごくはかどりました。通常の１・５倍くらい仕事をこなしたと思います。早起きの成果が早くも現れたのかな。お昼休みがないほど、忙しかったです。今日は、地裁での本人訴訟支援のため、裁判所に行ってきました。本人が緊張しているのがちょっとほほえましかったです。今日は地裁デビュー記念日かな。１７年９月２６日。この日を忘れないようにしよう。でも、早起きは本当にすばらしい。積極的に行動できるようになる。明日も早起きするぞ～。ちなみに早起きできるコツを・・・１・五感を駆使しておきること。　　（・枕元にペットボトルに水。おきたらすぐに一杯飲む。　　　・携帯電話の振動モードでタイマーをかけて、ズボンのポケットに入れ　　　　　て寝る。　　　・おきたら電気をつける。電気の光をじっと見る。）２・二度寝は絶対しない！と自分に言い聞かせること。３・体に負担を掛けないように、小食にすること。これで必ず早起きできます！ぜったいです。

  2005.09.26

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  豊川稲荷、早朝清掃、中日ドラゴンズ。

  今日の起床は４：４０分。駅の早朝清掃へ。その後、下のシェイプアップウォーカー【アシックス】SHAPEWALKER 309（W）を履いて２０分のウォーキング。汗をしっかりかいていい気持ち。その後ヨガでリフレシュ。今日は図書館で個人再生、事業者破産の勉強。読みたいものをかたっぱしから読むこと。その後、豊川稲荷で散歩がてらイベント体験。なにをするのか分からないけど。ホームセンターで照明器具を見て。午後は相撲と野球観戦。”ことおうしゅう”と中日ドラゴンズの意地を見たい。時間のあるときに、部屋の掃除。ちょっと乱雑だからねえ。

  2005.09.25

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  早起きやるぞ～！

  100日で「朝型人間」になれる方法尊敬する税所弘さんの本です。朝５時に起きる事が体に一番いいといいます。人それぞれだろうと思いますが。朝早く起きて、前日の反省と一日の予定を計画する。一日が長く上手につかえます。こういう僕も少し早起きから遠ざかっているので今日から早起きを始めます。平成１７年９月２４日は早起き宣言、生まれ変わりの日と決めます。早起きした時間で、勉強をしたいと思います。心に思うだけではなかなか実行できないので、今日ここに宣言します。朝おきた時間を、日記に記そうと思います。やるぜ。司法書士としてレベルアップするぜ。■ノニジュースnoni100%■クック島オーガニッククック産ノニぴゅあ醗酵原液100％NONIFA（900ml*...暑い夏ももう終わりですね。夏の疲れはこれで解消。スキっとしますよ。僕も愛用しています。

  2005.09.24

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